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抗ウツ薬、抗不安薬,向精神薬はどう違いますか?それぞれ副作用はありますか?

A 回答 (7件)

こんばんは。



はじめまして。




さっそく本題ですが、

まず大事なのは準備です。




よく物事を見て、

考え、




話し、

行動し、




結果を知り、

継続し、




注意し、

落ち着くこと。




そして、

それがしっかりと、




「自分と周り全体のためであるかどうか」

ということです。








世の中には、

それを、




簡単に、

学ぶ方法が、




たくさん、

あります。




教科書は、

数千年の歴史と、




数千億人の力で、

できています。




お金と、

時間と、




場所に、

関係なく、




力がつくように、

なっています。




教科書は、

1から順に、




声に出して、

読むだけです。




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以上、ご参考になれば。
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抗うつ剤は簡単で元々イミプラミンが見つかったことで精神病に医薬が有効であることが立証され、以後多くの医薬が開発されました。


抗うつ剤は結局イミプラミンが最強なのですが副作用として口渇、尿閉、眩暈、むくみがひどいのでそれを和らげる方向の薬が開発されました、ですがやはり最後はイミプラミンです。
向精神薬は統合失調の薬で、最初に見つかったのはクロロプロマジン、その系統のフェノチアジンが典型的ですが、種類が非常に多いのでひと言で言い表せません。ですから副作用も様々です。
抗不安剤はベンゾジアゼピン系統の薬で「万能薬」です。不安だけで無く、身体中の痛み、身体の不調全てに効きます、ですが早い話しアルコールやモルヒネと同じで脳を麻痺させているだけなのです。
抗不安剤は便利すぎるので使われすぎ何十年も処方されるため厚労省が警告を出しました。全く効果は違いますがステロイドホルモンも「万能薬」で原因の分らない病気に使われますが、結果としては症状が軽くなるだけで副腎が萎縮し身体が浮腫み、最終的に効かなくなって頓死してしまいます。
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「向精神薬」は、中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称です。
麻薬やLSDなどの幻覚剤、カフェイン・ニコチンなども含まれる。

精神科で処方される薬も基本的に含まれます。
小分類は以下のとおり。
・抗精神病薬ー主に統合失調症・双極性障害など。
・気分安定薬ー双極性障害など。
・精神刺激薬 ーナルコレプシー・ADHDなど。
・抗うつ薬ーうつ病・不安障害など。
・抗不安薬ー不安障害など。
・睡眠導入剤ー不眠など。


すべての「向精神薬」には重大な副作用があります。
精神科の薬は、すべての医師も認めているように、対症療法といって、目先の症状を隠す効果よりなく、しかも服用を止めると元に戻ってしまうという厄介な特性を持っている。
つまり、無意味な上に危険というのが精神薬の本質と言えます。

a.
たとえば、以前主流だったパキシルという抗うつ薬は臨床試験で、
7906例中
自殺念慮 4( 0.05%)
自殺企図 5( 0.10%)
自殺既遂 2( 0.05%)
という副作用が確認されています。
(下記URL からインタビューフォームを表示させると、43ページ以降で、さらに詳細なデータを確認できる)
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
海外の治験では、パキシル服用者3455人のうち11人(0.32%)が自殺を図ったことが報告されている。(下記5ページ)
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
また、厚労省も事件との因果関係を認めており、明らかにパキシルが原因と思われる事件が日本国内でも起きている。

b.
さらに、現在もっとも処方されている 抗うつ薬 サインバルタ の臨床試験データは下記のとおり。
2079例中
自殺念慮 1( 0.05%)
自殺企図 2( 0.10%)
自殺既遂 1( 0.05%)
(下記のインタビューフォーム163ページ以降でさらに詳しい副作用一覧が確認できます)
https://www.lillymedical.jp//jp/JA/_Assets/non_p …

c.
抗不安薬や睡眠薬はベンゾジアゼピン系が主流ですが、ベンゾジアゼピン系のジアゼパムを投与された妊婦が奇形児を出産している。
ベンゾジアゼピン系については、認知症発症のリスクが極めて高いことも最近わかってきました。

