セクハラですが、時々軽くエッチな冗談を言う場合って、不快さとか呆れた風を示さず(その相手や他の人に)

セクハラですが、時々軽くエッチな冗談を言う場合って、不快さとか呆れた風を示さず(その相手や他の人に)、ノリ良く合わせてたら相手は繰り返すのも当然ですよね？(私のことじゃありません)

後になって、本当は嫌だったと言っても、その主張を汲み取る必要無いんじゃないでしょうか？

冗談 → 許容(その場所だけでなくその後数日間も)
という事実が完成されており、相当期間後の主張は保護されないみたいな。

気軽にお答えください。

質問者からの補足コメント

• ありがとうございます。
  
  お答えの例は、私が質問を書いた際に想像したものを遥かに超えたものなので、それはそうでしょうという感想です。
  （私が言ってるのはそこまでの話ではないというか）
  
  私が思うのは、そのような影響力が大きい加害者と気の弱い被害者でなくても、日常不快さを与えてしまう事例のことです。
  もうちょっと、下げて、中間管理職までもいかない先輩程度、特に気が弱いわけでも、この職を失ってもさほどダメージがない若い女性のアルバイトでも、
  セクハラの場面はあるでしょう。
  （ここではセクハラと言ってますが、卑猥な嫌がらせというようなものです。）
  そんな両者の立場や関係であっても、私は女性は笑ってノリ良く受け流すことも多いと感じます。
  
  私が言うのは、毅然と「セクハラです。止めてください」まで言わなくても良いんです。
  恥かしいでしょう。そこまでキリっとするのも。
  無反応とか、あー・・・とか、そ

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/05/07 19:47

• ういうのはちょっと・・とか、ハードルの低い返しもあると思います。
  
  わざわざ、笑顔でノリ良く返す必要ないでしょう。深いならば。
  
  私は、この性的嫌がらせの件以外にも男がカンチガイするのも無理はないような過度な社交辞令を女性はしがちだと思っています。
  例えば、「えー良いですねそのお店！今度連れてってくださいよ!(^O^)」みたいな。（他にもあります）
  一般的には、社交辞令を真に受けた方がどうかしてるで片付けられる話ですが、、
  要は、女性の反応の仕方にまだ加減の工夫や配慮の余地があると思ってます。
  
  
  性的とまではいかないような、容姿を褒めるコメントも、相手によっては嬉しい、相手によっては不快となりうるならば、
  同じ好反応では発した方も判別がつかない。
  ちょっと曇った顔を示すだけでもいい。
  より図に乗ってから、実は嫌だったと言うなら、同じ言うならもっと初期に言ってもいいでしょう。
  
  また、例え

    補足日時：2019/05/07 19:49

• ば、２年の間に３０回卑猥なことを言ったとするじゃないですか。
  お互い仲が良くそんなジョークも楽しかった。
  でも、２０回目の後に、別件で女性が男性が意外にケチであることを知ってしまった時、
  急にその男性が嫌いになり、２１回目から３０回目の卑猥ジョークが不快になり、
  上司に２年前からそういうジョークを言われたと報告する。
  
  そういうのもないのかな？と。
  罪じゃない分も上乗せ自由みたいな。
  
  だから、不快というのは（セクハラとか性的なものに限らず。実害の無い範囲の不衛生もそうですよね。）
  その不快であるというサインを出さず、出さず我慢するならまだしも、
  ノリ良く合わせてたら、相手に伝わらないのはもちろん、ＯＫと見なされてしまうよねと。
  
  もっと、女性側が、いや、男性もそうだけど、何が不快かというのは気軽に表明して良いと思うんですよね。
  そうすれば、みんな表しやすくなるだろうし。
  で、それを受け

    補足日時：2019/05/07 19:50

• たら、考え、汲み取る。
  反省するか、いや受け側が過敏過ぎだよとするかは、またその後の話。

    補足日時：2019/05/07 19:50

• 再度の回答でまず私がガッカリしたのは、かなり勘違いしているという断定的な表現を真っ先にマウントを取ろうとした点です。
  こういうのは、テクニックとしては怯ませ、一気に自分の論調に運べる効果を相手によっては与えるのかもしれませんが、不要だと思います。
  あと、長々>と引用するのも引き込むものがありますが、いやらしさがあります。
  
