アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

この二つの文↓を英語ににしてください!時間がないのでどうか朝の三時くらいまでにはかいとうしてください!お願いします!泣 m(_ _)m

僕は茂みの奥深くへとに入っていった。
”随分奥まで来ちゃったな。”

僕は木の枝の間に挟まっていた妖精を助けた。
”どうもありがとう!” 妖精は安心したように言った。
”君はとても親切な人間だね。” 妖精が言った。
”はは、そうかな。”
”お礼に君にはこれをあげる。” そういいながら入れ物の中から何かを取り出した。
”それはなあに?” 僕は尋ねた。
”これはね、願いの玉と言って心優しきものの願いを叶えてくれる玉なんだ。
” 妖精が言った。
”すごいね!そんなすごいもの、僕がもらってもいいのかな?”
”ほんのお礼だよ。君はとても優しい人だからね。”
”ありがとう!” 願いの玉はおひさまのように輝いていてとても滑らかだった。それにとても暖かく、持っているだけで体がぽかぽかした。
”じゃあ僕はそろそろ行くね。さようなら!” 妖精が言った。
”うん、さよなら!元気でね!” 僕は妖精に手を振った。
”僕も急いでボールを探さないと!マイクも待ってるし。
”あ、そうだ、この玉を使ってみよう。”。僕は玉を顔の目の前にもってき、頭の中でボールを見つけたいと唱えた。すると近くの茂みが黄色く光りだした。行ってみると探していたボールがあった。
”信じられないや。やっぱり夢じゃない。
”暗くなってきたな、急いで戻らなくちゃ。” 僕は走り出した。
”こんなにとおくまで来たっけ?やけに道が長いな。それにすごくお腹が空いてきた。” 僕は玉を使って何か食べることにした。最初と同じように頭の中で何か食べたいと唱えた。すると今度はピンク色の小さなボールのようなものが降ってきた。それからはとても甘い、いい匂いがしていて、お腹が空いていた僕はすかさず食べた。
”美味しい‼” 今まで食べたことのないような味と触感が口の中で広がった。甘い、優しい、香ばしい味だった。うまく説明できない。触感も柔らかくて、少し硬くて、説明できないようなものだった。
”よし。もう戻らなくちゃ。” 僕はまた歩き始めた。
”もう日が沈んでしまう!暗くて道がわからなくなってしまった。
”仕方ない。もう一度玉を使ってみよう。” 僕は頭の中でひたすら唱えた。マイクのいるところに戻るようにと。すると、強く、優しい風が僕の顔をくすぐった。そして一匹の美しい蝶がやってきてぼくを案内してくれた。その蝶は、青やピンクや紫が混ざった色で、今までに見たこともないほど美しかった。蝶の後をつけていくうちにどんどん眠くなり、目覚めると茂みの入り口に座り込んでいた。
”ジェイク!いつまで寝てるつもり?” マイクがあきれたように言った。
”マイク…?妖精は、蝶はどこだ…?”
”何寝ぼけたこと言ってんだ?、もう帰るぞ。” マイクが言った。
”う、うん…”
ジェイクの手の中には、まだ小さな玉がにぎられたいた。



以上です!! Sensory Details(smell, taste, touch, sound, sight) と Figurative Language を意識して書いてもらえたらほんとに助かります!!!!!物凄く急いでいるのでできれば三時間以内にやってほしいです!!お願いします!!!!汗泣

A 回答 (1件)

エディテージなどの翻訳サービスにお願いするといいですよ。

ネイティブの最終チェック
があるので微妙なニュアンスの違いも正確に訳してくれます。1文字15円位です。
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