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小論文は練習することで上達しますか?
あと1ヶ月しかありません
良い勉強法などがありましたらよろしくお願いします!

質問者からの補足コメント

  • 自分は去年の8月から約2カ月間小論文の対策をやっていました
    主な内容は天声人語を要約すること
    英語を和訳するような形式の問題もあるので英単語を3000語覚えました
    過去問などを国語の先生に添削をお願いすることが5.6回ありました
    以上が私が積み上げてきたことです
    これを

      補足日時:2017/01/17 22:56

A 回答 (9件)

No1です。


小論文は、案外早く伸びるものです。
月日をかけないと伸びないというようなものではありません。
質問者さんは、積み重ねもあるようなので、余計に上達は早いと思います。
小論文は、勉強の最後に回ってしまいがちです。マイナーな分野なので仕方ないと思います。そういうことで質問者さんを困らせるのは私の本意ではありません。
質問者さんがすべきことは、最後のツメの部分かと思います。
今までのまとめとして、段落構成の最終チェックとか、時間配分とか。
今まで書いたものを自分なりの言葉で、時間内に書く練習をこなせばよいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
二次試験は小論文だけなので残りの時間精一杯自分を信じて頑張りたいと思います!

お礼日時:2017/01/18 02:23

私の回答の内容を1割しか反映できていません。


これで小論文をやれば、まともな大学は無理です。

> 専攻や合格難易度でも話が変わります。
> 例えば、入門教材は仕上げてある、Z会で4月から添削して貰っている、過去問をやってみたがこんな感触だ、その上で、慶応に受かるには、という話と、

> 法経社文などで、「小論文遊び」がしたそうな偏屈な連中が揃ってそうな専攻と、理系や看護などの系統とで考え方が変わりそうですし、

> 本当に高度なことが求められるところと、字が書けるのか簡単な文章が書けるのか、はたまた本当にこの専攻に興味があるのかを見たい低レベルなところとでも話が変わるのでしょう。

> お題の元ネタについて問いたいところと、小論文の能力自体を見たいところなど、出題傾向でも変わるでしょう。

> 具体的な手段は私には判りませんが、

上記をほぼ完全に無視しています。現代文の読解能力が無く、お題が読めない、ということになります。
センター現代文は安定して8割超えていたでしょうか?
従って、天声人語を要約してました、などという、要約した結果が正しいかどうか判らないのに闇雲にやったようなことは、勉強したうちに入らないでしょう。
天声人語は基本的に教材ではありません。基礎教材を仕上げたのでしょうか。やってあるなら記載があるはずですから、やってないのでしょう。

> 英語を和訳するような形式の問題もあるので英単語を3000語覚えました

英単語を覚えるのは結構なことですが、英単語だけ覚えれば英文が読めるのでしょうか?
過去問の英文が正確に訳せるようになったのでしょうか?
英単語を覚えるというのは、英語学習の一分野、それも基礎側の一分野に過ぎません。
他のことはできているのであとは単語だけ、であるなら単語をやるのが正解ですし、他にすべきことがあるのに単語しかやってないのであれば、問題外です。
少なくとも、英文和訳が出題される、に対して、単語を覚えました、というのは、考え方自体が間違っているのは明かです。

> 過去問などを国語の先生に添削をお願いすることが5.6回ありました

足りる人はそれで足りますが、足りない人には足りません。
合格難易度によっても話が変わります。

文章読解力、という基礎が身に付いていない状態では、何をやってもざるで水をすくうが如しです。
基礎体力からしてまるで身に付いてないのに、過度に試合ばかりやるのは、そっちの方が楽しいかもしれませんが、上達はし辛くなると思いませんか。
それで間に合うかどうかは、その大学のレベルがどれだけ低いか、ということでしかありません。そこは勿論、書かれて無いので私には判りません。
まともな大学であれば、現代文からやり直し(場合によっては英語も)、更に小論文も1からですから、到底間に合わないと見ます。
まずは冷や汗をかいて、他の科目の得点力等々も併せて、何をすべきか冷静に判断して下さい。
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物書きも含めて、小論文は1ヶ月くらい特訓しても上手になる(身につく)ものではありませんよ。