  女性の立場と弱者側からの考察とするスタンスも良心的ではありますが、良し悪しからの中立的さに欠けます。
  私は模索する者でまだ何も結論を出していません。
  
  ですから、あなたは全く何も解ってないですね。(パクリ)
  冗談と断定してますが、他人とのコミュニケーションにおいて、楽しい冗談、不快な冗談なと、基準が無いし、お互いの関係で変化する。
  ハラスメントについて断定的に語れる人って、本当に解っているんですか？と。

    補足日時：2019/05/07 22:41

• それはマウントを取られたと思ってる質問者にしたいのでしょう。
  どうにかして悔しがらせようとするのが、だんだん出てくると解りやすいです。
  
  でも、セクハラ加害者擁護という設定なのですね。
  なるほど、そこからくる仕立て上げならば納得です。
  でも、少しそう受け止められるようにも書きましたけどね。
  質問文は極端に振った方が書きやすいでしょう。
  もう、軌道修正できそうにないので、
  自ら作りたあげた質問者像と闘うしかないでしょう。
  
  やっぱり、極端な事例が挙がりますね。
  眺めるのみになります。

    補足日時：2019/05/08 08:21

No.4 回答者： hawaiifight 回答日時： 2019/05/08 08:32

内容に関しては全く反論できないので、話をすり替えてるのは質問者様の方でしょう。

最後に斜に構えて小馬鹿にすれば勝ちと思ってるんでしょうけど、勝ち負けでもないし、なんなら負けでいいです（笑）

セクハラや性加害暴行に時効は無いし、被害者側に上手な回避を求めたり落ち度があったことにして罪悪感を消したいと思う人は犯罪者マインドです。これが事実です。

セクハラを受けた側は、被害を死ぬまで忘れないし、許さないです。表面的には許してる風にしますが。心の中では、コイツは私にセクハラをしてきた奴と刻まれます。虐めや嫌がらせを受けた被害者と同じです。加害者が忘れても、無かったことにしようとしても、冗談だったことにしようとしても、小さかったことにしようとしてもです。

この回答へのお礼

反論というか、違う話をされてるとまでは言わないけど、極端な例ばかり上げる方式なので反論しようがないですね。
長文もあ違うと思ったので正直全部読んでません。
申し訳ないですが、もういいです。
ありがとう。

お礼日時：2019/05/08 08:42

No.3 回答者： hawaiifight 回答日時： 2019/05/08 08:08

質問者様は、マウントを取られたとか思う時点で男尊女卑が染み込んだ女性を人間以下のもモノとしてるミソジニーなんですよ。

痴漢やレイプなどの性加害暴行、男女の賃金格差、職場での男女の割合、政治家や重要ポストの男女の数の不均衡差、セクハラと全て繋がってるんですよ。

説明を入れたのは、あまりにも日本女性が置かれてる立場を理解できず（理解する気も無い、なぜなら男性というだけで下駄を履かせてもらえる日本での男性は特権階級で、既得権益があることにすら気付かない、気付きたくない）セクハラ被害者に対して、セクハラが軽いもの、我慢できるもの、簡単に対処できるものという間違った認識があったからです。理解できないと思ってましたが補足を見て、理解できないんじゃなくて、したくなかったと分かりました。

質問者様は、傍観者・セクハラ加害者の擁護サイドなんですよ、最初から。

潜在的セクハラ加害者です。いつか自分がセクハラをした時の為、過去におかした恐らくはセクハラを軽いものとして許してもらおうと思ってるから、私の回答に怒りを覚えるんです。アテが外れたんです。逆の答え「女性にも落ち度があるよね」という軽い回答だけが欲しかったのに、重い回答がきたって発露されてるんです。
事実をつきつけられたから怒りを感じ、それを指摘したのが格下（男の俺様からみたら人間以下）の女性が述べた現実に対して腹を立ててるんです。

