老いるとはどのようなことだと考えるかという小論文に対して私は老いることを前向きに考えていくべきだと考

老いるとはどのようなことだと考えるかという小論文に対して私は老いることを前向きに考えていくべきだと考えるっていうのは的外れですか？予備校でそのように習ったのですが…

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2020/09/19 16:12

老いるとは何かを問うているのであって、どう対処するかではないから、的外れな考えです。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2020/09/19 16:41

設問とはズレています。

ついでに、
> 老いることを前向きに考えていくべきだ
自ら進んで老いるべきだ、と言っているようですが、…

No.3 回答者： aurora703 回答日時： 2020/09/19 16:47

老いていることとはどんなことなのかをまず書かないといけませんね。

No.4 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2020/09/19 17:23

書き捨てだね。

No.5 ベストアンサー 回答者： hiroparty1 回答日時： 2020/09/19 21:20

「老いるとはどのようなこと」と質問されているのだから「～ことである」という答えが必要です。

その答えの理由として「なぜなら、私は老いることを前向きに考えていくべきだと考えるからだ」という説明が入るわけだから、まずは小論文で求められている質問に対する解答が必要なのです。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/09/20 09:09

的外れです。

老いるとはどういうことか、ということと

老いに対してどう向き合うか、

は別の問題です。



参考まで。

■エリクソンの老年的超越理論というのがあります。

○老化に伴う各種能力の衰えを否定的に捉えず、現状を肯定し、
多幸感を抱くという心理的適応を指します。

元はエリクソン学派の発達理論を拡張し、80歳を超える高齢者の発達段階として
提唱された概念であるが、100歳を超える超高齢者を
対象とする各種調査により、

その傾向を示唆する結果が多く得られています。