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どうなんでしょう? わたしは八百長だと思って、見て楽しんでますが……。

A 回答 (9件)

私もプロレスよりかは本気の勝負なのかとは思いますが、


最近はなんか出来レースっぽい、とも思ってます。
(^^;)

まぁ、だからと言ってプロレスがつまらない訳じゃないですけどね。
むしろ、最近そういうのもアリで面白い事に気がついた今日この頃です。

という訳で私は真剣勝負…な時もあればそうじゃない時もあるんじゃないと思ってます。

ちなみにこう思い始めたのは曙出てきてぐらいからだったと思います。
日本人選手だけなんか厚遇な判定な気は前からしてましたけど。
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私はなぜこれほどに八百長ということを皆がいうかどうかがわかりません。

もちろん中には八百長もあるでしょう。しかし、命を張ってやっている選手にそんなに簡単に八百長だというのは失礼です。
プライドのどこが八百長だと言うのでしょう??技術がわからないからそういう人が多いのではないでしょうか?技術をわかって見ている人はこの試合はおかしいと言うものがあったとしても全部が八百長だということはないでしょう。
それとK-1を八百長だと。判定がおかしいから八百長。判定は主催者側がすることであって選手はセコンドがするものではありません。あきらかにおかしい判定であったとしても試合内容がおかしいといっているのではないのでは。
まっこれだけメジャー化し大衆化し興行が一般視聴者にどれだけ認知されるかは難しいところでしょう。
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中にはヤオもあるとおもうけど少ないと思いますね。


プロレスは全部ヤオだとおもいますが。

例題を挙げれば 曙の試合はヤオはないでしょうね。
6連敗させるメリットなどどこにもない。ヤオやってるならとっくに勝たせているでしょうね。高い金出してるわけだし。もうこんなに負けてしまって商品価値が下がってしまってますからね。ヤオやってるとはとても思えません。

桜庭がシウバに3連敗してますけど、これもヤオはあり得ないでしょう。日本のエースを3連敗させるようなシナリオは無理がありすぎますよ。よってこれもヤオではないです。

まあ例題は二つしかだしませんでしたか、真剣勝負が殆どで たまにヤオがある程度だと私は思ってます
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僕は真剣勝負が多いと信じたいほうなのですが、あなたのように考えてる人がいることに何かほっとします。

最近格闘技ファンのサイトで「ボビー対アビディなどは間違いなくバラエティでしょう」って書いたら「証拠あんのか!」とか「あほ」とか「お前みたいなのを荒らしって言うんだ」とか、熱い人たちにさんざん言われましたよ(笑)
ところで、以前聞いた話では真剣勝負はたしかにあるそうです。しかし、台本まではないにしても初めから本気じゃないというのも入れるとけっこうあるらしいですよ。真剣勝負とは言えない試合が。金だけじゃなく、脅されて仕方なく負けてやることもあるそうです。
だらだらしたつまらない判定試合や見せ場もなくすぐ終わってしまう試合も観客が「さすがに真剣勝負はプロレスとは違うわ」と勝手に納得してくれるので「起死回生の・・・」とか「掟破りの・・・」とかの見せ場はあえて作らないようです。
「プロレスよりは痛いけどずっと簡単」と言った選手もいるそうです。
なおこれは聞いた話です。証拠出せと言われても出せません(笑)
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全部が決まっているわけではないと思います。


もしも決まっているならグダグダの判定決着が多すぎます(笑。私がブックを作るならもっと華麗なフィニッシュで試合を終わらせ、人気選手を使います。

ましてや大金積んでひっぱてきた曙はもっと相手を選ぶでしょうし、サッブにいたってはあんな泣きそうな顔になるまで試合をさせる必要性がないし、武蔵の勝利が全部判定なんてことはしないですね。
…あからさまな選手びいきとブックは根本的に違いますからね。

全部、ブックがあってこの程度の試合しか見せれないならはっきりいってプロデューサーは無能としか言いようがない。

というわけで逆説的ではありますが、全部がヤオというわけではないと思います。(当然、全部がガチとも思えないところがイタイですが。)
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私は、プロレス好きから格闘技好きになったので、みなさんが言うとおりどっちでもいいです。

だから八百長だとかそんなことは関係ありません。
 K-1やPRIDEを八百長だと思ってる人は、修斗やUFCをどう思ってるのでしょうか?微妙なところでDEEPはどうでしょう。
 どちらにせよ、選手たちのパフォーマンスが優れていることには変わりはないから、彼らの動きを見てアマチュア格闘家が真似をして強くなっていきます。
 変な例かもしれませんが、サイババのビブーティや数々の奇跡がトリックだったとしても、サイババによって救われた人がいるならば、それはサイババが奇跡を起こしたことには変わりないということです。
 つまり、最初から結果が決まってるとかそんなことよりも、高田の引退試合で私が泣いたっていう事実のほうが大切だってことだと思います。
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まず試合前に勝敗が決まっていることはここ何年かはないように思います。

以前プライドで高田VSコールマンの試合後、コールマンが負け試合を頼まれたことを告白したことはありました。その時は2人の実績があまりにも違いすぎること、フィニッシュが関節技であったことなど、コールマンの発言を裏付けるものがたくさんありました。が、何よりも試合を見てみれば明らかに手を抜いているシーンが見受けられることで(殴れる場面で殴らないなど)、八百長かどうか分かると思います。

自分が負けることを前提に試合をする場合、パンチが当たった時相手は打ち所が悪ければ自分が勝ってしまいます。その加減は非常に難しく、そういった不自然な試合は見受けられないこと。他にも勝てばヒーローが誕生するような、八百長にもってこいの試合でそうはならなかったことがよくあること、で少なくとも最初に勝敗が決まっていることはないと思います。

ただし人気選手の試合が判定決着になると怪しいです。主催者、放送局の思惑がミエミエですから。
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見方も十人十色で色々あってもいいとは思います。



ただ、最近の傾向として個々の選手がルール等での注文が多くなってきてこれはどうか?とも思ってます。K-1のリングなのに総合のルールで闘うとか・・・少し疑問ではあります。

昨年、大晦日に開催されたK-1でも、
ボブ・サップvsレバンナはラウンド毎でのミックスルールだったし、ボビー・オロゴンvsアビティは総合ルールだったし、強者のK-1ファイターが不慣れな総合ルールで闘っても個々の選手の持ち味自体無くなってしまうような気もしますね。

ただ、あの「からくりボビー」が努力してあそこまで立派に闘えて勝利出来た事に関しては例え番組企画の延長だったとはいえ、素晴らしい事だとは思います。だからこそ、さんまにもあの会場にいて欲しかったというのもあります。

私の個人的な意見としては、決して八百長とは思いませんが、NO2のkurupinさんがコメントされてる通り。所詮は興行ですし、見てる側も楽しめればそれでいいのかな?と思いますね。でも興行とはいえ、「何でもあり!」気味になってきつつある最近の傾向にも疑問はありますが・・・
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特に意識してません。

所詮は興行です。
見て楽しければどっちでもよいのでは?
ただWWEは本物です(笑)。
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