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創価学会の方にお聞きします。私は、副白百合長の役目をさせていただきます。
自分自身、苦しい事が、解決できない悩みがあったので、期待を決めて、お題目にはげみました!最高6時間の時も!活動にも参加したり御書を学んだり。
何一つ祈りは叶いませんでした‼️最近やる気を失せ、学会員の方々にも会いたくない状況です(*T^T)どうしたら良いかアドバイスお願いいたします。

A 回答 (14件中1~10件)

こういった場所には 宗教者は回答しません



何故なら くだらない遊びサイトと思ってるから

本当に信仰してる人は 目と目が向き合う形で無いと 話をしません
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公明党から立候補して政治家になりなさい。


会長職は引退出来ますから
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創価学会二世です。



わたしも一生懸命祈りしましたが何一つかないませんでした。
ですので、私は20前のときにさっさと見切りをつけましたよ。

創価学会の活動なんて時間と金の無駄です。
いままで自分をかけていたことについては、なかなか無駄だと思いたくないのですが
信仰を続けていくと、更に時間と金を消耗するだけです。

人の付き合いも創価学会から離れましょう。
なにか趣味など別のことに参加しましょうよ。
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功徳欲しさに何でもする学会員。


学会員さんはそう言われても仕方ないのではないでしょうか。
「いや、功徳欲しさに信仰しているのではない」という学会員がいるかもしれません。
それはそれで構わないのですが、もし創価が教義を変更したら、
今の学会員のどれだけが勤行唱題を続けるでしょうね。
実際に創価学会は「会則の変更」として、それまで邪宗としてきた日蓮系の本尊を
じつはみんな「本門の本尊」だと言い出し、それまで世界で唯一の本門の本尊であるとしてきた
「日蓮正宗の大御本尊」を本尊として認めないと会則を変更しました。
これくらいのことを平気でやるのですから
「創価学会の信仰をしても功徳があるわけではありません」ぐらいのことは平気で言いだすかもしれません。
ある日「公明党の票をいくら集めても功徳とは関係ないです。
創価学会が公明党を支援しているのは、公明党は創価学会が作ったからです」
と創価が言ったら、学会員は今までのような選挙活動をするでしょうか。

それでも人に嫌われるのを承知で同窓会名簿で片っ端から電話をかけまくって公明党を頼むでしょうか?
創価は学会員にお金を出させたり、公明党の票集めをさせるために「功徳がある」と学会員を騙します。
そもそも仏教でいう功徳とはそんなものではありません。
しかし創価は会員を騙すために何でも願いが叶うことを「功徳」だと勘違いさせているのです。
もうすでにそこから騙しているのです。
創価は会員に「創価の言う通りにすればなんでも願いが叶う」と騙してお金も労働も搾取しているので、
結果として会員は不幸になっているのです。
創価の目的は会員が持っているお金です。
黙ってお金さえ差し出せば、会員が不幸になろうが知ったことではないのです。
それがわからずに会員は創価の言う功徳欲しさに目が眩んで言いなりになっている。
これが創価学会の客観的な姿です。

「創価学会は世界を平和にし、人類を救うために現れた地涌の菩薩の眷属だ。
そして自分はその一人として使命を持ってこの世に生まれたんだ」
などと今も信じている創価脳がいるかもしれませんが、
これが大川隆法の霊験レベルのインチキだということに気がつかないこと自体が、
現実を見ることができなくなっている証拠です。
だからこそ「学会員さん、現実を見ましょう!」と繰り返し言っています。
「こうすればどんな願いも叶う」というありえない甘い話にまんまと引っかかっているだけです。
もしそんなものが本当にあるなら、とっくの昔に世界は平和になって、全人類は幸せに暮らしていますよ。
本当に日蓮が「祈ればなんでも願いが叶う本門の本尊」を後世に残したのであれば、
どうしてその本門の本尊による功徳が800年近くもないのですか?
もし創価学会が世界を平和にできるというのであれば、
なぜ創価学会員がここまで減ってしまって老人ばかりになってしまっているのでしょうか?

