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まずタイトルが質問と異なると思われる、突っ込まれる覚悟で質問します。私は障害者基礎年金を受給しています。40代半ばで年金コ-ドは6350です。
私は額改定請求を考えています。これまで私は、身体異常を重視して質問してきました。事実、身体に異常が出ることで、かなり日常生活で困ることが多いので。
根気よく分かりやすく回答して下さるうちに、私は私の傷病や症状から今の身体異常での額改定請求は、出来ないのではないか?と、思い始めました。
回答者様とのやり取りの中で、私は身体に異常を感じる前に読み、書き、計算に困ることがあったことに気付かされました。
読みで言えば、ATMやコンビニのコピー機の説明されている説明文の意味を理解するのに(もともと理解力に劣るけど)衰えを感じ、時間がかかります。また興味がある分野であっても、文章での説明は理解が出来ない、頭に入って来ません。
書きで言えば習ったことを忘れないように自分の言葉でメモを書いても、メモの意味が分からないのです。
計算で言えばかけ算の九九が、3×8=24が8×3と同じだと気が付くことに、時間がかかります。足し算や引き算は手を使えないと、電卓がないと出来ません。また68+3の場合、時間をかけて何とか71と回答出来るけど、68+13となると紙に書いても回答に時間がかかります。ピッタリの数字(5や10等)のみの計算(コピー等)にいくら必要とか分からず、多めに金額を入れてます。
日常生活で言えばコンビニのコピー機の利用を後ろで待たれたら、焦りかえって操作ミスが多くなったり、先に多めに投入しておつりがあったこと等は度々あります。レジで待っている間、100均での購入は事前に計算してお金を出しています。順番がきて計算が間違っていたら、とりあえず手に持っているお金を出して追加金を出したら良いと頭では分かっていても、すべて財布に閉まってお金を出します。
障害者年金の一年に援助してもらえる金額の、半分以上を1ヶ月で使ったことやもあります(ネットに詳しい人に相談して、消費者センターに相談して、全額取り返した)。外出先で銀行の通帳を落としたことに気付かず、気付いても足の踏み場がないほどの部屋のどこかにあるとたかをくくっていたら、警察から連絡を受けました。
私はすぐ忘れる性格でこれだけ外出先で困っていたにもかかわらず忘れるため、身体が外出が出来ないために異常を起こしたのではないか?だから身体の異常は出たけど治るの、繰り返しなのかもしれないと思っています。
上記のことは主治医に話していません。話さなければいけないと気が付きました。
と、同時に痛みで目は覚めたけどあまりの痛みで寝返りが出来ない、意を決して起き上がるまでにかなりの時間がかかり、数年前に診断された腰痛でヘルニアと診断された後、さらに行動に移ることに時間がかかること。腹痛を起こすと腰まで痛みを起こすこと。腹痛はコ-ヒ-を飲んだ時は必ず起こす。しかもそのコ-ヒ-は100均の無糖コ-ヒ-であり、豆で購入した無糖のコ-ヒ-では腹痛は起こさない。インスタントコ-ヒ-はグラニュー糖を入れるので、腹痛を起こす頻度を低いことに気が付きました。最近では、診断されてはいないけど目を覚ましたら足までしびれることもあり、家族に坐骨神経痛の可能性があるとも言われました。
上記に関してはかかりつけの精神科医に、話さなければと思っていますが、腹痛に関しては進行具合が分からないので、額改定をするために身体のどこかに異常があるとかはで検査入院してから、かかりつけの精神科医に話したら良いのですか?

A 回答 (4件)

最初に、少しお断り&お願いをしておきたいと思います。


何度やり取りしたところで、正直申しあげて、これ以上は言えるようなことがありません。
そのため、今後は、質問を繰り返すよりもお医者さんとの関係を良く築けるように診察を受ける、ということに集中してほしいと思います。

てんかんの認定は、精神障害者保健福祉手帳でも障害年金でも、それぞれ、決まりごとがあります。
てんかんの重さや種類、1年・1か月・1週間あたりの発作の回数や時間‥‥といったものを見ます。
そして、たとえ発作があっても、薬を飲むことで発作が抑えられていて回数や時間が決まりごとに達してはいない、という状態であったなら、手帳や障害年金の対象にはなりません。
あなたは「けいれんを起こした」と言いたいかもしれませんが、認定されるかされないかは、あなたが決めることではありません。
したがって、必ず、お医者さんの判断にしたがって下さい。

