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日本の、1965年~1969年の時は、女子のスカートの中のパンツ(下着)を見たいと思う高校生の男子が多かったですか?少なかったですか?

A 回答 (6件)

スカートめくりという行為が一般に広まったのは少年ジャンプで永井豪が「ハレンチ学園」の連載を始めたのが契機です。

ハレンチ学園の連載開始が1968年11月でしたから、「1965年~1969年」の最後の方にはかかっていますね。

なお、女の子のスカートが短くなった契機としてはイギリスのモデルツイッギーによるミニスカートブームがあります。ツイッギーが初来日したのが1967年10月ですから、スカートが短くなった時期とスカートめくりが広まった時期の関係は絶妙ですね。
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この回答へのお礼

1965年~1968年の高校生の男子は女子のスカートの中のパンツ(下着)を見たいと思う人が少なかったのですか?

お礼日時:2019/05/05 03:03

スカートの中のパンツよりもパンツの中を見たいと思う高校生の男子の方が圧倒的に多かったですね。

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多かったと思います。


その頃、丁度大人でビートルズや長髪、ミニスカートブームが来たから。
「日本の、1965年~1969年の時は、女」の回答画像4
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統計を見たことはありませんが、女子がスカートとパンツを穿くようになった以降の高校生男子のほとんどは見たいと思うでしょうし、出来ればその中を見たい、触りたい、○○たいと思っていたでしょうね。


中には男の子にしか興味が無いとか見飽きている人も希に入るでしょう。
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昔は学校の先生から「人の嫌がることを自分から進んでやりなさい!」と言われたものです。


だから女の子のスカートめくりをやったのです。
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その年代という事ではなく、また高校生という事ではなく、


男子たるもの、女子のスカートの中、更にその下着の中、それを見たい、
それを全てが願っていることは、共通だと思います。
多いとか少ないとかの比較は成り立たないはずです。
それに興味を持たない男子がいるとすれば、
人生が滅びる方向を示唆しているのかもしれません。
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