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数2です。
sin105°-sin15°の解き方を教えてください。公式を使うらしいのですがどれを使えばいいかわかりません。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

[1] 加法定理を利用します。


sin105°-sin15°=sin(60°+45°)-sin(60°-45°)
=(sin60°cos45°+cos60°sin45°)-(sin60°cos45°-cos60°sin45°)
=2cos60°sin45°
=2(1/2)((√2/2)
=√2/2

[2] sin105°=sin(15°+90°)=cos15°
三角関数の合成公式を利用します。
sin105°-sin15°=cos15°-sin15°
=-sin15°+cos15°
=√({-1)²+1²}sin(15°+135°)
=√2siin150°
=√2(1/2)
=√2/2
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和→積の公式の中から


sinA-sinB=2・cos((A+B)/2)・sin((A-B)/2) の公式を使う

sin105°-sin15°
=2・cos((105°+15°)/2)・sin((105°-15°)/2)
=2・cos(60°)・sin(45°)
=2・1/2・√2/2
=√2/2

公式は覚えて練習問題で使わないと使えるようにならないです。
私は昔、教科書から公式だけを抜き出した公式集を作り、通学のバスの中で眺めていました。
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和積の公式を使えばいいのだけど、”公式を使うらしい”というところから、


公式の導き方とか、その前段階の加法定理とかは大丈夫ですか?

この問題、加法定理でも解けますね。
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