あなたは、もともと「急性脳症後遺症」です。
正直、私も、何度もそう申しあげています。
急性脳症という病気で脳が傷ついてしまった結果、発達や知能に遅れや障害が出てしまった‥‥。
そのために、広汎性発達障害や精神発達遅滞(知的障害)という診断名も付いている‥‥。
ですから、ごくごくあたりまえのことなのですが、手帳や障害年金の対象となる範囲内で言えば、「急性脳症後遺症」「広汎性発達障害」「精神発達遅滞(知的障害)」のほかにはありません。

解離性障害、というのは、つじつまが合わない・説明が付かない身体症状をあらわすための言い方です。
障害‥‥という名前を使ってはいますが、統合失調症やうつ病などの精神疾患とは全く違いますし、障害でもありません。
人格障害といいますか、早い話が、わがままや仮病・詐病のたぐいで「病気ではないのに、まるで病気のように見えてしまういろいろな症状があらわれる状態」のことをいいます。
症状としてはかなり極端なのに、なぜかけろっと治ってしまったり、説明がつかない状態になります。
私としては、解離性障害というよりも、身体表現性障害といったほうが適切なのではないかと思います。これも同様の人格障害で、症状もよく似ていますが。

解離性障害としての症状は、私は、発達や知能の遅れから来ている可能性もある、と思っています。
要は、自分の考えなどを頭の中で上手くまとめたり、言葉に出したりすることができないので、心と身体とがうまく釣り合わずにイライラしてしまう‥‥。
その結果、心の叫び・悲鳴とでもいったような感じで、身体の症状に出てしまうのでしょう。
ただ、こういったことを繰り返すと、はっきり言って、あなたは周りからどんどん理解されなくなってしまいます。
ほらふき少年といいますか、オオカミ少年のように見られてしまって、相手にされなくなりますよ。
なぜなら「訴える症状は大げさなのに、実際にはほんとうに大したことがない」からです。

ですから、発達障害や知的障害としての治療・訓練のほうにポイントを置いたほうが良いと思います。
精神疾患としては、統合失調症のような症状がきわめて重いわけでもなければ、うつのために何もできないというわけでもないですよね?
ほんとうにそういう状態ならば、ここでの書き込みすら不可能になりますから。
ですから、はっきり言って、2級の状態かどうかも怪しい‥‥というのが、私の本音だったりもします
(診断書の書き方がどうこう‥‥というよりも、そもそも、障害の状態としてはかなり軽いと思います。)

ヘルニアも含めて身体の症状のことは、手帳や障害年金のことから、すっかり離して下さい。
主治医の先生(精神科のお医者さん?)には話してもいいと思いますが、手帳や障害年金のときに一緒にしてはだめですよ。
結局、額改定請求なんかできやしないんですから(身体の病気でもないし、神経が死んでしまったとか、脳が死んでしまったとか、脳梗塞で半身がマヒした‥‥とかでもないので)。

以上です。
やり取りは、これで最後にさせて下さい。あとは、お医者さんにしたがっていただくしかないです。
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この回答へのお礼

解決しました

回答 有り難うございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。

>てんかんの重さや種類、1年・1か月・1週間あたりの発作の回数や時間
>薬を飲むことで発作が抑えられていて回数や時間が決まりごとに達してはいない
>認定されるかされないかは、あなたが決めることではありません。

てんかんのことを詳しく教えて下さり、有り難うございます。私はてんかんは薬で抑えられていると思いました。てんかんとけいれんは違うと聞いたし、偽けいれんというものがあるとも聞きました。

>もともと「急性脳症後遺症」
>発達や知能に遅れや障害が出てしまった
>広汎性発達障害や精神発達遅滞(知的障害)という診断名も付いている
>「急性脳症後遺症」「広汎性発達障害」「精神発達遅滞(知的障害)」

傷病ではないけど遂行機能障害とも診断書に記されていたので、私は脳に傷がつき障害が残ったと思っています。
  
>解離性障害、というのは、つじつまが合わない・説明が付かない身体症状

検査した結果、異常なし。時間はかかっても特別な治療したのでもないのに、自然に治る症状。私は幻覚、幻聴、抑うつ症状、躁症状は診断書にありこれらの状態が30年以上前から頻繁にありますが、解離性障害と診断されているから統合失調症とは診断書にはなかったと、思っています。また私が自分がうつではないと知りたいと思い主治医に確認したところ、傷病にある気分循環症はうつと同じと言われました。