〇デパスインタビューフォーム39ページ
「特に高齢者ではベンゾジアゼピン系薬剤の投与により,運動や認知に関する能力が低下するとの報告がある」
https://medical.mt-pharma.co.jp/di/file/if/f_dep …

〇埼玉医科大学医学部 上條吉人教授
「これらの薬を長期間にわたって服用していると認知症の発症率が上がるということもわかってきました」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50627

〇長尾クリニック院長 長尾和宏氏
「飲み続けると認知症に」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50627

〇Wikiペディア
「時に認知障害と攻撃性や行動脱抑制のような奇異反応が生じる」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3 …

d.
こうした薬を平気で処方するのが今の精神医療業界です。(データは製薬会社にとって不利なものですが、法律に基づいて製薬会社自身が公開している)
うつは病気ではありませんから薬で治すことはできません。
治療の必要がないどころか、治療すれば重大な副作用に見舞われるのは火を見るより明らかです。
一時的に症状を抑えることもありますが、わかりやすく言えば、それは気分の落ち込んでいる人に覚せい剤を飲ませるようなもの。
副作用に苦しみながら薬を止めることができなくなる。

自殺や奇形の確率が低いから大丈夫と言う人も中にはいますが、そういう問題ではありません。
何百万分の一であっても、その一人があなたではないという保証をしてくれる人はひとりもいないはず。
また、精神科で処方される薬というのは、脳の神経細胞に直接作用し、脳細胞の膜たんぱく質構造を変質させてしまいます。
そのため、様々な重大な副作用や、依存性が発現してしまうのです。
しかも、なにより重大なのは、その薬が脳に与える仕組みが正確にはわかっていない、という点。
抗うつ薬での自殺や事件、抗不安薬・睡眠薬服用による奇形児が生まれた例などが報告されているぐらい、極めて危険なものです。
それほど強烈な影響を脳に与えるのが精神薬というものの仕組み(作用機序)です。
『そこまで強くはない薬』というのは気休めにすぎません。
精神的な疾患や不具合が薬で治癒することは決してありません。
精神科の薬剤に頼るのがいかに危険で無意味であるかは、下記動画もわかりやすいでしょう。

「なぜ、薬を飲んでも治らないのか?」(7分間)


「メンタルクリニックへ行く前に!知らないでは済まされないクスリの話」(約一時間半)
https://www.youtube.com/watch?v=nOG4ynmjRFo&list …
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あります。

外科的な病の薬にも副作用はあります。特に精神科系の薬は将来的にパーキンソン病や人より早く認知症にもなるとも。素人が薬の成分を聞いてもわからないですよね。最近の薬剤師さん(処方してくれる)はいろんな疑問や問いかけに、出来うる限り考えて下さいますよ。医者は薬の出し方、あんまり上手じゃありませんもんね。
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向精神薬という大分類の中に、抗うつ薬と抗不安薬などが入ります。

他には抗精神病薬など。

抗うつ薬は、いろいろ種類がありますが、主にセロトニンに作用するもの、ノルアドレナリンに作用するもの、その両方に作用するものがあり、患者さんの状態によって使い分けます。当然、副作用はあり、医師は、副作用の出方を見ながら薬を変えたり、処方量を変えたりします。

抗不安薬は、その名の通り、なんだかよくわからない不安に効く薬です。理由のある不安には効きません。当然、副作用はあり、医師は、副作用の出方を見ながら薬を変えたり、処方量を変えたりします。
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精神科で聞いたほうが良いと思います。

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すべての薬に副作用が有ると思ってて問題ありません。


薬ごとに効能や副作用などは違うので、詳しくは薬の説明書を読んでください。
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