長年の積み重ねがモノを言います。

ですが、書き方の要点を知っておくことは意味があります。まずは論文の目的と結論を先に簡潔に述べることですね。ダラダラと論文を書いて、目的や結論が最後まで読んでやっと分かるってのは下手な書き方です。

そして、文章はあまり長くせず(3行にも4行にも亘って書かない)、適切に区切ること。「~ですが、…ですが」のように「ですが」は繰り返さないように(なるべくないのがベターです)。それと理路整然と記述することですね。これには「客観的事実」と「自分の意見」をごちゃ混ぜにして書かないこと(これは重要です)も含めます。

文法的に間違った表現にも注意。減点されます。たとえば、「この絵は綺麗です」は文法として間違ってはいませんえが、「この絵は美しいです」は誤りです。「美しい」に「~です」は付けられません。

小論文では総合力が試されます。今からでは小論文の書き方の特訓をする時間はありませんから、小論文のテーマ・目的・言いたいこと(結論)を10件くらい自分で想定して、せいぜいすぐに書ける準備をしておくことですね。小論文では規定の文字数を超えてはいけませんが、残りの余白があり過ぎてもいけません。

例題:政治経験のないトランプ氏が米大統領になると米国及び世界がどう変わりそうか、良し悪しを含めてを述べよ。
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国語ではなく、理科か社会の先生にお願いしましょう。

それと時間がないかも
しれませんが希望する学科に関連した本を読んだほうがいいです。小論文に求められているのは
作文技術ではなく知識です。
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練習しなければ上達しないのは何事も同じですが、闇雲に書き殴れば良いわけでもありません。


また、よい勉強法は、と言う前に、今まで何を積み重ねてきたのかを明記しないと、有効なアドバイスなど得られるわけがありません。
専攻や合格難易度でも話が変わります。
例えば、入門教材は仕上げてある、Z会で4月から添削して貰っている、過去問をやってみたがこんな感触だ、その上で、慶応に受かるには、という話と、
今まで何もしていません、現代文の偏差値は進研記述で40です、というのとで、話が全く変わるはずなのです。
法経社文などで、「小論文遊び」がしたそうな偏屈な連中が揃ってそうな専攻と、理系や看護などの系統とで考え方が変わりそうですし、本当に高度なことが求められるところと、字が書けるのか簡単な文章が書けるのか、はたまた本当にこの専攻に興味があるのかを見たい低レベルなところとでも話が変わるのでしょう。
お題の元ネタについて問いたいところと、小論文の能力自体を見たいところなど、出題傾向でも変わるでしょう。
具体的な手段は私には判りませんが、その辺りですべきことが変わるというのは間違いないでしょう。
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この回答へのお礼

teccycle様
私が積み上げてきたことを補足として明記致しました
どうかアドバイスをよろしくお願い致します

お礼日時:2017/01/17 22:57

他の人も言ってるけど、学校の国語の先生んところに行って、お願いしなさいな。

最初は怒られると思うけど、その後はちゃんと面倒見てくれるはずだよ。
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逆に、小論文は練習しないと上達しません。



練習するのも大切ですが、時間内に書き上げた小論文を添削してもらうことで大きく伸びます。

ただ、添削者が、受験用の小論文を書く上で何が大切かわかっている人でないと変なアドバイスをされてしまうので要注意です。

あと一ヶ月間、猛特訓してがんばりましょう!
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とにかく書けば文章は上達します。


結論に対してしっかり説得力持たせるように書くといいと思います。
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もちろん練習によって上達しますよ。


「小論文」て、検察すると小論文の書き方が書いてあるサイトがいろいろあるので、それを活用しましょう。
国語の先生にもみてもらいましょう。
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