>発達障害や知的障害としての治療・訓練のほうにポイントを置いたほうが良いと思います。

主治医も私の話(身体異常の前に困っていたことがあった)を聞いて、今後の治療は、解離性障害、広汎性発達障害、精神発達遅滞、急性脳症後遺症を、主にして行こうと言われました。

>精神疾患としては、統合失調症のような症状がきわめて重いわけでもなければ、うつのために何もできないというわけでもないで

主治医も悩んでいる感じでした。まだ私を診てくれ出して治療方針を決めるまで半年は必要だったので、kurikuri_maroon様が仰って下さったように主治医との良好な関係を築けるように診察を受けます。ヘルニア等専門(精神)外を含めて身体の症状のことは、主治医から各専門科に受診したら報告するようにとは言われました。

これまで長々と回答を下さり、本当に助かりました。有り難うございました。

お礼日時:2019/02/23 13:16

あなたの 症状のようなことが あれもこれも とてもたくさん 書かれています。


けれども 医師が そういうことを 額改定請求ができる と判断しているわけではなく 診断書をここで 見れるわけでもありません。
ここでは 個別の案件に対して 仮に いろいろな意見を言ってみたところで なんの意味もありません。
最終的には 日本年金機構が 判断することなので ああでもないこうでもないと 考えても 無意味です。

額改定請求というのは いまのしょうがいの原因の もともとの病気やけがが 重くなったときに やるものです。
からだのあちこちにいろいろな異常が出てきていても あなたの発達のしょうがいや 知的なおくれという もともとの病気やけがが 重くなったものだとは 考えにくいので 額改定請求は むずかしいでしょう。

コーヒーに砂糖をいれたらどうだとか 足がしびれたら坐骨神経痛だとか そんなことも 関係ないです。
無糖コーヒーだとか そんなのもどうでも いいです。
余計な情報ばかりです。

ほんとうに額改定請求を 考えるんだったら からだの異常のことは 考えることはむずかしいです。
そうじゃなくて 発達のしょうがいや 知的なおくれが 一気にひどくなったりして 書いたり 聞いたり 話したりもできなくなるとか ぼけーっとなってしまって ひとりではなにもできずに うんちとか 垂れ流しだとか そのぐらいの 重さでないと だめです。
できないことばかり のぞんだって しかたありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答 有り難うございます。

PureEdge様には何よりもまず謝罪させて下さい。私は前回の質問のお礼コメント欄に、大変失礼なコメントを書きました。また私の過去の質問に、ウンザリとしながらも、回答して下さったにも関わらず本当に大変申し訳ありません。にも関わらずPureEdge様は理解力の劣る私の、今回の質問にも回答を下さったこと。心からお礼を申し上げます。

呆れるとは思いますが、一応、言い訳をさせて下さい。私はこれまでの複数の医師、精神科医や主治医(精神科医(診察&診断書も記載))から、解離性障害は人格障害ではないと言われてきました。また私自身が調べた限り解離性障害が人格障害だと分からなかったため、私は医師の言葉を信じてきました。
しかし医師も事実を伝えないこともある(言葉をぼやかす等)と思いました。また解離性障害は二重人格や多重人格という症状があることは分かり、また検査をした結果は異常なし状態だと調べると分かり(まさに私)、何よりも精神疾患のボ-ダ-と呼ばれる人格障害であるパ-ソナリティ-障害は、解離性障害と同じく基本的に障害者年金対象外であることから、私は人格障害だと思えました。

主治医に分野が違うことを述べた上で、腰痛のヘルニアと以前診断されたこと、その腰痛が悪化してきて抑うつ状態と重なったため、以前は出来ていたことが出来なくなってきたことは言いました。私は抑うつ状態、躁状態と5年以上診断されているけど状態止まりだと言うと、主治医から気分循環症はうつだからと言われました。またヘルニアや坐骨神経痛で痛くて目が覚めたけど寝返りをすることが痛くて辛いことや、同じコ-ヒ-でも100均や自動販売機での無糖のコ-ヒ-だと下痢を起こす、その際の腰痛でトイレに考えれば行きたくても行けないことが多々あることは、まず専門医に診断を受けるように指示をされました。私は今後の診断書記載時と、場合によっては私の身体には口にしたら悪い物があり、私に口にしないように指示をするためかな?と思いました(精神疾患の中には、口にしたら悪い食品があるので)。

追伸:
>日本年金機構が 判断することなので 

主治医も同じことを言いました。さらに今だから言えるけどと言った感じに、あの診断書(障害者年金の更新)で、良く2級が取れたと言われました。
最後に私は現在、額改定をするつもりはありません!!

