アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。昨年からスノーボードを始めました。スクールに入ってみっちり基礎を叩き込んでもらって、連続ターンまでできるようになったんですが、どうしても斜面に対する恐怖心が拭い去れません!
インストラクターさんに聞いても「気合!」の一言・・・気合はあるんですが斜面が急になると、ものすごくビビッてしまってこれまでのようにターンが切れません。どうしたらいいんでしょうか?筋肉を鍛えるように恐怖心を拭い去るトレーニングなどはないものでしょうか?

A 回答 (6件)

こんばんは^^


斜面は慣れるまで私も怖かったです・・
kurosibakaiさんはレギュラーですか?フロントターンが怖いのですよね?レギュラーでしたら、怖いかもしれませんが、左足に体重をかけましょう。コツは上半身をやや前に出し(前かがみにならないように)そのまま膝を曲げて、体重を左の膝に乗せる感覚です(膝がポイント)
そうすると、自然とターンしやすくなります
斜面になると、前に転ぶのを恐れて、後ろに体重をかけていませんか?後ろに体重がかかるとターンは厳しいです
あと目線が下に向いてませんか?下に向いていると足元がふらつきがちになり、安定しません
斜面で怖いかもしれませんが、目線を少し遠くに向けるとだいぶ違いますよ(遠くを見すぎても逆に危険なので見極めが難しいのですが・・)
あと、イメトレも大事だと、勝手に私は思っていますw

早くターンが思うようにできるようになるといいですね^^がんばってください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はい、私はレギュラーですが、おっしゃる通りフロントターンが特に怖いんです。斜面が目に飛び込んでこないよう無意識に目線を下げている気が…ちょっと目線を意識してやってみます。ありがとうございました!

お礼日時:2005/01/15 14:15

基本的には「気合」であっていると思います。


どんなにうまくなっても急斜面を初めて滑るときは怖いものです。
その恐怖心に勝てるかは気合次第ですから。

怖いと腰が引けますよね?
腰が引けるということはスピードコントロールを失うということですので、腰が引けないように気合と根性で乗り切ることです。
慣れるまではやはりこの心意気がどうしても必要です。
気合だけあっても仕方がありませんが、なくてはならないでしょう。

慣れるための練習ですが、
必ずしも連続ターンをする必要はありません。
まずは一つ一つ、ターンの練習です。
直滑降から停止するまでを
周りの状況を見て、安全な状況で一歩一歩練習しましょう。

緩斜面を滑るのと同じようになるまで、初心者のときに練習したのと同じことを繰り返すとよいと思います。
多少遠回りになるかもしれませんが、
超ビビりな私はこれでなんとか練習してましたよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

今初級70%中級30%の割合でコースを滑って練習しています。ビビリポイントである中級コースで1つ1つのターンの練習をしながら降りてきてみようと思います。気合!と言われた時「気合でなんとかなるならスクール入ってません」と言い返してしまったんですが、大反省です。態度の悪さは滑りの悪さ…どうもありがとうございます!

お礼日時:2005/01/14 22:12

小さいターンを練習しましょう。


そして、いつでも減速できる自信を持ちましょう。
上下運動は習いましたか?
急斜面では、抜重の時谷川に頭を落とす気持ちで伸び上がりましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

今大げさな位に上下運動をしながらターンを切っています(のびる~ちぢむ~とぶつぶつ言いながら…)自分が一番きれいにターンができるリズムで滑っていますが、段々テンポを上げられるようやってみます。ありがとうございました!

お礼日時:2005/01/14 21:45

急斜面に対して恐怖心が在るのは人間の本能と言うものです。


なぜ恐怖心がでるか?
スピード~ノーコン~転倒~怪我。のパターンが頭をよぎり、本能的に防御体制をとり始め、その第一段階が恐怖心となるかと思います。
スクールで基礎を習いましたが、全ての斜面に対応しているわけでは無いので、斜面が変わればまた新しい技術が必要です。
スクールで習った第一段階を思い出して、それを急斜面に応用するようにすれば、恐怖心も消えて技術も向上するでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

急斜面に入ると、滑っているのに「落ちる!」という感覚に襲われてしまいます。中級者向けの講習を受けられるまでに上達したいです。ありがとうございます!

お礼日時:2005/01/14 21:39

気合じゃ無理ですよ、先ずはしっかりとした技術を身につけないと。


技術が身に付いているならば、それに「自信」を持つ事です、急斜面でもコントロールできる自信があればそれほど怖いモノではないですよ。

自信がないと
技術に自信がないからスピードが怖い→腰が引けて後傾になる→ターンコントロールできない
となります

自信がつけば
急斜面もスピードもコントロールできるから怖くない→常に良いポジションに乗れる→キチンとコントロールできる
となるわけです

まあ技術もない連中が過信してとばすのはどうかと思いますけどね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

自信…ないです…。緩斜面での自分の滑りはOK!と思えるのですが、急になるとダメダ!という気持ちが…うまくなるためには技術だけでなくそういうメンタルな部分もとても大事なんですね。ありがとうございます!
(昨年とばし屋君達に怖い目に合わされたことが。あれも初級者には恐怖です!!)

お礼日時:2005/01/14 21:30

急斜面恐いですね~。



筋力より、ポジションです!
恐怖心で体勢が山側に逃げていると思いますよ。重心が後ろになって、エッジが効いていませんよ。

イメージとしては斜面に対して体は垂直(90°)頭を谷側に突っ込む感じでどうでしょうか。

次回からスイスイです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに斜面が急な所でのフロントサイドターンの時、後足にひっかかる感じがあります。恐怖心からなんですね…ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2005/01/14 21:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!