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中国は結局何をしたいのでしょうか?香港や例のウィルスで話題が絶えない中国ですが、結局の所中国は何がしたいのかがわかりません。現時点で中国の人口は多いし領土も大きいです。お金もありますし、普通の国よりよっぽど有利というか上の立場ですよね?世界を掌握しようなんてせずに、そのまま経済成長のみで頑張る日本みたいなやり方を何故しないのですか?1800年代ならまだ、世界を掌握する!みたいな考えは理解出来ますが、文明が発達し、2000年という区切りに入っても尚その思想を絶やさない事に疑問しかありません。シュミレーションゲームとかでも世界を一つにまとめてもなんかパッとしませんよね?そんな感じになるとわかりきってるのに。

A 回答 (9件)

東シナ海への海洋進出、台湾中華民国政府を倒し、沖縄を支配下に置き、海洋資源を独占したいのでしょう。


その障害となる、太平洋の米空母にコロナを発生させ、無力化させています。
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かつての大日本帝国同様、国際社会から見放され、厳しい経済封鎖を敷かれた結果、経済活動は完全にストップ。


その結果、「窮鼠猫を噛む」思いで諸外国に奇襲攻撃を掛け、やがてはロシアと南北朝鮮を除いた連合国軍との激しい
戦闘が繰り広げられた結果、広大なシナ大陸は無人の荒野となり、それを以て100年続いた共産党による恐怖独裁政治に
ピリオドを打とうと目論んでいるのだと思います。

異常な軍備拡大や、あからさまで理不尽極まる侵略行動を見る限り、それ以外の理由は一切、思い付きません。
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中国は結局何をしたいのでしょうか?


 ↑
米国を追い抜き、世界に覇をとなえたいの
です。



香港や例のウィルスで話題が絶えない中国ですが、
結局の所中国は何がしたいのかがわかりません。
 ↑
当面の目標は一帯一路です。
つまり、ユーラシア大陸を大中華圏
に組み込みたいのです。



現時点で中国の人口は多いし領土も大きいです。お金もありますし、
普通の国よりよっぽど有利というか上の立場ですよね?
世界を掌握しようなんてせずに、そのまま経済成長のみで
頑張る日本みたいなやり方を何故しないのですか?
 ↑
大国の人は、島国日本とは考えが違うのです。
米国、ロシア、中国の人達は、世界をリードする
のが当然と考えているのです。




1800年代ならまだ、世界を掌握する!みたいな考えは理解出来ますが、
文明が発達し、2000年という区切りに入っても尚その思想を
絶やさない事に疑問しかありません。
 ↑
米国を見れば判るでしょう。
世界一になれば色々と美味しいモノが
食べられるのです。
元が基軸通貨になれば、こんな美味しいことは
ありません。
為替リスクは無くなるわ、世界の金融を
支配できるわ。
世界の富が中国に流れ込みます。
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>1800年代ならまだ、世界を掌握する!みたいな考えは理解出来ますが、



1800年代から1900年代の始めにかけては、相対的に中国はどんどん弱くなり、旨い汁を吸うどころか吸われていた側でした。中華人民共和国になって準鎖国のような状態の頃も国際発言力はほとんどありませんでした。それが今になって発言力を確保したのです。大人買いと変わらない感覚で、彼らが昔弱かった頃に見た夢を実現させたいのです。やることなすこと、16世紀から20世紀初頭の価値感です。

本当に冗談抜きに「世界を征服する」とか「世界を従わせる」と思っている節はあります。中国共産党に対する国内の求心力を維持するためというのもあります。
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今、中国共産党は、香港を完全に中国に組み入れる準備をしています。


現在、香港は新コロ対策として外出自粛や密集禁止の目的で、
数人以上の集会を禁止しています。
つまりは、反政府デモが行えない状況なので、
この期に応じて、「国家安全法」の香港適用を今日決定しました。
今後の香港内反政府デモは、中国軍が直接取り締まることができるようにになります。
この流れを受けて、台湾への移住希望者が急増しているという報道もあります。
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世界制覇

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中国が望んでいる(目指している)のは共産党の一党独裁・一党支配が安定して継続することと、中国の勢力拡大ひいては世界制覇です。

中国は日本と違って、長期的な視野に立って着々と野望を実現する「中華思想」を持っています。中国は野望が大きいんですよ。

中国のことわざに「不進則退」というのがあります。自分が前へ前へと進むのをやめれば、周りの進歩に対応できず後退する、という意味です。いまの日本なんてその最たるもので、日本のこの20年間は世界の中で落ちぶれる一方です。現状維持は落伍につながるわけ。
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この回答へのお礼

平たく生きるのでは無くて、考え無しに前に進み続けるということですかね?

お礼日時:2020/05/28 18:17

中国は「国家」ではありません。



「共産党一党独裁主義の地域」です。
心配する必要はありません。

歴史は流転するのです。

そのうち、中国の体制は崩壊します。。。
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この回答へのお礼

まぁ、そんな好き勝手に出来るほど世界は甘くは無いですからねぇ。最近まで仲良くしていたロシアすら何も言えなくなってますし、、、

お礼日時:2020/05/28 18:22

中国というのは国名で、国に意思はないのであって、むしろ中国という国を支配している中国共産党が何をしたいのかを回答します。



中国共産党は共産党革命によって全ての土地を土地所有者から没収しましたので、現在は中国国内で何かするために土地や建物を使って貰えば、その使用料が共産党に入る仕組みになっています。中国全土の土地からですから膨大な額で、この金額を安定的に増やしたいのが共産党の基本的な戦略です。

荒地や未利用地を開拓して、新たな土地利用権を有料で認めるのが収入増加策の基本ですが、農地として農民に貸しても、その地代は安いわけです。
そこで、空港や港湾を作って、工業団地を造成し、世界中のメーカーに工場を建ててもらって、農地以上の土地代を得ようとしたのが、改革開放戦略です。

今後は、チベットやウイグルや、旧満洲や、内モンゴルなど、元々中国人(=漢民族)の土地ではなかったところを中国の土地にして、道路や水道を整備してより広い地域からより高い地代を取ろうというのが中国共産の唯一の戦略であり、この戦略を実現するために共産党は自分の軍隊まで持っているのです。

世界の国々の軍隊は国家のために戦いますが、中国の軍隊は共産党の軍隊ですから共産党のために戦います。ここが世界各国と一番違うところです。

一帯一路戦略など、中国共産党の戦略を理解するには、「銃を持った地主」と考えれば合点がゆくと思います。
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この回答へのお礼

平たく生きるのでは無くて、考え無しに前に進み続けるということですかね?

お礼日時:2020/05/28 18:17

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