私が書いた話は日本が生きてる世界の現実です。今までも女性とは対等な大人の人間関係を結べなかったし、これからも結べません。こういったセクハラや性加害暴行の現実も、仲良くなった女性（彼女・配偶者・女友達）が話さなければ知らないんですが、質問者様は女性に信用されたことはないので、聞かされる事もないんですよ。当然です、部下（舎弟）扱い、お母さん（無料でベビーシッター）扱い、無料で性的消費セックスするモノ扱い（無料でホステス扱い）のどれかにしか見てないんですから。そんな奴と友達になりたい女性はいないので。

女性は何が不快か気軽に表明出来ないように、男性社会の構造が出来上がってて。先進国では40年前くらいの状況がいまだに続いてるんです。アメリカやイギリスでAmazonのトップランキングがエロ漫画で埋め尽くされ、コンビニの本棚は萌え絵だらけ、電車の中刷り広告まで萌え絵、ドラえもんでは覗き見の小学生の風呂場シーンがある。AVは男女の仲睦まじいセックスではなく男性から見た性暴力が主流、痴漢は異常に多くターゲットの多くは未成年の中高生、援交という名の成人が未成年を買春、性加害暴行犯の男性に甘い、実の父親が娘を長年レイプしてても無罪、酒に薬を混ぜレイプしても無罪、こんな先進国は日本だけです。

私の回答は、セクハラ加害は女性にとって許しがたいものだし、時効は無いという事です。その理由を書いただけです。
セクハラするなと言ってるんです。セクハラ被害者の女性にの上手な回避を求めるなと言ってるんです。見かけの美醜、性的なからかい、性的な誘い、性的な接触をせずともコミュニケーションは取れるんです。上司や警官ヤクザと話してて、うっかりセクハラしちゃうかもって無いでしょう？

「社長、ちょっと禿げが進行したんじゃないですか（笑）」「お巡りさんの体形がスッゲー俺好み、あと10歳若かったら（今はお前は若干ジジイだから嫌だけど）一回お願いしたかったな」「ヤクザさん、ゴメン。あんまり魅力的な玉だったからうっかり握っちゃった」

↑なんて言わないでしょう。そんな「ちょっかい」は不必要だし、女性を性的に消費しつつ甘えて許して（精神的ケアもしろ）という気持ちがあるからやるんです。

セクハラは、最初から彼らと話すときと同じ気持ちで女性を人間として扱えば回避できるんだし、セクハラが止められないなら女性に近づかなければいいです。病的万引き犯は店に行かない、病的痴漢は電車を使わないようにする。アル中は酒に近づかない。病的セクハラ魔は女性に近づかないそれだけです。

No.2 回答者： hawaiifight 回答日時： 2019/05/07 22:20

補足を読みましたけど、この国の男尊女卑文化やセクハラに関して、かなり勘違いされてると思います。

女性から見た観点を書きます。


冗談で誰かを不快にさせてる時点で、不快にされた被害者にとってはハラスメント（嫌がらせ）であり、冗談という言い訳で誤魔化されるようなものではないです。それは被害者を我慢させ、加害者の罪を軽くしようとする詭弁（屁理屈）です。

「これはセクハラと言われちゃうかもしれないけど」で始まる話しはじめる場合は100％セクハラです。そもそも軽い性的冗談というものをされて喜ぶ女性はいません。彼氏や夫でもない男性に性的関心を向けられて光栄に感じる女性はいないんです。性的関心を持たれるのは、1人の人間であるという事ではなくて性的に消費されるモノとして扱われることなので。人間以下に扱われて嬉しいわけないでしょう。

なので、厳密に言うと、彼氏や夫以外の男性に美醜に関して発言されることはセクハラです。貶すこともですが、その人を美人だと褒めたとしても警戒心が強まるだけです。「男性の俺様が褒めてやってるぞ、喜べ」というメッセージを受け取るだけです。女の見かけをジャッジする権利があると信じて疑わないから上から目線で他人の見かけをジャッジする立場からものを言ってることに気付けないんです。小さい頃から男尊女卑文化のどっぷり浸かった日本人男性の感覚です。

