アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

sdカードとusbの使い方の違いを教えてください.

質問者からの補足コメント

  • sdカードとusbメモリの違いが知りたいです!

      補足日時:2019/12/11 08:55

A 回答 (10件)

SDカードの場合、現在使用している環境がデジタルカメラ、ドライブレコーダ、ビデオカメラがほぼ大半を占めているものと考えられます。


他にもカーナビゲーションシステム、HDDなどのビデオレコーダーなどがありますが頻繁にSDカードを使用する事はあまり無いものと考えらえます。
また、アンドロイド系スマートフォンやタブレット、携帯電話、PCなどで使用しているMicroSDカードについてはSDカードスロットで使用する場合にはアダプタを介す場合があり、
アダプタを持ち運ばなければならないデメリットとアダプタを介す事による接触不具合という問題も少なからず考えられます。
容量や仕様によっては全般的に使用可能であるといった保証はありませんので、各機器の仕様を確認しなければなりません。
また、PCによってはMicroSDまたはSDスロットが無くUSB Aタイプの製品もかなりありますので、変換アダプタも持ち運ばなければならない可能性もあります。
一応、miniSDという製品もありますが、対応製品がかなり少なくなっているものと考えられますのでここでは割愛させていただきます。

USB(メモリ)の場合には、PCなどでの使用では最もポピュラーな媒体かと考えらえます。
しかしながら、機器によってはUSBポートを備えていても電源の入力のみといった仕様のものも少なからず存在しますので、
USBポートがあるからといって安心は出来ません。
また、USBポートも(Aタイプ、Cタイプなどの)タイプや(miniやmicroなどの)仕様によって形状が異なりますので、
こちらもやはり各機器の仕様を確認しなければなりませんし、場合によっては変換アダプタも持ち運ばなければならない可能性もあります。

ではどちらが持ち運びなどに相応しいか?
これは甲乙つけがたいです。
SDカードに関して、製品によっては外側のプラスチックのフレーム?がペラペラでむきだしのままポケットなどにしまうと破損してしまう可能性があります(ケースでの保管をお勧めします)。
USBに関しては、端子がむき出しの製品が大半ですし、キャップ付きの場合にはそのうちにキャップが取れやすくなったり無くしたりと問題があったりします。
    • good
    • 0

どちらも、取り外し可能な電気的な記憶媒体、であるというのは全く同じです。


ですから、やろうと思えば、同じように使えます。
使い方、というか、使われ方、用途、目的、の違いは・・
SDカードは基本的に、機器に取り付けたままで使う。
USBメモリは、持ち運ぶ目的で使う、です。

SDカードは、構造的に、薄く小さく、物理的に弱いので、頻繁な抜き差しだけで折れたりして壊れる場合もあります。
大事な接点部もむき出しですから、持ち歩くには必ずケースが必要です。
なので、普通はスマホやカメラ等に入れっぱなし(内蔵)で使います。
用途がそうなので、外観寸法も規格で各社同じにできています。
普通は、必要に応じて取り外したりするだけです。

USBメモリは、気軽に、なるべく安全にデータを持ち歩くために使うものです。
差し込みプラグもそこそこ丈夫で、接点もかくれていますし、本体も小さいながら、SDカードよりは大きくて丈夫です。
プラグ形状以外の外観は自由ですから、つけっぱなし的に使う小さな外観もありますし、面白い、凝った形の、アクセサリー感覚のもあります。
    • good
    • 0

SDカードは、フラッシュメモリ。

記憶媒体。
USBは、インターフェースであり、プリンターやキーボードやマウスを接続するし、外付けHDDやカードリーダーをつけることも可。
USB接続出来るものは、USBフラッシュメモリもある。フラッシュメモリは、記憶媒体ですけどもね。

SDカードは、2GB
SDHC 4GB~32GB
SDXC 64GB~2TB
SDUC 2TB超~128TB

SDカードとUSBフラッシュメモリの違いは単純に同じ記憶媒体だが、形状が異なるぐらいの認識でよいでしょう。
ただ、USBメモリだと、FAT32のフォーマットが使われていたりします。あとで、フォーマットしてNTFSやexFATにすることも可。
SDHCは、FAT32でも、SDXCは、exFATでのフォーマットになっている。あとで、変更出来ますが・・・

FAT32は、1つのファイルが最大4GBまで。exFATなら、4GB以上のファイルも保存は可
    • good
    • 0

共にフラッシュメモリを記憶素子に使っている外部記憶装置で、インターフェースが異なります。



SDカード:SD、SDHC、SDXC と容量別の種類があり、形状も SD カード、Mini-SD カード、Micro-SD カードがあります。平たい形状でカードリーダライタも、スリット状の開口部になります。これにも各 SD/SDHC/SDXC に対応したインターフェースがあり、SD では SDHC/SDXC のカードは読めませんし、SDHC では SDXC のカードは読めませんので、注意が必要です。

SD は 2GB まででフォーマットは FAT16、SDHC は 32GB まででフォーマットは FAT32、SDXC は 64GB 以上で現在は 2TB が最高容量のようで、フォーマットは exFAT です。FAT16 では 2GB 以上、FAT32 では 4GB 以上のファイルを作成できませんが、exFAT にはそういう制限はありません。なお、SD カードでも NTFS でのフォーマットは可能です。

SDカードは「形状の規格」「容量の規格」「速度の規格」の組み合わせ
https://tokusengai.com/_ct/17169392

SDカード/USBメモリのフォーマットは『exFAT』がお勧め。ファイルシステムについて
https://uzurea.net/flashmem_format_exfat/

