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断熱材でセルロースファイバーを検討中ですが、壁内結露の心配で防湿シートが必要かなと思いましたが、そうしますと、透湿抵抗比によって夏に逆転で壁内結露の可能性もあると言うところまでは何となくわかりました。
しかしどう計算すれば良いかわかりません。

夏の最高38度冬の最低マイナス2度
室内から
塗り壁もしくはルナファーザーにビーナスコート塗装
石膏ボード セルロースファイバー モイス 透湿防湿シート 通気層なしそとん壁一部通気層あり板張りになります。
この場合防湿シートは必要でしょうか?
ザバーンとかインテロみたいなやつがあるみたいですが、必要ないなら使わなくていいと思いますし。

またそとん壁は通気層不要とのことですが、あった方がいいという意見も多く見ます。この程度の環境でしたら不要でしょうか?コストが大きいので。
当方福岡です。

質問者からの補足コメント

  • 室温は冬20度 夏は28度です。

      補足日時:2019/02/14 12:36

A 回答 (1件)

断熱材として機能し、使用なさる物ですので、防湿シートは必要ありません。


壁内結露との言葉がありますが、室内であれ、壁内であれ、室外であれ・・・結露は一方から一方に湿気が浸透するから起きるのではなく、室内外(壁内を含む)に空気がある以上、そこに含まれる水分が温度差により結露を起こす物ですので、大きな温度差がある以上、いずれかを真空にでもしない限りは起こり得ます。

問題は湿度ではなく温度差ですので断熱材を入れそれを緩和するのでしょう?
セルロースファイバーはこの断熱=結露防止に一番効果がある物です。
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