プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

Whenever you go and talk to dramatists or stage performers,
you will find his name and achivememts almost always came up in conversation.
という英文で、 cameが文法的に間違っているのはわかるのですが(youの動詞がwill findと未来を表しており、時制のズレがあるため)、私はhaving cameになると思っていたところ、答えがcomingとなっていて、なぜそうなっているのかと、having cameがダメな理由が分からないので教えてください。
よろしくお願い致します。
出来るだけ詳しい解説をお願い致します。

A 回答 (4件)

何がCome upするかというと、his name and achievements (eが抜けてますね)ですね。


もし、Findがなくて、彼の名前と業績が会話に上るだとしたら、his name and achievements will always come up in conversation. ですよね。

ここで、Find (A)+ (現在分詞)で、(A)が(現在分詞)であることに気づく。という意味になります。
ですから、「彼の名前と業績が会話に上ることに気づくでしょう」となります。

会話に上ることと、気付くの間に時間のずれはないと思います。
ステージ関係の人と話をする=彼の名前が会話に上る=あなたは気づく
同時進行ではないですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答していただいてありがとうございました!
解説がとても分かりやすかったです!

お礼日時:2020/08/26 08:09

完了形や will は従位節の場合、順序をはっきり言いたいときに使うのです。


主節と同じ時に使ったらかえって分からなくなりますし(if節に要らない will を使うと強調的になって主語の意思を問うことになります)、

主節よりもさらに先の未来のことだと明らかにしたいときに will を使うのだと、
主節よりも過去のことだと明らかにしたいときに完了形を使うのだと文法書にあります。

We’ll go home now if it will make you feel better. (Practical English Usage, §260.1)
'You' が feel better なのは we go home よりさらに先の未来のことだと言うために will が必要なのです。

Present perfect and past perfect tenses can emphasise the idea of completion.
 You're not going home until you've finished that report.
(同上、§602.4)
(スペルが英国式ですが)済んだことを強調できると言っています。

If the main verb of a sentence makes it clear what kind of time the speaker is talking about, it is not always necessary for the same time to be indicated again in subordinate clauses. (同上、§580.1)
主節が時制を明らかにしていたら、従位節で同じ時制を再度表す必要はないと言っています。

I promise I won’t smoke any more. (NOT I promise I don’t smoke any more.)
(同上、§463.4)

- If he finds your sweets, he will eat them.
- We will report as soon as we receive any information.
- The bomb will explode where it lands.
- Go up to the first person that you see.
- We will wash up while you are tidying. [present progressive
instead of future progressive]
- Please log off when you have finished working. [present perfect instead of future perfect]
(Wikipedia | Uses of English Verb Forms | Dependent Clauses: https://en.wikipedia.org/wiki/Uses_of_English_ve …

ご提示の例では、always と、いつも起きると言っているのであって、find の前に起きていると言いたいわけではないので、また、find の目的語の動作なので時制動詞ではなく準動詞で、原形か現分で always come/coming up です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます!
詳しく説明していただいたおかげで,よくわかりました!

お礼日時:2020/08/26 08:10

"having came"って、どういう文法ですか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の質問を見てくださってありがとうございます。
分詞の範囲の小テストで出た問題だったので、解説をしてもらう前は分詞の問題だと思っておりました
でも解説を読んだらよくわかりました!

お礼日時:2020/08/26 08:13

時制の問題ではなく、find が知覚動詞ではないため原形は来れない、からではないでしょうか。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
解説を読むまではfindに気づかなかったので,解説していただいてありがとうございました!

お礼日時:2020/08/26 08:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!