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沖縄の米軍普天間飛行場の移転先である辺野古の東側(大浦湾側)の6割に当たる、深い海底に、軟弱地盤が存在することが判明し、軟弱地盤の改良のため、砂の杭を7万6699本打ち込む必要があるそうです。

単純に計算すれば、例えば、1年で杭打ちを終了させようとすれば、毎日200本も杭打ちを行わねばならず、大規模な追加工事が必要になるようです。

※辺野古、軟弱地盤改良に杭7.7万本計画 県が中止要求
https://www.asahi.com/articles/ASM2P4JM8M2PTPOB0 …

※辺野古沖に軟弱地盤、深さ約40メートル 防衛局報告書に「想定外」記述
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/225830


そこで、素人として思うのですが、
一般的には、工事に着手する前には、ある程度の地盤調査や工法の検討を行うものだと思います。
それでも実際工事を行えば、現実との誤差が判明し追加工事が発生することはよくありますが、今回の場合は、誤差の範囲を超えていると思われます。

沖縄の基地の様に世間から注目されている工事であれば、なおさら、綿密に調査を行った後、決定するのが普通だと思うのですが、今回の場合、辺野古への移転が決まってから判明したのは、不可抗力なのでしょうか、そうでなければ、誰の責任なのでしょうか。

例えば、

①辺野古沖で、極力海上のみになるよう滑走路2本をV字型に配置、立地を埋め立てする案に決定したのは2006年4月と思いますが、その時点では、充分に埋立の調査を行わず決定したのでしょうか。

②2013年12月に、沖縄県の仲井真知事が、埋立承認した時は、今回問題となっている軟弱地盤に気づかなかったのでしょうか、また、それを承認した沖縄県に過失はないのでしょうか。

※普天間基地移設問題
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E5%A4%A9 …

※辺野古埋め立て、仲井真知事が正式承認【沖縄・普天間移設問題】
https://www.huffingtonpost.jp/2013/12/27/okinawa …

※辺野古新基地「グズグズの地盤」を見て見ぬふりする政府の異様
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55968

A 回答 (21件中11~20件)

軟弱地盤は2014年から2年間行われたボーリング調査で見つかったことになっているので、それまでは見つかっていなかったか、見つかっていても知らないふりをしていたか。



辺野古沖に軟弱地盤、深さ約40メートル 防衛局報告書に「想定外」記述
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/225830

で、沖縄県は埋め立て承認に過失があったと認めているから承認取り消しをしたが、国側がそれを無効にして工事を続けているのが現状。
沖縄県の過失は承認取り消し手続きをしたことで責任を果たしているわけで、そこから先は国の責任になる。

埋め立て工事とかは国の事業だから、調査は国が行って県はその結果の資料を審査するだけのはず。
だから国の調査資料に載っていなければ沖縄県側が気付かなかったのはそんなにおかしくはないかも。
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この回答へのお礼

丁寧なご意見有難うございます。

「軟弱地盤は2014年から2年間行われたボーリング調査で見つかった」は、「No.9さん」もおっしゃっている通りですね。

①疑問なのは、それ以前の2011年に「V字滑走路の最終的合意」をしていることですが、この様に国で重要な案件になっている事項を地盤調査もせず、「最終的合意」をするのでしょうかね。
・・・そうだとすれば、公共工事は、いい加減なものですね?

それにしても、県と対立している事項なので、一旦、県に提出したら、その後の変更が困難なのは、素人でも分かりそうに思うのですがね。


②「調査は国が行って県はその結果の資料を審査するだけ」は、レオパレスの偽装でもあった、役所によくある論法ですね。
ただ、今回の場合は、両方の当事者が役所なので、どちらが勝つのでしょうね?