SD/SDHC/SDXC カードを読み書きする場合は、カードリーダライタが必要です。パソコンにカードリ-ダライタが組み込まれている場合は、挿せば直接読み書き出来ます。そうでない場合も、USB インターフェースを使ってカードリーダライタを接続すれば読み書きができます。

http://amazon.co.jp/dp/B07SH65686 ← ¥1,799 SDメモリー カードリーダー zedela USB 3.0 SD カードリーダーTF/Micro SD/SD/MS/XD/CF/MMC USBメモリカードリーダライタ 2スロットカード同時読み書き5Gbps 高速データ/写真/ビデオ転送変換アダプタUSB接続 Mac OS,Windows,Linux,Chrome

USB メモリ:インターフェースに USB を使ったメモリです。USB2.0、USB3.0、Micro-USB、Type-C 等があります。インターフェース以外の形状には制限がないので、大容量も作りやすいです。ただ、大きくなると SSD との差がなくなりますね。

『USB』の違いってなに? Type-C、micro USB、USB3.0など各ケーブルと対応機種は…
https://time-space.kddi.com/ict-keywords/2019011 …

USBメモリーの選びかた
https://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/backno/on …

特長は、耐環境性能が SD カードより高いです。SD カードは電極なども剥き出しですが、USB メモリは金属のコネクタハウジングに囲まれています。ただし、電極がむき出しのコンパクトタイプもありますけれど(笑)。それに、USB ポートのあるパソコンには接続可能です。USB2.0 と USB3.0 は速度が違いますが、互換性が取られていますので、相互に接続が可能です。Micro-USB や Type-C のものは変換アダプタを使えば、USB2.0 や USB3.0 のポートにも挿すことができます。電気的には互換性は保たれています。

と言う訳で、SD カードと USB メモリは形状が異なりインターフェースも違いますが、用途は共にデータの保存で、容量的にも同じくらいのものがあります。転送速度は、SD カード側はクラスによって細かく分けられていて、多少煩雑ですね。USB メモリは USB のタイプにより速度は異なりますが、Type-C だとかなり高速になります。

また、記憶媒体にフラッシュメモリを使っている関係で、書き込み回数に制限があり、突然トラブルでアクセスできなくなったり、フォーマットを求められたりすることもあります。従って、それだけにしかないと言うデータの保存には向いていません。必ずバックアップを取って利用して下さい。
※手持ちの 128GB USB メモリで、データが沢山入っていたにも関わらず、いきなりフォーマットを求められたことがあります。幸いにも、元データは全部持っていましたので再度コピーしましたが、マジでびっくりしました。よもや自分でそういう体験をするとは思わなかったです(笑)。

取り外しの際にはデータがアクセスしていないことを確認してから抜いて下さい。システムが 「安全な取り外し」 を求めている場合は、その手順に従って下さい。そうしないと、データの安全性が確保されません。USB メモリの場合には、いきなり抜いても物理的には壊れないようになっていますが、データの保証はありません。
    • good
    • 0

USB→USBメモリ(USBフラッシュメモリ)ということですね。



基本は同じ。

ただしSDカードはパソコン以外の機器での使用が考慮されたものなので、
パソコンはもちろん、デジカメやビデオカメラ、スマートフォン、カーナビなど多数の機器で使用できます。
対してUSBメモリはパソコンなど専用の機器での使用されます。
(一部その他機器で使用する事は可能)

USBメモリは名称の通り、USB端子に接続して使います。
SDカードは専用のカードリーダーを通して使います。
このカードリーダーはUSB端子に接続できるものであれば、カードリーダー込みでSDカードをUSBメモリのように使うこともできます。
(要は、パソコンで使うならどちらも同じってこと)
    • good
    • 0

USBメモリはそれを単独のデータ記憶媒体として使いますが、SDカードは単体で使うよりも、デジカメ、携帯端末などに入れて内蔵メモリとして使うことが多いですね。

    • good
    • 0

情報の保存についてはどちらも同じ。

(永久に使える保証はない)
SDカードは小さく製造出来ているので相手の機器に挿し込んだり、埋め込みのような状態で使われる。=昔のPCにはその口は付属していない。
持ち運びはケースなどが面倒。USBに比べて割高。

USBも挿し込んで使うが、PCでは口は比較的多く作られているので使い勝手が良い。
個別に持ち歩くのには便利だが、物よりキャップの紛失に注意が必要。
    • good
    • 0

使用者目線で見ると、


SDカードもUSBメモリーも口が違うだけで用途としては一緒、データを置いたり出したり出来る外部記憶装置。

USBそれ自体は、ただの口の話。USBといってもいくつか種類があります。
    • good
    • 0

sdカードとusbメモリの違いが知りたいです!



実質同じものです。単に接続方法が違うだけです。

sdカードとusbメモリの記録媒体は「フラッシュメモリ」と呼ばれるもので、何度も読み書きするといずれ劣化して使えなくなります。その特徴や技術的な仕様はSDカードでもUSBメモリでも全く同じです。

後違うといえるのは、USBメモリのほうが大きくできるので、同じ記憶容量でも安い、ということぐらいですね。
    • good
    • 0

SDカードは「記録するためのもの」です。

昔はCFカードなど大きなモノだったのですが、だんだん小さくなりマイクロSDカードが最小です。

USBは「外部機器を接続するもの」でたとえばプリンタやキーボードCD-COMなどの機器をパソコンに接続できます。USBメモリという「記録すためのもの」も使えますが、あくまでも「外部機器としてのひとつ」です。
 USBができる前は、キーボードやマウスのための専用接続端子・プリンターのための専用の接続端子・CD-ROMの専用接続端子などがあり、それぞれ別々でめんどくさかったのです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!