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東京大学 本郷キャンパス前の大通りには、シャッターを閉めたお店が目立ちます。昔は本屋や出版社があったそうですが、今も貸店舗と記載され、テナント募集はしているものの、新しいお店が入ってないように見受けれます。車どおりや大学にくる人もそれなりにいるように見受けられますが、東大の前でお店を経営しても、あまり儲からないってことなんでしょうかね? この辺の事情に詳しい、東大の現役生や卒業生、職員、ご近所の方、教えてください。

A 回答 (2件)

Amazonの影響。

本屋に関しては

あといまの東大生は基本的には金持ちの子であってああいう店にいかないんですよね。フツーに渋谷のオシャレカフェとかに行きます。
同じ理由で寮もガラアキみたいです。

それと家賃。上記の理由に関わらず文京区の地価は上がりまくってます。だから店やるより土地を売ってタワマンとかにした方がずっと儲かるんですよ。
子育て世代で住みたい人はたくさんいるからね。
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この回答へのお礼

・本屋がつぶれたのはネット。
・新しいお店が入らないのは、テナント費用が高いから。
と理解しました。ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/30 10:49

昔の東大生は、キャンパスから徒歩圏内に下宿して、


いつも本郷あたりをウロウロしていたけれど、
最近の人は、少し離れたアパートから通学して、
専門書もネット書店で買うでしょう?
あるいは、本を買うこと自体が昔より減っているのかもしれない。
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この回答へのお礼

・近くに住んでいないから大学近くのお店で買わない。
と理解しました。ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/30 10:51

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