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看護学校の面接の受け答えについて。
高3看護専門学校志望です。
私は看護志望動機の冒頭に よく人から『気が利く』と言われます。と書きました。
どのようなところですか?と聞かれた場合、「その場の空気を読み、相応な行動ができます。常にさりげない気遣いを心がけています。」と、こんな感じで答えたらいいのでしょうか?気が利くと言われたエピソードなどを交えたほうがいいですか?と言っても、どれも大したことない些細な行動ばかりなのですがいいのでしょうか?

また、 祖父の死によって命の大切さを実感し、病気と闘っている方々の力になりたいと思いました。
というような文も書いたのですが、命の大切さとはなんですか?など聞かれたりしますでしょうか?聞かれた場合、
「私の祖父は突然死でした。そのことで私はいつどこで人の命はなくなるか予想できないということを身をもって知り、家族や友人もいつ別れがくるかわからない中で、今共に生きていることに感謝したいと思いました。よって闘病している方々もご家族と一分一秒でも長く過ごせるようサポートしたいと思いました。」
と答えようと思ったのですが、これは命の大切さではないですよね?自分でもよくわからなくなってしまいました…。しかもこの文章だと身寄りがない人はどうなんだ?となってしまいますよね。もっと短くていい文章はないでしょうか?

以上のことに答えていただけたら幸いです。

A 回答 (1件)

これではダメです。


1.>気が利く
これではその場の雰囲気でどちらへでも流されるように取られてしまいます。命を預かるのですから、受け答えにも確固たる信念が必要です。
2.>祖父は突然死
家族の老病死を持ち出すのは、お話になりません、看護師になりたいあるいは医師になりたい人の半分はこれを持ち出します。逆に老病死の現場でも上記の様に揺るがない精神を持ち続けられる意志を鍛えたいと言うべきです。よくある質問に「自分の患者が死んだ時泣く医師を信用できるか?」というものがあります。全力を尽くしたのなら、自らの無力は悔やんでも泣くべきでは無いのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。泣く泣かないの話はどこから出てきたものでしょうか?理解力がなく申し訳ないです。

お礼日時:2018/09/21 15:55

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