お礼日時:2019/02/19 19:40

ちなみに。


こういった回答をすると、たいていケチがつくんですよね。誰とは言いませんけど、いつもの顔ぶれで。
はっきり言って、ものすごく不愉快なんですよね。こういうケチは。

ほんとうにやめてほしいです。悪意がある、としか思えないときがあります。
見る人が見ればわかります。itnsiにだってわかるはず。ストーカーのような人がいるでしょう?
専門的なことをよく知ってるあまり、時には暴言のような、冷たい口ぶりで正論だけしか言わない人。
あるいは、人が書いていることをほぼ同じような内容でネチネチとピントはずれなことを繰り返す人。

そういうのじゃなくて、itnsi さんが抱えている本質的な問題は何なんだろうか?と考えてほしいです。

そういう意味で、itnsi さんがここで書いてる「発達的なおかしさ」こそが本質でしょうね。
そこをきちっと itnsi さんも自覚しないと、いつまで経っても、額改定請求だの検査入院だのと、やったとしてあまり意味がないことばかりにこだわってしまう‥‥。
まぁ、そこが発達障害そのものでもあるんですが、このままでは残念ながらムダになるだけですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

再度の回答 有り難うございます!No.1で書くことが出来なかったお礼の続きを、書かせていただきます!

まず傷病からてんかんが外されるかもしれない件です。
精神保健福祉手帳と障害者年金が違うことは理解していますが、傷病のことなので書かせて下さい。
主治医となってまだ4ヶ月の時点で、現在6ヶ月になる主治医に精神保健福祉手帳の診断書を、書いてもらいました。この時。傷病からてんかんがないので、質問しました。私は最終発作日から診断書を書いてもらうまで(12月上旬)、発作を起こしていないので傷病として書くことは出来ないと言われ、当たり前だけど私はアッサリと納得しました。
ただ主治医の元に移転してすぐにけいれんは起こしました。まだ主治医が私の診察を始めて1週間内で、主治医の元に私の過去の治療経緯がない、主治医の病院は個人病院なので救急車を受け入れていない、依然としててんかんの薬を飲んでいた状態ででした。また昨年12月下旬と今年1月上旬にけいれん(脳外科の診断では〇〇てんかん)で、入院しました(〇〇に入る言葉が現在は分からない)。その時もまだてんかんの薬は飲んでいました。
ところが今回の診察で主治医は私に気を使って人格障害と言わなかったのに、私の方から認めるようなことを言いました(私は私に気が付かせるために、身体に異常が出て外出出来ないようにした)。主治医は安心したと思っています。 
主治医からは今後、解離性障害、広汎性発達障害、精神遅滞(知的障害)、急性脳症後遺症(これまでの診断)を元に、診察をして行こうと言われました。

>見る人が見ればわかります。itnsiにだってわかるはず。ストーカーのような人がいるでしょう?
>専門的なことをよく知ってるあまり、時には暴言のような、冷たい口ぶりで正論だけしか言わない人。
>あるいは、人が書いていることをほぼ同じような内容でネチネチとピントはずれなことを繰り返す人。

私は鈍いので…。でもあの人…とは思っています。ただすぐにカッとなると私と違って、穏やかで暖かい心と冷静沈着なkurikuri_maroon様(イメージを持っている)がここまで言われることに、驚きました。

お礼日時:2019/02/18 22:01

最初に、itnsi さんとの過去のQ&Aをもう1度整理しますね。


以下のとおりです。

こういったことをまず最初にきちんと書かないと、いきなりこういう内容を質問したところで無理です。
誰も答えようがありませんよ。精神障害系、という点も隠してはダメです。

◯ いま、障害基礎年金の2級を受けている(先ごろ、更新結果がわかったばかり。等級は不変。)。
◯ 年金コードは6350なので「20歳前初診による障害基礎年金」。
◯ 初診証明(受診状況証明書)では、急性脳症、発達遅滞(知的障害)、てんかんとされていた。
◯ 新規請求時の診断書では、解離性障害(人格障害のひとつで、いわゆる詐病・偽病のような状態が出る。障害年金の対象外。)、てんかんとされていた。
◯ 以上のことから、少なくとも、急性脳症(脳膜炎や髄膜炎などを起こし、その後遺症による発達遅滞などを引き起こした状態。てんかんも生じる。)による障害年金であることはまず間違いない。
◯ 更新時の診断書(障害状態確認届)では、急性脳症後遺症になっている(きわめて妥当な診断名)。