創価学会はこのまま衰退を続けるのは目に見えていますから、ある時点で解散するでしょう。
そのある時点というのは創価が採算が取れなくなると判断したときです。
これ以上学会員を騙しても、見合うだけの利益が得られないと判断したときです。
創価はまだ全国の会館などの土地建物を持っていますし、墓苑の収益やら美術品やらの財産もあり、
外国に現金を蓄えています。
聖教新聞や財務での申告の必要のない非課税の収益もまだまだ見込めます。
創価学会は納税義務のない大企業です。
経営者にしてみれば、こんなおいしい商売を簡単にやめるわけがないですね。
ただ破門後の衰退ぶりは創価にとっては笑い事ではないでしょうね。

「学会員は創価から騙されている」この現実に気づいて欲しい。
このブログで言いたいのはそれだけなんです。
べつに学会員の悪口を言っているのではないんです。
みすみす不幸な人生を突っ走っている学会員の実態を自分の経験として知っているからこそ、
こうしてわざわざブログを運営しているんです。
これ以上学会員に不幸になって欲しくない。
でも創価に思考停止させられている学会員は、このブログを
「創価を恨んでいる退転者の集まり」だと思い込んでいます。
というか、そうとしか思えないようにコントロールされているんですね。
「この世の中、創価だけが正しく、創価以外は間違い。日蓮大聖人の仏法だけが絶対だ。
その絶対の真理を正しく世界に広めようとしているのが創価学会だ」と信じています。
このようにものすごい偏見でしか世の中を見ることができなくなっていること自体が異常なことなんですが、
学会員はその異常さに気付こうとしないんです。自分で考えないからです。
自分で考えることはいけないことだと刷り込まれているから、自分の異常なほどの思考停止に気づかない。
こう言うと学会員は悪口を言われて言うようにしか思えないんですね。
しかもそれですぐにカッとなる。
そのすぐにカッとなる異常さも自覚がなくなるんです。

学会員は自分たちは世界で最高の宗教を信じていると思い込まされているのと同時に、
創価以外の宗教や思想を学ぶ機会を奪い取られていることに気が付いていません。
世界に実際に存在する宗教や思想はもちろん、
世界の人々がどのように幸せを掴み取っているのかも知ろうとしません。
つまり学会員は創価によって現実を知ることを遮断されていることに気づかないように操作されているのです。
「ネットはデマばかり」「創価を疑うとバチが当たる」などとめちゃくちゃなことを信じ込まされて、
現実の世界を知ることを徹底的にシャットアウトされています。
そして創価を信じて活動している自分たちだけが幸せになれると信じています。
しかし実際に幸せになった創価学会員よりも、
普通に幸せでいる人が圧倒的に多いという現実に気づこうとはしません。
ちょっと周りを見渡せば、学会員よりも幸せな人ばかりだということがわかるのですが、
それでも頑なに「創価だけが幸せになれる。今は周りの方が幸せでも、
最後は必ず創価だけが幸せになれるはずだ」と信じ込まされています。
今現在が幸せでないのは口を揃えて「人間革命の途中だから」と言います。
口を揃えていうのは、みんな創価からそう思わされているという証拠です。
「聖教新聞を一人で何部も購読し、年末にはありったけのお貯金を財務に貢ぎ、
毎日のように活動と報告をやり、きつくなったら何も考えずにひたすら題目をあげる。
そんな人生でいつになったら幸せになれると思えるんでしょう。
今まで自分が創価に貢いだ聖教新聞や財務やその他のお金を計算してみたらいいんです。
家の一軒や二軒建ってる人が相当います。
勤行唱題や活動に費やした時間と創価に貢いだ全てのお金を自分や家族のために使った人生と、
今の現実の人生を比べてみて、果たして創価に全てを捧げた今の人生が幸せなのかどうかを、
一度でいいから考えてみてもいいんじゃないでしょうか。

