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最近、牛乳が好きになり
毎日 コップ1~2杯程 飲んでいます。

しかし、ネットを巡っていると
「牛乳は体に悪い」「ガンになるリスクを高める」
「糖尿病になる」「飽和脂肪酸が殆どの為、心筋梗塞や生活習慣病になるリスクが」等
悪いことしか記載されておらず
ちょっと不安になってきました。


でも、子供の頃は 「牛乳は体に良い だから たくさん飲みなさい」と言われ
給食にも 牛乳が付いてきますよね?


牛乳を販売している会社のサイトには
牛乳を飲むメリットばかり

他のサイトには デメリットがほとんど


なので、どれが
本当なのか 分かりません...


本当のところ
牛乳を飲むのは
メリットが大きいですか?
デメリットが大きいですか?

A 回答 (10件)

独立行政法人 国立健康・栄養研究所


健康・栄養フォーラム
牛乳は体に悪いか
http://www.nibiohn.go.jp/eiken/hn/modules/pico/i …
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最近は肉や乳製品がカラダに悪い情報が出ていますが


沢山摂取しなければ問題ないでしょう、食べ物よりも
大事なのは噓を付かずに生活することですよ。
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飲み過ぎれば牛乳に限らず体には良いとは言えませんが、牛乳を毎日コップ1~2杯なら何の問題もなく体には栄養源として


良いでしょう。
それに牛乳は吸収率が高いので効率的な食品でもありますし。
身体に悪いのであれば入院時の朝食に牛乳が付く事も無いでしょう。
ネット上でその様に色々書いて体に悪いと言っているのは牛乳嫌いな奴の屁理屈で自分を正当化しようと言うだけでしょうね。
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美味しい


好きだ
その気持ちが一番身体に良い!
だから貴方にとって牛乳は良い飲み物です。
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まあ、牛の飲みもんだからなあ。

人に合わないってのが自然な気もするけどな。
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今50歳、60歳くらいの人は給食で毎日牛乳を飲んでいました。

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体に良いこと(メリット)と悪いこと(デメリット)と両方あって、それを飲む人がそれぞれ判断して適切な量を飲む、


または飲まないということが大事なので、人によって変わってくると思います。

ちなみに私は乳糖(糖質)やカゼインの問題、飼料に混入する薬剤などの化学物質のこと、ホルモン注射のことなどを考えて
飲まないようにしています。

タンパク質やカルシウムは他の食べ物から摂取しています。

でも1日に1杯くらいは問題ないと思います。
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私も幼少の頃は水代わりに飲んでいましたよ。


中高生になってからあまり飲まなくなって、それからは嗜好品程度に飲んでいます。

ネットの情報はいろいろな思惑によって書かれています。
例えば牛乳が大好きな人や販売業者は肯定的に書くでしょう。
一方で牛乳が苦手な人や乳糖不耐性の人は否定的に書くと思います。

どちらも本当のことなので良いと思うなら飲めばいいし
悪いと思うなら飲まないか、控えめにすればいいんです。

結局の所、個人差があるので確実なことは言えません。
それに何にでもメリット・デメリットはあります。
日本人の主食である米についても賛否両論です。
どちらが本当なのか、それは貴方の主観で決めれば良いと思います。
ぶっちゃければ貴方とにとって都合の良い情報を是とするべきです。
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私も小さい頃から牛乳大好きなので毎日飲んでます。


牛乳に限らず他の食べ物もメリットがあればデメリットもあります。
気にしてちゃなんも食べれないので気にすることなんてないですよ。
それに牛乳飲んだだけで体に悪いんだったらコーラとか飲んだら死んでまいますよ。
これからも牛乳飲みましょ♡♡
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全ての食品は過剰摂取すれば毒だと思います。


1日コップ1~2杯が過剰摂取だとは思えません。(カロリー的には話は別)
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