③そもそも、国の安全保障にかかわる問題は、国と県が協力して対応すべき問題なのに、いつまで対立しているのでしょうね。

「国と沖縄県の対立」は、まるで「日本と韓国の対立」に酷似しており、この対立は当分解消しそうもありませんね・・・一般国民にとって、いつまでもこの問題で心配させられるのは、同じ国の間の事項であるだけに、うんざりする思いです。

お礼日時:2019/02/24 21:33

>覇権主義の一党独裁国家と、民主主義国家の日本を一緒にしては駄目じゃないですか。



だから防衛力を強化しているでしょう。
沖縄の人はクリミア半島の様に中國に占領されてもいいのですか。いったん侵略が始まるとアメリカとて中国と戦争する覚悟で戦うとは限りません。それが民主主義国家の弱点です。沖縄の基地反対運動も民主主義国家の弱点です。沖縄経済は中国の観光客で持っています。次は中華街を増加して移民を送ってくるでしょう。そして台湾の様に中国と一体化するという沖縄世論を盛り上げます。

このようなな覇権主義の、一党独裁国家が沖縄県の尖閣に毎日領空侵犯しています。尖閣に中国軍が上陸したらオスプレイで上陸部隊を尖閣に送って防ぐしかないじゃないですか。大量の人員を尖閣に派遣できる能力を持つだけで中国は安易な上陸をためらうでしょう。
おまけに軍事独裁国家が2040年までに沖縄から九州の島を奪還すると言ってるじゃないですか。独裁国家は強力です。

すでに沖縄2紙、知事は中國に取り込まれているような状態です。
しかし沖縄独立を支持する人は数%です。今のうちに防衛意識と防衛力を付け無ければいけません。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

ほぼ同感です。

「回答者さん」のご意見を 沖縄2紙と、知事 に連絡し、説得されてはどうでしょうか。
「県民投票」などして、無駄な時間を費やしている場合ではないことを、沖縄の人は、分からないのでしょうかね。

お礼日時:2019/02/24 21:00

2006年に日米安全保障協議委員会「在日米軍再編実施の為の日米ロードマップ」を発表した。


内容には「辺野古岬とこれに隣接する大浦湾 と辺野古湾の水域を結ぶ形で設置し、 V字型に配置される2本の滑走路はそれぞれ1600メートルの長さを有し、2つの100メートルのオーバーランを 有する。各滑走路の在る部分の施設の長さは、護岸を除いて1800メートルとなる(別添の2006年4月28日付概念図参照 )。この施設は、合意された運用上の能力を確保するとともに、安全性、騒音及び環境への影響という問 題に対処するものである」とある
2007年に環境影響評価手続きを開始した。
2011年に「2プラス2」で日米両政府が辺野古崎にV字型の滑走路を建設することに合意。
2013年12月に仲井真知事が公有水面埋立て申請を承認。
2014年沖縄防衛局、辺野古の埋立て予定地で海底ボーリング調査を開始。

①V字滑走路の最終的合意は2011年になります。2006年に大筋の計画を立案している時には詳細な調査は行われていないと記憶しています。

②軟弱地盤を工事するためには地盤強化工事の承認が必要になりますが、これは仲井知事が承認した公有水面埋め立て承認とはまた別に必要になるものです。承認していないものに責任はないので過失はなかったと考えます。

軟弱地盤は2014年の調査で詳細がわかっていますので国と県はこの時点で知りえたでしょう。

問題となる地盤強化工事の承認は今後、法廷で争われることになるでしょう。
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この回答へのお礼

詳細な、説明とご意見を有難うございます。

①「V字滑走路の最終的合意は2011年」なのですね。
失礼しました、そうだとすれば、民主党政権時代ですね。
民主党政権では、地盤の確認もせず、埋立を決定したのですかね。

※移設問題の動向(年表)【名護市役所】
http://www.city.nago.okinawa.jp/kurashi/20180719 …


②おっしゃっているように「2014年沖縄防衛局、辺野古の埋立て予定地で海底ボーリング調査を開始」とすれば、2007年8月に那覇防衛施設局(現・沖縄防衛局)が作成した環境影響評価方法書の中で、辺野古沿岸域を示した「地層断面位置図」「推定地層断面図」に明示されているのは、断層に過ぎなかったので、それ以上調べようとしなかったのかもしれませんね。