聖教新聞を5部、公明新聞2部、大白蓮華などの発行物や書籍、民音や展覧会などを毎年創価に支払ったら、
ざっと25万円。それに財務を家族合わせて50万円する家庭があったとします。
1年で75万円ですから、30年続けると2,250万円です。
今の学会員さんが創価に入らなくて、毎日の勤行唱題もなく、協議会も座談会も各種会合もなく、
牙城会も創価班も白蓮もなく、家庭訪問もなく、選挙活動も一切しなくてよく、
現金が2,250万円がある家庭と、今の自分の創価学会員である家庭のどちらが幸せか、
一度でいいから考えて欲しいです。
これまでの学会活動に費やした時間と、2,250万円の現金のすべてを自分の家族のために使えたとしたら、
どんな家庭になっているかを想像してみてください。
そして、今現在もいるであろう100万人もの創価学会員が、
こうした時間とお金を自分の家族のために使えたとしたらと想像してみてください。
しかし現実は、それだけの人間の時間とお金を創価学会はむしり取っているのです。
その結果、創価学会はどうなったか。
創価学会員から奪った時間とお金はどこに行ったのでしょうか?
学会員は知っていますか?
考えたことがありますか?

すでに多くの学会員がそのことに気づいて脱会し、あるいは組織から離れています。
新たに入会する人間は本当にごく稀で、それも訳もわからず無理やり入会させられる高齢者ぐらいで、
若い人はまずいません。
今、創価で活動を続けているのは、いまさら創価を否定することなどできなくなった人たちです。
いまさら創価の現実を受け入れて、自分の人生が間違いだったと認めることが恐ろしくてたまらない人たちだけが、
頑なに自分の人生を肯定するためにやっているようなものです。
可哀想ですよね。そんな人たちに悪口を言うわけないです。
早く現実を受け入れて、今からでも本当の自分の人生を歩み始めてくださいと言っているんです。

創価は宗教ではありません。
他にもたくさんあるお金目的のインチキ宗教です。
インチキ宗教の最大手です。
はじめからそうだったんです。
正しい宗教が途中から変になったんじゃないんです。
はじめからお金目的の極悪詐欺集団だった。
客観的な事実を辿っていけば誰にでもわかることです。
ただ会員だけが騙されて極悪詐欺団体の餌食になっているんです。
創価は会員を騙してお金を巻き上げるために宗教の教義を利用して思考停止にしているから、
会員だけがそれが詐欺だと気づきません。
知らないのはいずれ幸せになれると思い込まされている学会員だけです。

https://signifie.wordpress.com/
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努力する方向が間違っています。


一生懸命にお経をあげるのではなく、自分自身が問題の解決のために動くことが大切なんです。
それをせずに、まさに「神頼み」をしたところで何も変わりません。
「神」は望む者を助けるのではなく、その者の努力を実らせるんです。
「拝めばすべてが解決する」なんて子供騙しを信じてはいけません。

その組織はさっさと抜けたほうがいいでしょう。
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まともな回答をすれば、題目や活動は手段であって目的ではありません。


題目をあげたから、活動したから願いがかなうに違いない・・という呪縛を取り払うことです。
学会では成功体験ばかりが強調されますが、それに惑わされないことです。
祈れば願いがかなう・・・のではなくて、精神的に何となくそういう気分に浸れるということです。
それにうまく乗っかればでうまくいく。
でも乗ることが出来なかったら、うまくいかない。
学会に限らず、祈りはその程度に利用しておいた方がいいです。過分に頼るから叶わないことで落ち込むんです。
祈りを煽る・活動を煽る教義を、もっと客観視すべきです。
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創価学会 壮年部の者です。



>どうしたら良いかアドバイスお願いいたします。

題目を何時間唱えても、解決できない悩みは解決できない。

もちろん、題目を唱える事は大事で、悩み解決の因とはなりますので、
決して無駄ではない。

問題は、自分がやった!!という事に意識が強くなり、肝心の『法』や組織、同士
を疑う事に問題があり、その事自体があなた自身の福運を消してしまっては、本末転倒
だという事です。
題目を6時間唱えて、そうした命が現れたのなら、むしろ御本尊に感謝し、組織に感謝し、
同士に感謝するべきだと思います。それこそがあなた自身の宿命転換なのですよ。
その宿命が転換されるから、キチンと結果がその後に付いてくるのです。

