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座標平面上の円x^2+y^2=10をCとし、xの関数y=│k(x-2│-4のグラフをGとする。ただし、k>0である。このとき、CとGの共有点の個数について考える。
(1)グラフGは直線y=『ア』に関して対称であり、kの値に関わらず点A(『イ』、『ウエ』)を通る

点aを通り、cに接する直線をlとする。接点をP(a,b)とすると、lの方程式は『オ』x+『カ』y=10

点Aはl上にあり、点PはC上にあるので、
『キ』a-『ク』b=10、a²+b²=10

従って、lの方程式は
y=『ケ』x-『コサ』
またはy=シス/セ(x+ソタ)である。

この問題を教えてください!

A 回答 (1件)

何が、どこが分からないのですか?


基本は「絶対値は、その中が正か負かで場合分けし、負だったらマイナスを付けて外す」ということです。
|A| は
 A≧0 のとき |A| = A
 A<0 のとき |A| = -A (> 0)
です。

G は y= |k(x - 2)| - 4 でよいのかな?

k>0 なら
  y= k|x - 2| - 4
つまり
 x ≧ 2 のとき y= kx - 2k - 4
 x < 2 のとき y = -kx + 2k - 4

G は xy 平面上で「左右」対称形にはなるが、上下対象にはならないので、「ア」は「y= 」ではなく
 x = 2
の間違いではありませんか?
k の値に係わらず通るのは (2, -4)  ←イウエ

>点aを通り

これも「点Aを通り」の間違いかな?

接点 P(a,b) を通るCの接線は
 ax + by = 10          ←オカ

これが A(2, -4) を通るから
 2a - 4b = 10   ①      ←キク

また、Pは C 上の点なので
 a^2 + b^2 = 10   ②

①より
 a = 2b + 5      ③
これを②に代入して
 4b^2 + 20b + 25 + b^2 = 10
→ b^2 + 4b + 3 = 0
→ (b + 3)(b + 1) = 0
よって
 b=-3, b=-1

③より
 b=-3 のとき a=-1
 b=-1 のとき a=1

従って、L の方程式は
 x - y = 10 → y = x - 10      ←ケコサ
または
 -x - 3y = 10 → y = -(1/3)(x + 10)       ←シスセソタ
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