※辺野古新基地「グズグズの地盤」を見て見ぬふりする政府の異様
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55968

いずれにしろ、沖縄県が、公有水面埋立て申請を承認した後に、国が埋立て予定地で海底ボーリング調査を開始するとは、これだけ騒がれている国の工事にしては、いい加減なものですね。


おっしゃっている様に「問題となる地盤強化工事の承認は今後、法廷で争われることになるでしょう。」は、その通りだと思いますが、ただでさえ伸びている工事が遅れ、その間、国と沖縄県の対立が続くのを見せられるのは、何とかして欲しい思いです。

お礼日時:2019/02/23 23:00

①2006.4なら、小沢一郎が民主党の代表に成ったとき。


で、その辺野古周辺の土地を買い漁っていた
とされるのが小沢一郎
土地転がしですな。

②今は軟弱地盤に、でっかい高層タワーマンション建てるのが主流ですが?
何かご不満でも?

今のお台場も、昔はゴミで埋め立てしたとかなんとか
かつて夢の島と言われた所も、ゴミ捨て場ですが?
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20161001/index …

大阪、森友学園の土地もそう。
底無し沼地のゴミ捨て場。

きちがいや、またはゴキブリ朝鮮ハエ擬きや、人食い人種支那の工作員がわめいてるだけですが?

東京ゼロメートル地帯

で、検索したら?

お若い人。

君の質問がまともな質問なら、新しい世代の人々は何処にも住むとこが無くなるけど?

東京なんて天然ガスの宝庫。
原子力発電なんて要らない、サウジアラビアに匹敵するぐらいのガスが有るかも
なんて説も有るけどね
真偽は分からんが。

地盤沈下で不等沈下するから採れないだけ。
東京マイナス50から100メートル地帯
になるから
な。

鉄の杭打つとこを、砂

だろ?

なら、まだまし。

少しは、地盤改良工法ぐらい、ググってから質問立てようね。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇小沢一郎氏が辺野古周辺の土地を購入したのは承知していますが、与党議員が同じことをすれば野党が追及するのに、同じことを野党議員がしても追求されないのが不思議ですね。

マスコミ等か「彼は国会議員ですので、職務によって得られる情報がある。基地の移設問題についてもそうでしょう。その立場の彼が、米軍基地に近い土地を買うこと自体、インサイダー取引のようなもの、との疑いをかけられてしまう。政治家としての資質を問われかねない」と、追及すべきですね。

※“辺野古移転”で敷地5千平方メートルが高騰 濡れ手で粟の「小沢一郎」別荘錬金術
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/0925080 …


◇それ以下の記述は、文章表現が難しくて、なにをおっしゃりたいか頭の悪い私には理解が困難です。

ただ、「砂の杭」は、「鋼管を打ち込んで内部に砂を流し込み杭状に固め、鋼管を引き上げる」工法であり非常に時間を要するそうです。

また、軟弱地盤の改良の為には、国の安全保障にかかわる事項であり、国と県が協力して対応すべきであり、県が反対ばかりしているのには憤りを感じます。

それにしても、この様な重要な工事で、基本的な地盤の調査が、工事を決定し、県に申請を出す時点で充分になさていなかったのが、不思議でなりません。
その事が、県につけ込む隙を与えることになったのが、残念でなりません。

お礼日時:2019/02/24 22:49

①2006.4なら、小沢一郎が民主党の代表に成ったとき。


で、その辺野古周辺の土地を買い漁っていた
とされるのが小沢一郎
土地転がしですな。

②今は軟弱地盤に、でっかい高層タワーマンション建てるのが主流ですが?
何かご不満でも?

お台場なんて、かつて夢の島と言われた、ゴミ捨て場ですが?

