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願書に文字の汚さだけ落とされることってあるんですか?

A 回答 (6件)

願書といってもいろいろあります。


住所、氏名、連絡先、受験科目といった事務的な連絡だけであれば読めるか読めないかだけの問題になります。
しかし、志望理由とかが書いてあって、面接や口頭試問の際に用いられるのであればそうはいきません。
「文字の汚さ」というのは、丁寧に書きさえすれば解決する話であり、それでも汚いというのは、書き方が雑すぎるということになり、そんな書類を出せばその学校を本気で志望しているのか大いに疑問符がつきます。
もちろん、これまでの回答にもあるように、字が汚いこと自体を不合格の理由にはできませんけど、そもそも、面接試験の採点にあたって、その点数をつけた理由の説明なんぞ求められません。なので、実際に行うかどうかは別として、それを理由に低い点をつけても構わないということになります。もちろん、その理由というのは試験官の心の中の問題であり、字が汚いから低い点をつけましたと報告されるわけではありません。まあ、いずれにせよ、心象が悪いことは確かですし、それが採点に影響することはあるでしょう。
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判読できないような文字になっていたら「願書」の受け取りを拒否されるかもね。


「願書としての体を成していない」と判断されるわけです。
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読めて正確なら、どんなに汚くてもOKです。


落とすにも、きちんとした理由がいるのです。
汚いという理由だけでは、落とす理由になりません。
誰もが納得する理由が必要なのです。
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読めないほどであれば、願書の体をなしていないので落ちる可能性はありそう。

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建前上は「ない」でしょうが、相手も人間ですから、あまりにもひどければねえ。


逆の立場なんですけど、以前不採用通知が届いて、不採用は仕方ないんですけど、あまりにも
へたくそな字で腹が立ったことがあります。
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程度次第、です。

読めないほどであれば、読んでさえもらえません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/06/13 15:36

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