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12年程前(高校生の時)に飛蚊症になりレーザー治療をうけました。
半年毎に眼底の検査をするように言われて、その後、半年から1年毎に、眼科を訪れ、眼底の検査をしていただいています。
転勤族ですので、毎回眼科は異なっています。

先日、ある市民病院で検査をしてもらいました。
そのときに、2点気になることをいわれました。
一つは、術後、長い期間なにも問題が生じていないので、今後定期的に検査は必要ないということ。
もう一つは、レーザー治療だけがよいとは思わないというものです。

私は企業の管理部門で、一日中、パソコンとにらめっこしており、目を酷使しています。視力もかなり悪いです。片目で0.01程度です。
そこで、質問ですが、

1.今後検査は必要ないという意見をどう思われるでしょうか?

2.飛蚊症の治療暦があるものが、今後(おそらく35年程度)目を酷使する仕事に従事することで、著しく視力が低下する危険もしくは失明の危険はないのでしょうか?

3.レーザー治療以外にも方法があったのか?(今となってはどうしようもないですが)

以上ですが、2については非常に心配しています。会社の異動で、営業その他の目を酷使しない部門へ移ることを真剣に考えるべきような問題なのでしょうか。

A 回答 (2件)

飛蚊症自体を外的外科治療で直す事は現在も存在しません。



ただ、目に病気を持ってしまい、その影響で飛蚊症が現れたのでしたら、原因となった目の病気を治療されるでしょう。

過去レーザー治療されたということはなにか
網膜はく離とか起きかかったてたのかもしれませんね。
詳しく眼科の先生に聞いて見られては?


ちなみに、私は小学生のころから飛蚊症です
いやぁ何とかしたいもんです<目障り
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素人の偏った意見ですので、予めご了承ください。



飛蚊症は目(水晶体だったか網膜だったか)の光加齢によって起こるそうです。(多分原因についてはもっと詳しくご存知だと思うので、適当です。)

目の栄養というのは植物色素(βカロチンだとか)などがあるそうで、紫キャベツなどに含まれるルテインなどの成分が、眼病予防に効果があるとのことです。

栄養成分を含む、サプリメントなど、継続的に摂取されては如何でしょうか。
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