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時々、残業などで深夜に車で帰宅する途中に飲酒運転の検問をやっていることがありますが、そのときに警察官の顔に息を吹きかけるように言われます。
私は他人の顔に息を吹きかけるなどという行為がイヤでたまらないのですが、仕方なく言われたとおりにしています。
これって何とかならないものでしょうか?
私は男性ですが、特に若い女性の方などは、どう思われているのでしょうか?
不謹慎な考え方かもしれませんが、一種のセクハラのようにも思えるのですが。
皆さん、この行為に抵抗は無いのでしょうか。

A 回答 (6件)

たぶん警察の人も嫌だと思ってるんではないでしょうか?


それよりも沢山の人が飲酒運転をし、死亡事故を起こしてる方が問題なのでないでしょうか?
JAFから毎月くる雑誌にかいてあります。
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この回答へのお礼

そうですね、飲酒運転やそれに伴なう交通事故が無くなれば話は早いのですが・・・
警察官もイヤですよね~(笑)

お礼日時:2001/07/24 00:01

何でも「セクハラ」で済ますのもどうかと思いますが。

。(^^ゞ

で、息を吹きかけるのがイヤな場合は
「息吹きかけるのがイヤなので、アルコールチェッカー受ける」と言えば
移動交番なり、検問詰め所なりに誘導してくれると思いますよ。
(でも、うがいしたり説明受けたり時間と手間はかかりますけどね。)

警察にしてみれば『全員にアルコールチャッカーかけると時間がかかる』
と思って、簡易に篩にかけてるんでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まあ、セクハラで済ます気はないのですが、検討の余地がある部分だとは思います。
検問担当の警察官の中には息を吹きかけなくても、会話中に判断してくれる人もいますよね。
それだと問題無いような気もするのですが。
運転者に息を吹きかけるように要請(?)するというのは、そういう指導があるのでしょうかねぇ?(^^ゞ
全員にチェッカーを使うというのは、まず無理でしょうけどね。

お礼日時:2001/07/24 00:09

警官:「ふ~って息吹いてくださいね~」


私 :「飲んでないですよ~(にっこり)」
警官:「ホンとやね、大丈夫そうや。気いつけて帰りなぁ」

これがいつものパターンでチェッカー出された時しか吹きかけません。
女性ならではですかね?(笑)それとも大阪ならでは?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり、女性に対しては少なからず抵抗があるのでしょうかね~(笑)
チェッカーって一般的には風船みたいなものを膨らますやつなんでしょうか?
私は一度オートバイに乗っていたときに、棒状の器具をヘルメットの顎の所から入れられて、それに吹きかけてチェックを受けたことがあります。
もう10年くらいは前の話ですが、今もそういう器具があるのでしょうか?
TVでよく見る、「警察24時・・・」みたいな番組では風船膨らますタイプのしか見たことないのですが・・・

お礼日時:2001/07/25 00:00

やはり、チェッカーを使用すると時間がかかる ダケでは無くて、


経費の問題が大きいのでしょう。
(ノルマ達成の為にこんな検問をしている と云う影口は置いておいて)

税金の使用を 考慮していると 理解してあげてください。

私も「餃子を食べたばかりですよ」と言いながら「構いません」と言うので、吹きかけた事も有ります。
クサイだろうけど、彼等も何かコツみたいなものは有るのでしょうかね。

因みに チェッカーは うがいなどせずに、パトカーの中でも行いますが、色々と説明するのは、そこで了解を取っておけば、結果に対して、何癖付けさせないと云う配慮でしょう。
覚せい剤チェックでもそうですよね。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
下の方のお返事にも書きましたが、私が受けたチェッカー(?)はとても簡単なものでした。
パトカーの中で説明を受けて、云々・・・といったものもありませんでしたし・・・
しかし、息を吹きかけられる係(笑)になった警察官も大変ですよね。
その後、食欲無くなったりして。(^^ゞ
まあ、チェックをする方もされる方もイヤなものですね。

お礼日時:2001/07/25 00:05

交番のお巡りさんではなく、交通課のお巡りさんの場合、何年、何十年と検問をしていて、相手の挙動などにより飲酒を判断する場合が多くあります。


具体的に言うと、息を吹く真似をする人や、頑なに息を吹くことを拒む人がいないか、その人の行動を観察しているわけです。
人によっては、検知器よりも自分の鼻や目を信用しているのでしょう。

ちなみに、あの検知器は、あくまでアルコールの有無を調べるための物にすぎず、反応したから、即、検挙と言うわけではありません。
その後、必ず風船をふくらます方の北川式飲酒検知管や、血液採取による検知等によって、体内のアルコール濃度を科学的に測定します。
血中アルコール濃度や、呼気アルコール濃度が一定以上の数値に達していれば、酒気帯び運転(6点)として検挙されます。
なお、その規定値に達していない場合であっても、言語態度等により酔っていると判断された場合は、酒酔い運転(15点)として検挙されるそうです。
極端な話、アルコールの反応が出ているのに、飲んでいない、飲んだ量を忘れた等と言っていると、6点で済むところが15点になってしまうという事もありえるというわけです。
逆に、ビール20本飲んだ人が、20本飲んだとはっきり言えば、酔っていないという事になると思われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに長年培ってきた経験や勘というのは機械に勝るかもしれませんね。
大変詳しい解説ありがとうございました。
自分は一度も風船を膨らませたことが無いので(当たり前というか、何と言うか・・・)、勉強になりました。

お礼日時:2001/07/27 00:09

風船みたいな物を膨らませるタイプのは受けた事がありません。


推測すると、おそらく精密に測定する器具が風船型なのでは?

私がいつも出されるのは棒状の器具で、まあマイクみたいな感じです。
その先が網目になってて、そこに息をふきかけます。
実際、飲酒状態で息をふきかけたけど(覚悟決めて)検出されなかった
ようで「いっていいよ~」って言われたので「あれ?にぶいのか?」と
思ったことがあります。

ところで、大阪で飲酒検問の時は半分ぐらいの確立でその器具でした。
でも、兵庫では今のところ、5回ぐらい検問にひっかかりましたが
全て顔にむかって・・でした。何か関係あるんでしょうか?(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんですよ、私も一度しか棒状(マイクみたいな)の機械での検問に遭遇したことが無いのです。
やはり精度に問題でもあるのでしょうか。
各都道府県で決まりがあるのでしょうか。
ちょっと不思議です。(^^ゞ

お礼日時:2001/07/27 00:13

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