信心は、あくまでも『法』(御本尊)根本です。
人に依らざれ、、、ですよ。
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この回答へのお礼

そうですか?その思いに、至らない‼️自分自身に情けないです(*T^T)
理屈はわかっていても、何でも期待しちゃってしまいます。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2019/09/26 19:48

昨日も寺社参りで病が治るのか、というような質問に答えました。

同じようなことの繰り返しになります。宗教では病気は治りません。お釈迦様でも強烈な腰痛に悩まされ続けておられました。治らないのです。民間療法も治らないと思います。治るのなら国家が認可を与え、医者が使うでしょう。私の同級生は熱心な信者で、乳癌を患いました。しかし題目だけで治そうとしたようです。最後に医者に行ったときは完全に手遅れでした。まだ若かったです。男子部、成年部で音頭を取って精力的に活動していた人も、脳梗塞で寝たきりです。それと、役には立たない知識ですが、題目を六時間では少ないです。十時間の人が多くいます。殆どが女性です。勿論功徳は貰っていないでしょう。ただ、一心に題目を唱える、という行為は、無心になって座禅を組む行為と同じことです。つまり、どう表現するのか? 忘我の気持ちですか。それになり切れば新しい境地が生まれます。別に何も良いことが起こるわけではありません。ランニングハイと言いますね。あれも同じです。そういう境地を味わうのを極楽を経験したと教える宗教もあります。繰り返しますが、何も出てきません。ただ、お釈迦様の時代には、そうして空を飛んだり、水の中で生活ができる人が多かったといわれます。お釈迦様が禁止されました。しかしお釈迦様もそういう瞑想法を長年してこられ、新しい瞑想法で悟りを得られました。その方法以外では悟りは開けないのです。でも悟りを開いても、生きている間に良いことが起こるわけではありません。悟りは三度開かねばなりません。そうすると阿羅漢になれます。阿羅漢が死ねばすべてが終わります。何の痕跡も残らない。ろうそくの火がふっと消えるように消滅します。それが仏教の最終目的です。あらゆる苦悩は生きているから起こります。死んだ瞬間に別の世界で生まれます。苦しみが始まります。だから生まれないのです。完全に無くなってしまうのです。苦痛から逃れられます。四大苦悩、生老病死。生が最大の苦痛の原因です。いくら神仏に願ってもそれは幸せには繋がりません。消えて無くなるのは怖いようです。怖いから宗教が生まれました。しかし実際は消えて無くなるべきなのです。創価学会でいかに頑張ろうとも功徳など得られません。もちろん一生ですから良いこともあるでしょう。しかしそれは偶然であり、神仏のご利益ではありません。
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願いは道理なら叶います。


私は困ったことがあって1日3時間くらい唱題を続けました。
すると。ご本尊様が優しく強く語りかけてきました。
すると、困ったことが何事もなく解決してました。
諸天善神が動いてくれるのです。
弱い祈りでは諸天喜神は動いてくれません。動け!と叱りつけるようなイメージでやれば良いそうです。
貴方の悩みを仲間にも相談してみます。
顔が変わるくらい強盛な祈りでなければなりません。



https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11297379.html
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追記です。


ある方も願いが叶わないどころか、正体不明な頭痛に悩まされていたそうです。
仏壇は安い卓上タイプのもので、冷蔵庫の上に置いておいたそうです。
ある日、冷蔵庫のドアを開けるたびに頭痛が生じることが分かり。
はっとしたそうです。
そうです。冷蔵庫のドアを開ける振動がご本尊様に伝わっていたそうです。
すぐに、仏具店から新しい仏壇を買い。猫などがご本尊様に御失敬しないように気を遣うようにしました。
それ以来。頭痛が消え。願いが叶いまくりになったそうです。
ご参考になれば幸いです。
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