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過去のQ&Aの中で、つじつまの合わなさも指摘しましたね。
身体的な異常(見えない、歩けない、しゃべれない‥‥などときわめて多彩)が、一見かなり重く見えるにもかかわらず、なぜかいずれは治ってしまう‥‥。積極的な治療もしないのに。
それは通常ありえないことだ、詐病と言われたとしてもしかたないよ、とお話ししました。

事実、そうなんですよ。
だからこそ、いったんは解離性障害という、人格障害としての病名が付いているんです。

ですから、身体症状をいくら訴えたところで、額改定請求の対象にはなりませんよ。はっきり言って。
それに、そもそもの精神症状(急性脳症後遺症)から来た身体症状でもないんです。ヘルニアだの腰痛などが必ず起こるはずがないですし、歩けなくなったりとかもありませんから。説明がつかない症状なんです。

要は、もうはっきり言いますが、急性脳症から来ている発達障害以外の何物でもない。それ以上でもそれ以下でもないんです。
ですから、検査入院したところで、大きな異常なんか発見されやしませんよ。
通常の通院治療(たとえば、整形外科で痛みを和らげる‥‥など)が必要になるような軽いものはともかく、大げさな病気などはまず見つからないはずで、額改定請求なんぞにつながるはずもありません。障害年金1級にならなければ意味がないんですから。

精神障害系での障害年金1級、っていうのが、どれだけ重い状態なのかはわかっていますか?
ほぼ寝たきりで、こんな書き込みすら不可能ですよ?

結局のところ、障害そのものが重い・重くなったというよりも、障害の特性(発達の遅れや偏り)に合わせた適切な教育などを受けてこなかったから、ちょっとパターンが変わってしまうとできない・対応できない・応用が利かない‥‥っていうふうになってしまっているんだと思います。
お医者さんもバカじゃありません。あなたに言わないだけで、とっくにわかっていると思いますけれどね。
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この回答へのお礼

回答 有り難うございます! また私の分かりにくい質問を、丁寧に添削して下さったこと、大変嬉しく思っています!

本日(2/18)診察でした。お礼をかねて、結果を報告させていただきます。
診察の時。毎回主治医は調子はどうかと聞かれます。私は毎回心身共に、困っていると首をかしげたりしていました。が、今回はその仕草に「額改定」と言った言葉を付けました。何となく主治医が身構えた感じがしました。「確かに身体異常のことで困っていたるけど検査をしても異常はなく、寝たきりでもないので出来ない、下手にしたら支給停止になる可能性があるので、しません。額改定を考えていたら私は実は身体的な症状の前に、困ったことがありながら気が付かない私に、気が付かせるために起きた症状だと思います」と言って、質問に書いたことを言いました。私が「いろいろと困りながら外出することを止めなかったので、私自身が外出させないために身体に異常が出てきたと思っています」と。主治医が額改定について何か言いかけたので、私が再度キッパリ「身体異常でしません!検査をしても異常がないし、第一、寝たきりではないので」と言ったら、主治医は安心していた気がしました。主治医が主治医自身の経験から、障害者年金が1級になった記憶はないくらい難しいことと、今だから言えるけどと言った感じで、昨年の障害者年金の更新の診断書、決めるのは年金機構とはいえ、良くこの診断書で2級が取れたと教えてくれました。kurikuri_maroon様には障害者年金の質問のタイトルが違うと教えてもらった頃から、何度もも回答を頂いているので、いかに私が無知で理解力が劣るかご存知だと思います。その私が不振に思った診断書です。医師がそのように思われると言うことは、よほどざっくりとしか書かれていなかった診断書だったんだなぁと思うと同時に、主治医を変えて良かったと思いました。
腰のヘルニアは私の書き方が悪かったです。私も決して急性脳症後遺症からだとは、思っていません。偶然なったと思っています。ただ一応主治医に専門ではないけど診断された頃より症状が悪化していることや、下痢を起こしたら腰まで痛くなることが多々あると言うと、再度診断を受けて症状を伝えて欲しいと言われました。次回の障害者年金の更新の診断書に書き添えるためだと、理解しています。
後てんかんは傷病から外されるかもです。

お礼日時:2019/02/18 21:13

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