＞私が言うのは、毅然と「セクハラです。止めてください」まで言わなくても良いんです。
＞恥かしいでしょう。そこまでキリっとするのも。
＞無反応とか、あー・・・とか、ハードルの低い返しもあると思います。
＞わざわざ、笑顔でノリ良く返す必要ないでしょう。深いならば。
＞私は、この性的嫌がらせの件以外にも男がカンチガイするのも無理はないような過度な社交辞令を女性はしがちだと思っています。
＞例えば、「えー良いですねそのお店！今度連れてってくださいよ!(^O^)」みたいな。（他にもあります）
＞一般的には、社交辞令を真に受けた方がどうかしてるで片付けられる話ですが、、
＞要は、女性の反応の仕方にまだ加減の工夫や配慮の余地があると思ってます。

セクハラをする加害者の事を「虐めの主犯格」と思ってください。またセクハラ被害者を「虐められっ子」と。
虐めにもセクハラにも軽いものは当然あります。クラスで大きな声で少し動きがにぶい子がいつもの冗談で虐められてます。その場のノリです。もちろん虐められてる方は反論できません。理由は、ムキになって怒る方が大人げないと（思わされ）恥ずかしいですし、冗談だよと逃げられる事が分かってますから。笑顔でおどけてさえみせるかもしれません。平気なふりをするために。なぜそうするか？受け流さないとクラスで笑いものにされ蔑まれ傷ついている自分を認めるとさらに傷つくのが辛いからです。誰だって馬鹿にされれば、悲しいし怒りを覚えるし情けない気持ちになります。でも、とっさの判断で旨いジョークで切り抜けられる人ばかりでもないし、通常は固まってしまうんです。そもそもなぜ被害者が機転を利かせて抑止する必要があるんですか？なぜセクハラ被害を受けている女性が1人で戦わなければならないのですか？多くの男性はセクハラが起こってる現場で一緒になって笑ってるだけで、助けないんですよ。なぜ助けないと思います？男性優先なんです。だから、被害者女性に落ち度があった事にしたいんです。傍観者である自分を正当化するために。悪者になりたくないから痴漢もセクハラも助けないんです。男尊女卑なんです。根底には女性をモノとして見るという男だけが人間という感覚があるんです。男だけで庇いあって結束を固めないと男社会では生きていけないと思い込んでるところが。その為に犠牲になってる女性のことは見て見ぬふりなんです。

抵抗しないから被害者じゃない？「笑いものにされて幸せなんだ」って思う人間なんていませんよ。

被害を受けてる女性が、社交辞令や笑顔で返すには理由があるんです。危害を加えられないため、感じよく接するのは身を守るための護身術のようなものです。この国の女性は、小さい頃から躾けられます。男を怒らせないように従順なふりをしろと。

45ですが、私の知ってる全ての日本女性で痴漢やセクハラ性犯罪に遭ったことが無い人はいません。女性の多くが生まれて初めての異性との性的接触は痴漢です、日本では。ナンパを断って腹パンチされた子、夜間に自転車をなぎ倒されボコボコに殴られた子、小学生で悪戯された子、映画館で痴漢された子、カラオケブックスに侵入された子、プリクラ中に侵入された子、学校でカバンや制服を取られた子、ワンルームで寝てる間に侵入された子、下着を取られた子、風呂をのぞかれた子、住宅街でレイプされかけた子。レイプされた子、全て知り合いにいます。

男性は体格が女性より1.5倍程は大きいですよね。腕力も体力もですが体格差というのは闘う場合は大きなハンディになります。ボクシング、柔道、レスリングが体重ごとにあれだけ細かく階級を分けてるのもそのためです。同じ体重だったらガタイがいい方が有利です。
圧倒的な肉体の強弱差と、男社会（殆どの会社、公共機関、国会、皇族）で強者は固められ、大多数は男性で。そんな状況に女性は生きてるんです。

好きでもない異性からの好意は女性にとっては腕力の違いからレイプやストーカー、不名誉な評判被害に遭う可能性から脅威なんです。
殺されたくないからレイプに応じる女性は、レイプされるのを喜んで受け入れるんじゃないです、殺されないためです。
男性だったら刑務所内で好きでない自分よりガタイの良い男性に好意を持たれるくらいの脅威ですかね、それでも妊娠リスク無しなんでマシです。


