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非治療群と治療群で、その後のdataの経時変化を解析しました。two way repeated ANOVAで解析して、治療で有意差なし、時間経過で有意差あり、交互作用ありという結果でした。この後の多重比較はどうしたらいいのでしょうか?
各時点毎で群間を比較すればいいのでしょうか?
群内で各時点間を比較すればいいのでしょうか?
両方でしょうか?統計解析には何法を用いればいいでしょうか?
すいませんが、よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

#1です。



ちょっと私が勘違いしていたようです。

治療あり 0 0 1 2 4 2 1 0 0
治療なし 0 0 0 0 1 2 4 2 1

のように完治数をカウントしていけば、n数は異常な値にはなりませんね。

でも、当然治療あり・なしとも平均は等しいから、治療あり・なし間は有意にはなりませんが、治療ありの方が明らかに早く治りますよね。
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企業でSQCを推進する立場の者です。



ひとつ確認です。
経過時間は観測値に影響を与える因子ですか。単なる標示因子ではないでしょうか。

もうひとつ、
帰無仮説H0=治療有無間で差があるとは言えない。
対立仮説H1=治療有無間で完治する数に差がある。
対立仮説H2=治療有無間で完治までの時間に差がある。
として、最初の解析をやりましたか。(この時点ですでに多重比較です)

違いますよね。

治療有無と経過時間の二元配置(two way)にしていませんか。ソフトが出力しているn数はとんでもない数になっていませんか。
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