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帰省用などに使う大きいバッグを作ろうと思っています ひどくたるんだり(大きいバッグの型崩れはおかしいかなと思い…)、できるだけ型崩れをしない、だけど触った時ふわっとしてるものを作りたいのです

表布に接着キルト芯、裏布にキルト芯と不織布厚手接着芯を張ろうかと思うのですが(表布・キルト芯・接着芯・キルト芯・裏布の順です)、こういう作り方をしてもよいものなのでしょうか?

手芸屋さんで聞いたら、芯に芯を重ねても意味がないから、それならキルト芯2重にしたらといわれました キルト芯2枚重ねだとやっぱりたるんじゃいますか?
表布に接着芯を貼ってみましたが硬すぎてあまり好みではないんですよね…
底板も使ってみますが、どんなふうに作ったらよいのでしょうか?

A 回答 (2件)

接着キルト芯はけっこう張りができますよ。


私はしっかりしたバッグを作りたいときは接着キルト芯を貼ります。
表布に接着キルト芯を貼ってキルティングし、それで張りがたりないようなら裏布に接着芯を貼り、縫い合わせてはどうでしょうか?
ただ接着キルト芯を使うとハンドキルトは針が通りにくいので、ミシンキルトがいいですね。
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 こんにちは。



<キルト芯と接着芯は重ねてはだめなんでしょうか>
 家内が言うのには、接着芯は使わないそうです。
 手芸屋さんの言うとおりみたいですが、
 「接着糸」と言うものがあるそうです。が、
 接着剤が付いているキルト芯があるそうです。
 「それを使ったら如何でしょう?」とのことです。

 *専門家は家内です。
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