森友学園の土地もそう。
底無し沼地のゴミ捨て場。

きちがい、またはゴキブリ朝鮮ハエ擬きや、人食い人種支那の工作員がわめいてるだけですが?

東京ゼロメートル地帯

で、検索したら?

お若い人。

君の質問がまともな質問なら、新しい世代の人々は何処にも住むとこが無くなるけど?

東京なんて天然ガスの宝庫。
原子力発電なんて要らない、サウジアラビアに匹敵するぐらいのガスが有るかも
なんて説も有るけどね

真偽は分からんが。

地盤沈下で不等沈下するから採れないだけ。
東京マイナス50から100メートル地帯

な。

鉄の杭打つとこを、砂

だろ?

少しは、地盤改良工法ぐらい、ググってから質問立てようね。
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地盤調査の結果なんて詳細は今でも重要な軍事機密ですよ。

予算の膨張の理由かもしれないし。まあ民間人は軍事にはあまり立ち入らない方がいい。
中國なんて南沙諸島の地盤調査なんて全くしていないし。あの基地はすぐ消えるかもしれない。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「中國なんて南沙諸島の地盤調査なんて全くしていない」かもしれませんが、覇権主義の一党独裁国家と、民主主義国家の日本を一緒にしては駄目じゃないですか。

お礼日時:2019/02/23 23:52

沖縄防衛局は、地盤調査結果の詳細に公表せずに工事を着手しました。


そして、引き返せなくなったところまで進んでからの公表です。
追加予算も付けざるを得なく、どんどん膨らみ、当然、利権も膨らみます。
政府の事業と言うのは、着手したらもう進むだけしかないのです。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃつている内容は、ある程度は、理解できますが、私が知りたいのは、「軟弱基盤であることを、国や県が、いつ知ったか」という問題です。

それが分からないと公平な議論ができませんが、
国が知ったのを2007年8月と仮定すると、2006年4月に、極力海上のみになるよう滑走路2本をV字型に配置、立地を埋め立てする案に決定した時は、国は知らなかったことになります。
一方で、2013年12月に、沖縄県の仲井真知事が、埋立承認した時は、知りえたことになります。


その上で、ご指摘の「沖縄防衛局は、地盤調査結果の詳細に公表せずに工事を着手しました。」は、おっしゃる通りかもしれませんが、県(知事)が「なにがなんでも反対」との立場であれば、県と協議も出来ないので、
国としては、「引き返せなくなったところまで進んでからの公表」の立場しか取り得ないのではないでしょうか。
また、2013年12月に、沖縄県の仲井真知事が、埋立承認した時は、知りえたのに承認したのは、県として、過失が無かったのかの疑問も生じてきます。

「政府の事業と言うのは、着手したらもう進むだけしかないのです。」は、多くの公共事業において、おっしゃる通りのケースが多いようですが、今回の場合、もう一方の当事者は、県であり、県の立場は、「反対と決めたら、なにがなんでも反対」なので、協議は成立せず、どちらが悪いと、一方的に、決めるのは難しい問題だと思います。

「追加予算も付けざるを得なく、どんどん膨らみ」も、おっしゃる通りですが、国の安全保障上から必要な経費であれば、必要な追加経費は、支出せざるを得ないとも思えます。
一方で、県が「なにがなんでも反対」なのは、心情的には、理解できない訳でもありませんが、県としてだけでなく、日本全体として、安全保障の観点から、日本国民全体が納得できる代替案を示してもらわないと、説得力が乏しいのではないでしょうか。

