プロが教えるわが家の防犯対策術!

時間に余裕がないとき、よく立ち食いそばを食べにいきます。
私はあまり好きではないのでむしろ抜いてもらうのですが、「ネギ多めで」とオーダーする方がそれなりの数おられます。
一方で、twitterやgoogleで検索すると「ネギ多め否定派(?)」の方もまあまあ見受けられました。

ネギ増量が有料なお店であれば無料で多くしろというのは横暴かと思いますが、そうでないお店で『「ネギ多め」を頼んでいる人は浅ましい!』と思うことが正直理解できません。
業務用カットネギの1gあたりの値段は、ある一つのお店を見ただけですが0.5円ほどでした。
もちろんたかが0.5円に価値はないと言いたいわけではないですが、やはりお店側もOKしているなら「浅ましい」とまで思うことはないのでは?と思いました。

「ネギ多め」否定派の方、もしいらっしゃればなぜあまり良く思わないのか教えていただけませんか?
ネギ好きなんだな、としか感じなかったためそう思う方がいるということが新鮮で興味があります。

A 回答 (5件)

肯定派として意見いいですか?



「浅ましい」とかいって人の食べてる物を観察・意見している奴の心の方が何十倍も浅ましい!お前が正義か?この世の代表なのか?
お前に金払ってんじゃねえんだから気にすんじゃねえよ。です。

お店が迷惑してるならともかく、自分の考え押し付けてんじゃねえぞ!です。
ああいうアンケート取る編集もどうかしてるとしか思えない。

しょうもない所でこんな主張が増えてきて、正直疲れますね。
・・・って私も主張してるから人の事は言えませんがw
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この回答へのお礼

肯定派の方のご意見ももちろん歓迎です、ご回答いただきありがとうございます!

お礼日時:2019/01/16 18:20

しろうさぎさん、こんばんは。


しろうさぎさんの言う、ある意味での日本人のつつましやかさ、『美徳』に照らし合わせての意見、参考になりました。

ただ、これだけは言わせて下さい。
Wカップでのサポーターの行為、あれは確かに賞賛されるべき行動です。

ただ、それと同じ時間、日本の国内自体はどうだったのか…。
そこら中にゴミが散乱しまくり、朝になって子供たちがボランティアでゴミ拾い。
これが現実なんですよねぇ。

全ての日本人が美徳感覚を持ち合わせている訳ではなく、現在はただただ自分が気に入らない物をネットで攻撃、マスゴミもそれを煽って記事を作ってる始末で。

窮屈な世の中になったなぁ…と思ってしまいます。

煽るとかいう気持ちは全くないですが、ちょっと思った事を書かせてもらいました、

お気を悪くされたら申し訳ないです。
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麺が美味しくない店に多いと思いますよ。


麺が美味しいなら、ネギを麺が見えなくなるくらい入れるのは、せっかくの麺の味を損ないます。
だから私は、ネギ追加自由の店は麺が不味いので入りません。
キチンと計算されて、ベストなバランスの量を入れてくれる店が良いですね。
牛丼に、肉が見えなくなるくらい生姜を乗せる人は「タダのものだから乗せなきゃ損、味は無視」だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます!
たしかに入れすぎるとネギ汁のようになってしまって美味しくはありませんね

お礼日時:2019/01/16 18:23

肯定派です。


似たような話でもっと多いのが吉野家でツユだくを注文している人ではないか思う。
私はいつもツユ抜きを注文するけどだからといってツユだく注文している人を浅ましいとか思ったことないわ。
浅ましいかどうかという発想のほうがどれほど下品かと思ってしまう。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます!
牛丼屋さんのつゆだくも同じですね、サービスの一環で行なっているものを浅ましいと思われると、果てはお水を無料でもうらうのもだめなのか?と思ってしまいます

お礼日時:2019/01/16 18:23

そばの食べ方は人それぞれで良いと思います。


ネギ多めでも、ネギ普通でも、どちらも良いと思います。
差が出るのは、無料の場合だけ、ネギ多めを注文する人の心の在り方だろうと思います。
私はそうする人を見ても、浅ましいとか、意地汚いとは思いません。
でも、その行為をしている人の心の在り方が「きれい」か聞かれたら、きれいではないと思います。
日本人の美意識のレベルの問題ではないかと思います。
サッカーの国際大会で、日本人が試合終了後会場内のゴミ拾いをしていたことが世界的に話題となりました。
これも、日本人の美意識がなせる業ではないかと思います。ゴミ散乱の状態を放置しては帰れないという心の在り方です。
さらに、あるプロゴルファーが優勝争いをしているさなかに、手でボールを動かしたとして、ペナルティ2を貰い、
結局それが響いて優勝を逃しました。試合終了後のインタビューで、何故あそこでボールに触ったのかと質問され、彼は次の様に答えました。
ボールを打とうとしたら、そこにトンボが止まったんだ。しばらく待ったけど動こうとしないので、そのまま打つと、トンボが死んでしまうので、ボールを手にもって、トンボを逃がしたんだ。
この話は、多くのファンの心をとらえ、その年のベストプレイヤー賞を彼は貰いました。
この話も、激烈な優勝争いをしている最中の心の在り方、その美しさを示す話として、上記の話と同じだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます!

お礼日時:2019/01/16 18:20

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