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先日ギターのアンプを購入し説明書を見たところ、『電源プラグは必ずAC100Vの電源コンセントに差し込む』と記載されていました。

ですが我が家の電源コンセントを見たところどのコンセントも『15A125V』でした
またAC、DCが書いていなかったためどちらかもわからない状態です

我が家ではこのアンプは使用できないということでしょうか…?

A 回答 (12件中1~10件)

それはコンセントの規格で、電気は100Vでしょう。

電気が125Vなんて聞いたことありませんね。
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AC100Vのみのコンセントなんてありません。

どこの電気屋に探しに行っても。電気に弱い方ですか。
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>見たところどのコンセントも『15A125V』でした…



それは、コンセントが 125ボルトの電圧まで耐えられるという意味であり、125ボルトの電圧が実際に加わっているわけではありません。

家庭用のコンセントである限り、AC100V しか来ていません。
(注) エアコンその他で 200V がきていることもあるが、コンセントの形が違う。

>我が家ではこのアンプは使用できないと…

そんなことはありません。
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それはコンセントの定格というか仕様です。



AC100Vといてもジャスト100Vじゃない。コンセントは余裕見て125Vまで使えるようにしているだけ。


普通の家に125V来てませんし、DCも来てません。
それに電圧測って使う人も家庭ではまずいない。せいぜい電気使用開始時に電力会社関連の人が確認する位でしょう。
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来ている電気は、100Vですが、コンセントが、100Vまでしか、対応できない性能では、余裕がありませんので、125Vまで使える性能にしているという事です。


クルマでいえば、制限速度は、100キロでも、全開で100キロしか出ないクルマでは、余裕がないので、125キロ出るようにしている感じ!
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そこに書かれているのは「そのコンセントは ”15A125V” まで使用できる」という意味です。



ご自宅に電力会社から供給されている電力が、AC100V/200Vであれば、普通に使用できます。
(200Vのコンセントは100Vのコンセントと形状が異なります)

そんなわけで、電力会社との契約内容を確認してください。
(何かのはずみでDC100Vの供給を受けていたりしたら大変なことになります)
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コンセントの15A125Vとは、定格であり、実際の電源電圧とは異なります。


ACは交流、DCは直流で、一般家庭のコンセントに来ている電気は、すべて交流です。
交流は、1秒間にプラスとマイナスが入れ替わります。そのため電源周波数(東日本50Hz、西日本60Hz)があります。
直流は、周波数0Hzの電気で、乾電池、バッテリー、ノートパソコンなどに使用する電源アダプタの出力側などが、これに該当します。

交流と直流
https://electric-facilities.jp/denki1/souden.html
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プラグ/コンセント形状が同じアメリカ(115V)でも使えるように、


125V(115V+マージン)まで使えるものが一般的です。
コンセントだけではなく、ACケーブルも125V仕様のはずです。

こうする事によって、国が異なっても同じ物が使えて大量生産が可能になって、
製造コストが下げられます。

ですので、125Vまで使えるのだから100Vで使っても全く問題ないです。
また、コンセントは、規格でACで使うように決められていますの、
AC/DCの表記をする必要が無いので表記されていません。
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ちなみに、AC100Vは、最大値は140Vを超えていたりしますw


交流ですから。
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ほとんど小学生並みの質問だね。


中学校の「技術家庭科」あたりでお勉強するでしょう?

家で、電気製品を電源コンセントにつないだことはないのかなあ?
今まで「気にしたことがなかった」だけのことだと思うけど。

まあ、いま気が付いてよかったというべきか。
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