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小学の子供がいますが牛乳が飲めません。アレルギーはないのですが、牛乳を飲むと吐き気がして飲めないらしいです。ある日、先生から牛乳を飲むまで給食が終わらかったらしいです。無理矢理飲まされて可哀想だと思いましたが、成長段階の体にはやはり牛乳は必要であり飲むべきだと思います。しかし、毎日毎日苦しい思いをして飲んでいるところを想像すると学校自体が辛くなるのではないかと思います。なので、なんとかしたいのですが家の子供だけ飲ませないのは可能でしょうか?また家で牛乳を飲ませる訓練をした方がいいでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

>また家で牛乳を飲ませる訓練をした方がいいでしょうか?


最初はホットミルクにして、少~し甘目して飲ませるとか
訓練したほうが良いでしょう。

段々慣れてきたら冷たいのに徐々に慣れさすときは
鼻呼吸しないで飲みなさいと教えると意外と飲めるものです。
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自分達が小学生の頃は脱脂粉乳といって、それはそれはまずい食べ物でした。


しかも、湯で溶いているので、臭くって。鼻をつまんで飲んだものです。

中学校では牛乳が配布されるようになったときは、損間に美味しくはなかったけど、
放課後空腹時に、買い食いもせず、余った牛乳を頂いたものです。

今、好きかといわれれば、特に好きではないですし、
飲むと必ず下痢をしていたので、覚悟して飲んでいましたが、
最近アボガドを1個毎朝食べるようになってから、
腸内が大幅に改善されたようで、牛乳も大丈夫になりました。

お子さんが牛乳が飲めない理由がわかりかねますが、
アボガドの効果は絶大ですよ。きっと牛乳も飲めるようになると思います。
お試しあれ。
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体質的に牛乳が苦手な人はいます。


牛乳の乳糖という成分を分解できる酵素が少ない人は、消化分解できないので飲むとオナカを壊します。
飲むと吐き気がするというのは、それとは違って嫌いだから受け付けず防衛本能的に吐き気がするという場合が多いです。

なので、学校給食の話でしたら、生徒の成長のために計算された栄養素として出ていますので、頑張って飲むことが推奨されますし、先生もそのように指導します。
これが、病医学的に起因して牛乳が飲めないという診断書でも出れば、それを元に学校との話し合いもできるかと思いますが、現状、吐き気を催す、その状況だけでは個人の好き嫌いの範疇と判断されてしまうので話し合いは難しいでしょうね。

訓練というと身構えてしまいますが、ご家庭では、牛乳そのものを飲ませるのは子どもにとって同じ苦痛であることは変わりないので悪手だと思います。
それなら、好き嫌いの克服という意味で、牛乳を使った他の飲み物・食べ物に慣れさせていくことで苦手意識を克服していくというのが割と常套手段かと。

(ミルク多めのココア、ホワイトシチュー、他、グラタンなどホワイトソース系の料理など、子どもが食べられる物で、これにも牛乳は使われてるよという風に、子どもに牛乳への苦手意識や先入観が薄れていくようにしていくのが肝心。他の食材の好き嫌いを克服するのと同じ)
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この回答へのお礼

牛乳にココアを混ぜたり、グラタンやヨーグルトは好きで良く食べています。しかし、牛乳だけを飲むのがどうしても辛いようです。

お礼日時:2019/11/24 22:42

要らない。

発達障害だとポテトしか食べられない子もいる。吐き気が来る食材を食べさせるのは、虐待でしかないことを、古い人は考えを修正しなきゃいかん。
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日本人は体内にある消化酵素のうち、ラクターゼという消化酵素が多くなく、約10人に1人は牛乳、乳製品が以下の症状が出て食べられません。


