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手持ちの電球を見てみると、LED電球のソケットとの接触部は綺麗ですが
白熱電球のソケットとの接触部の金属にはダマができています。
(電球の○の覆い部分とその下の金属の部分の間?)

これはメーカーなどによる工作精度の差なのでしょうか?
それとも製造過程において白熱電球とLEDには差があるのでしょうか?

A 回答 (4件)

白熱電球は、フィラメントを組み込んだ内部が真空のガラス球を金属製口金に固定し、ガラス球から出た導線を金属製口金にハンダ付けします。

そのハンダ付けの跡がダマになっています。LED電球は造りが違います。内部を真空にしたガラス球なんて要りませんしね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/09/04 22:09

そうです。


技術が進んだため少量のハンダで導通するとこに成功しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/09/04 22:10

半田付けの品質保証の証ですよ。


そのだまの形状が、
回路が確実に半田付けされていることの
検査基準になっているはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/09/04 22:09

電極を外に引き出し固定するためハンダを用いました。

LEDの場合はガラスではないのでこの固定にはねじで締めたり金属の部品でかしめています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/09/04 22:09

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