男性は全ての女性が薄っすら好きで、女性は全ての男性が薄っすら嫌いという言葉がありますが、合ってると思います。
女性は性交によって、妊娠・出産という身体的・経済的・人生設計の負担のリスクが大きいのでかなり好きな男性の守備範囲が狭いので。
そして、女性は常に警戒して生きているんです。男性に気付つけられることに。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
取り上げる例が、究極・最悪の例ばかりなのと、

＞この国の男尊女卑文化やセクハラに関して、かなり勘違いされてると思います。

＞抵抗しないから被害者じゃない？「笑いものにされて幸せなんだ」って思う人間なんていませんよ。

↑特にこの部分の質問者イメージの仕立て上げが凄いなというのが正直な感想です。

私のこれまでの男尊女卑の認識度が量れる部分は無いでしょう。
日本の社会において男の視点で作られているものは相当あると思ってますが、まず、こういうカンチガイしている者と位置付けたうえで論破するのは、小狡さか、思い込み激しい、的外れなのに気付いてないという印象を持たざるを得ません。
あなたが、自分のセクハラ観の理解を広めたいのであれば、このような前振りはかえって逆効果です。聞く耳を持たせる前に引かれるでしょう。

後半の部分の仕立て上げも、この人は誰と話してるんだろう？と。

お礼日時：2019/05/08 06:10

No.1 回答者： hawaiifight 回答日時： 2019/05/07 14:51

セクハラって、権力関係を利用した強者側からの弱者への性的加害暴力（言葉の暴力含む）なので。

不快さを表明できない立場の人間が笑顔でやり過ごしたりノリを合わせることはあります。そもそもセクハラ行為に対して「セクハラです。止めてください」と言えるような立場ならセクハラ自体を受けていないです。

セクハラ加害者は、社長の奥さんや、取引先の奥さん、上司の女性、ヤクザや警察の女にしません。必ず自分より弱い立場で、歯向かってこなさそうな相手を選んでやります。卑怯で姑息な行為です。性加害暴力ですが性的要素より嫌がってる姿が見たいという屈服させて支配欲を満たすという痴漢と同じマインドです。

指摘して相手を不快にさせる事でこれ以上危害を受ける場合を考えて反論しないようにする、職場などで反論することによって今後不利益を被らない為にとる防護策の場合もあるので。それ以外にもショックや驚きが過ぎると脳が固まってしまい咄嗟の判断が出来ずに適当に相槌をうってしまうという事もあります。その他にも、セクハラ自体を苦痛に感じつつも周りの空気を壊すのを避けたかった、その場は男性の方が多く多勢に無勢で分が悪いので意見を述べるのを避けた等。色々な可能性があります。

その場でノリに合わせたからといって、後に続く一連のセクハラ（嫌がらせ）の責任は最初に嫌がらなかったからだというのは雑な判断だと思います。セクハラ発言をした方が悪いに決まってるので。

後になって本当は嫌だといったら、その主張はくみ取るべきだし、セクハラをした方が反省すべきです。

加害者側が冗談だったという言い訳をすれば嫌がらせをした方が無罪放免になる理由なんてありません。人間としての尊厳を傷つけて、数日経ったらから時効という加害者の主張は姑息で図々しい主張だと思います。

今日たまたま見たツイートを貼ります　↓　一連のツイ内容コピペも載せておきます。これがセクハラです。
https://twitter.com/haruccccco/status/1125420350 …


同僚男性3人と対1人で飲んで「やらせて」「泊めて」等凄まじいセクハラを笑って流してる女の子タフだな〜って感心してたらトイレで泣きながら吐いて激しく除菌シートで腕足首肩拭いてるの見ちゃって思わず大丈夫ですかって訊いたらありがとうございます大丈夫ですって泣きながら笑ってたの、心に残る

こういうの、当の男性たちからは「別に嫌がってない女の子」にされちゃうんだよな〜……って……吐いて除菌シートで拭くほど嫌がってても見えないから……

マスカラ落ちないように真下向いて目かっ開いたまま涙落としてティッシュに吸わせて、メイク完璧に直して、でもこの子の心は絶対に治らないんだよな……わかる私も通った道だったなごめんそこまでじゃないけど……って思い返したりしていた