これを乳糖不耐症といい、腹部の膨満、けいれん痛、下痢、吐き気等の症状があるのが特徴です。
体質の問題なので、牛乳を飲ませる練習をしても改善する可能性は低いです。

乳糖不耐症は、乳幼児の場合は問題になりますが、ある程度年齢を重ねると病気として扱われなくなります。
小学生については微妙ですが、カルシウムを継続的に摂取するのであれば、木綿豆腐、桜エビ等で代用することができます。
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わたしと同じタイプですね。

他人事とは思えません。

生の牛乳の匂いが大嫌いです。
特に温めた牛乳の匂いが。むかむかしてきます。
牛乳を入れただけのシチューもダメです。
給食のない学校だったので、それで苦労したことはありませんが、
記憶にあるかぎり、生の牛乳は飲まずに生きてきています。

ただ、アレルギーなどではなく、
チーズ、生クリーム、ヨーグルト、ベシャメル・ソースなど
生の牛乳でなければむしろ好きなくらいです。
とはいっても、生の牛乳を飲めと強要されたら、
拷問のように感じるでしょう。

だれだって、味や匂いが嫌いで、食べられないものがあるはずです。
飲ませる訓練は必要ないと思います。

先生と交渉してなんとか飲まずにすむようにできないでしょうか。
牛乳を飲ませられるくらいなら、学校に行かない、と言っているくらい、
大げさなことを言ってもかまわないと思います。
無理強いさせられて、心が傷つかないか、そのほうが心配です。
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問題を整理しましょう。

(複雑な問題ですので、長文になってしまいました)
1お子さんは現在牛乳を飲むこと吐き気を催す
2学校では無理やり牛乳を飲まされている
3質問者の方は、牛乳は飲んだ方が」良いのではないかと考えている
4お子さんが、学校で毎日牛乳を飲むことで、学校嫌いにならないか心配している
5学校で、お子さんが牛乳を飲まないで済む方法があるのか
                             ということになりますか?

そこで私が知りたいことは、そして、一番重要なことは、小学生のお子さんの気持ちです。
お子さんは「いずれ牛乳を飲めるようになりたい」と思っておられるのでしょうか?
このとき「あなたは牛乳が飲みたいの?」などと聞いたらだめです「飲みたくない」というに決まっています。
そうなれば、お子さんにとって学校は「強制」する場所となり、学校嫌いになる可能性すらあります。
しかも、「嫌な事でも必要なら我慢する」という社会性を覚える機会を失います。では、どうすればよいのか?

解決策として考えられるのは、この「GOO回答者」の方たちの牛乳についての科学的説明を、
お子さんにわかりやすく解説し、質問者の方の「牛乳」や「強制的に飲ませている学校に対する考え」も伝え
「我慢して飲む」という選択肢と「飲まない」という選択肢のどちらにするかを、お子さんと話し合うのです。
できたら、ご家族全員で「楽しく」話し合ってください。くれぐれも、きつい言葉の応酬にならないように

そして、結論が出たら、学校に行って相談して下さい。
相談者の方とお子さんと出した結論に沿った、より良い方法を相談してください
その時、お子さんと一緒に考えた結論は、お子さんの了解なしで変えないでください。
質問者の方が、お子さんにとって「学校の牛乳問題」の防波堤であり続けてください。
そうすることで、お子さんの「我慢する力」「合理的判断力」「学校に対する不信感」などの対策になります。
さらに「家族の絆」も深まると思います。



意地悪な場所となり
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教員です。



可能です。担任に「牛乳を飲むかどうかは彼の意思に任せてください。強制しないでください」と書面で依頼してください。

牛乳がカルシウム摂取には手っ取り早いだけで、他の食物からも人は摂取してます。

私見です。
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アレルギーだと言えばいい。

信じてもらえないなら医者の診断書を持って行く
親がしっかりしてないと子供かかわいそう。無理に飲ませないほうがいい。
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必要ない。

牛乳だけが飲み物と限らず。私は牛乳を飲むと下痢するので、やめました。
ヨーグルトは食べるが、あれでも乳酸菌は取れるし、これは下痢を起こさない。
だから、こちらで間に合わしています。
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