お礼日時:2019/02/23 01:09

オリンピックを見てくださいな。


当初予算などあってないようなものですよ。
内容だって嘘八百です。

完成したら1日〇〇台の車の利用が見込める。
〇〇人の観光客が見込める。

これに限らず、根拠のない数字でスタートするのが公共工事の実体です。

あとで問題発生があっても元には戻りません。
「今ストップすれば〇〇千億円の損失です」などとここでも嘘ついて進めてしまいます。

結果として、総工費は当初計画の数倍、数十倍にもなってしまうのです。

突っ込まれると「当時の科学では予測できなかった」で逃げるのです。

福島の惨劇を産んだ原発の廃炉に一体どれだけの税金をつぎ込めば良いのか計算もできません。
放射性廃棄物の処理を含めれば、永久に必要でしょう。

沖縄の基地も同じです。
「国同士の約束だから」で進めるのです。
当初からどれだけ税金をつぎ込んでも良いのですよ。

だから、事前調査など適当で良いのです。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

ご指摘の前段は、おっしゃる通りかもしませんね。

ただ、最近は、世間の眼が厳しくなったので、大分、改善されているのではないでしょうか。

さて、質問の辺野古移転の件ですが、
金額の面もありますが、沖縄県民が反対している状況において、新たな、不都合な事象が発生したのを、どの様に考えるかの問題であり、単純に「事前調査など適当で良い」では済まされない問題ではないでしょうか。

お礼日時:2019/02/24 00:07

辺野古基地に米軍がこだわる理由



以下抜粋

 辺野古基地に米軍がこだわる理由を述べている記事を見つけました。それは、辺野古にあると推測される沖縄返還前から存在する、米軍の核貯蔵施設の為だと云う記事を見つけました。この記事を読みますと、米軍が辺野古に海兵隊基地と作ると云う事にこだわる事が、核の抑止力に繋がっていると云う事が見えてきます。
 
米国はなぜ辺野古にこだわるのか。今年の春、佐藤栄作元首相の机の引き出しの中から発見された「沖縄核密約」にはこのようなやりとりがあった。  「(米国政府は)沖縄に現存する核貯蔵施設の所在地である嘉手納、那覇、辺野古及びナイキ・ハーキュリーズ基地を、いつでも使用可能な状態で維持し、重大な緊急事態の際には実際に使用できるよう求める」  「(日本国政府は)そのような事前協議が行われた場合には、これらの要件を遅滞なく満たすであろう」  末尾に最高機密の指定とニクソン大統領、佐藤首相の署名がある。  辺野古には核貯蔵施設があり、有事には核兵器をまた運びこむ密約である。貯蔵施設が今でもあるなら、沖縄の「抑止力」の正体はこれではないか。それなら米国が辺野古に固執する理由も見える。 鳩山前首相の言った「抑止力」とは、これのことだろう。それを、問わず語りに国民に伝えようとしたのかもしれない。


つまり、地盤がどうであれ辺野古ありきだという事なのでしょう。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

若干、質問と異なる議論ですね。

おっしゃっている内容が本当なら、普天間基地の移転先として、辺野古をクローズアップし、目立つようにする必要があるのでしょうかね。
密約として、今でも、核貯蔵施設があるのであれば、静かに、そっとしておけば良いのに、何故、わざわざ目立たせるのか疑問です。
それとも、普天間基地の移転のドサクサに紛れて、施設の拡充をしょうとしているのでしょうかね。

※名護市辺野古と沖縄核密約→米軍基地がある限り決して平和は訪れず
https://www.sting-wl.com/okinawa-nuclear-weapons …


ただ、素人的には、(有事の時にでも、全く) 「核兵器を持ち込ませず」では、抑止力として有効なのかは疑問に感じます。

※非核三原則
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E6%A0%B8 …

お礼日時:2019/02/23 23:38

何が何でも辺野古移設ありき、と言う政府の問答無用式のやり方には、民主主義の荒廃を感じます。

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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

若干、質問と異なる議論ですね。

おっしゃる様に「何が何でも辺野古移設ありき、と言う政府の問答無用式のやり方には、民主主義の荒廃を感じます。」のであれば、
逆に、「何が何でも辺野古移設阻止、と言う沖縄県知事の問答無用式のやり方には、民主主義の荒廃を感じない」のですかね?

お礼日時:2019/02/23 23:45

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