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タイトル通りの現状です。

築40年の分際マンションに住んでます。

ユニテリア形式の浴室=パネル・浴槽・タイルが単独の浴室を解体し今は瓦礫の状態で、業者が自己保身に走り途中で浴室工事を投げ出されました。

複雑な関係なんですが、業者とは、元私の旦那で 再婚した私の今の旦那と友達同士でした。

隣県で、個人経営の道30年。

何故、リフォーム業者が 途中で丸投げしたかというと 今年の2月末から組合指定配管業者の修繕配管工事が有りました。

部屋全体の専有部の官の交換
浴室の排水トラップの交換
床と壁のFRP防水仕上げ
が、有りました。

組合指定配管業者は、浴室の官の交換・排水トラップ・FRP防水仕上げ後の浴室の現状復帰は、各自個人で選んだリフォーム会社に途中から選ばせる形となり、リフォーム関連は一切引き受けない体制を取りました。

我が家マンションは、北と南に分かれてますが 初めに工事した北棟で、漏水等色々出て それから南のリフォーム工事は受けなかったようです。

よって、南棟のリフォーム工事は各自個人で選ぶしかなくなりました。 浴室に対しては、我が家のようなユニテリア形式より、ユニットバス導入したお宅も多いです。

当時、我が家が配管業者施工が終了した後のユニテリア形式でパネル・浴槽・タイルを単独で行った業者が、元旦那のリフォーム会社でした。

現状復帰後、わずか5ヶ月で二ヶ所の場から階下宅の浴室天井口にチョロ水ですが、漏水が起こりました。

①排水トラップ

②洗い場→浴槽タイルの角から。

このマンションの配管業者担当の女性現場監督は、自分のところのFRPがタイルで隠蔽されてる形だからと、即座にリフォーム会社のせいに責任転換しました。※別の件でですが他宅等もそう聞いてます。

②についてですが、配管業者の調査報告書の内容と階下の住民の漏水の出所と、かなりズレが有りました。

このマンションは、浴室の隣がトイレです。調査報告書には、我が家の床の満水検査後に階下宅のトイレの天井・壁にチョロ水が発覚と書いて有ります。

ですが、階下の住民は 「嫌、満水検査時に、我が家のトイレの天井と壁からは出て無い。浴室から繋がってる床から、だけです」
俺が 無意識に そそうでもしたかな?と思ったくらいだった。と不思議に思っているニュアンスでした。

他宅でも色々出ています。

a宅=最上階の、脱衣場の点検口から屋上に向かいダクトが吹き抜けてるのですが、初歩的なミスで接続されて無く 下水の匂いが部屋中充満。

b宅=たった5ヶ月で我が家の二ヶ所の漏水。

c宅= ベランダにガス給湯器があるんですが、いきなりポタポタ水漏れしプチ爆発。

d宅10階=トイレのタンクの下側に点検口が有りますが、トイレから向かって壁側が、ちょうど和室の押し入れ部分に当たるのですが、階下の押し入れの天井と壁から漏水が起きたそうです。

↑ 11階の漏水を出してしまった側に回る方は、全く意識は有りません。ビジネス上 多忙な方らしく現在は、配管業者が調査を出来ずじまいらしいです。

他、2ヶ月前に 4000万弱で1階を購入されてるお宅は、被害者側です。

配管業者のFRP不良で、浴室床の傾斜が上手くなってなく、床の洗い場に水がたまるお宅が数件。

1年も満たないうちに、100世帯以上のマンションで、私が知ってる限り↑だけ有ります。

他宅でこれからも、色々出ると思ってます。(※我が家も新たに何かしら出るかも知れないけど。)

配管業者の女現場監督は、担当を外され 今は男性の課長が尻拭い担当になりました。

状況説明に、前起きが長くなりましたが 何を伝えたいかと言いますと、

元旦那が、新たに取り寄せた新規排水トラップの設置・FRP防水・浴室の現状復帰を、良心で再度引き受けてくれてはいました。

ですが、配管業者の女現場監督の尻拭い課長が、元旦那にたまたま、 通路で会った際「あまりにも、色々有りすぎて、アイツの尻拭いで僕も限界です」と、元旦那に愚痴をこぼしたらしいです。


そして、配管業者の元受けと下受けの工事不良の責任転換の押し付け合いの口論も、元旦那は目撃してますし、↑に記載した他宅の状況も把握してます。

配管業者も都合の悪い事は伏せ、そして、マンションの管理組合も気まずい為に伏せてます。

元旦那の心理としては、

以前、女監督に責任転換された。

不満はありながらも、それは、拘っても仕方ないので受け流した。


我が家の事は、当初気の毒だと同情


トラップ交換とFRP防水含め最工事を引き受けた。(※浴室解体とトラップの設置のみだけ)

再び、このマンションに入ったが、短期間で実態を把握してしまった



ビクビク工事しながらも、実態を把握し、不安は段々つのり、食事も取れないし、眠れない日々を過ごす。



正しく施工しても、何かあれば 配管業者にまた、当社のせいにされる。


当社が全部引き受けたら、全責任を負わなきゃならない立場になる。


メンタルが破壊されたら、潰される。


金の問題じゃ無い=こんなクソみたいなマンションやってられない。

という、元旦那が 追い込まれた心境になったようで、ハツリを入れ瓦礫の状態の浴室のまま自己保身で放棄されてしまいました。

こちらの気持ちとしては、途中で工事を投げ出され 今までも2週間ずっと浴室に入れなく 毎日銭湯通いの身です。

今後、別の業者を探さなきゃ浴室の現状復帰が出来なく いつまで銭湯通いしなきゃ行けないのか先が読めません。

一応、漏水後に配管業者が排水トラップをエポシキパテで、予備補修した為に、浴室の解体さえされなきゃ、浴室は使えてた為に 府に落ちませんでしたが、やる気の無い元旦那にやらせる訳にも行きません。

●以後、元旦那との話し合いの結果、元旦那の会社の倉庫には、我が家のリフォームの際設置する防水パネル・浴槽・タイル・FRP塗料を元旦那が注文し有りますが、その費用。

●今までの施工費用(※浴室解体費・マンションの通路の養生費用・水道屋職人の手間代)

↑●=今までの費用は全く払わなくて良いという事と、元旦那は個人経営ですが、我が家がどうしても、最工事を引き受けてくれる業者が探せなければ、元旦那の得意先の大手リフォーム会社を紹介するという流れになりました。

そこでお聞きします。

① こんな、責任重大になる浴室現状復帰の再工事を防水含めて引き受けてくれる業者は探せばあると思いますか?

現状としては、弱みに漬け込まれますから金額が多少ハネ上がるのは覚悟はしてます。(※500万とか困るけど)

②やはり、個人経営より大手のが、浴室の現状復帰の期間も早いでしょうか?

ちなみに、元旦那は 1ヶ月以上。

隣県な為に 我が家の現場に1日掛かり付けになると、自分のお客を蹴る結果になる。そうなると来月・再来月の収入に影響する為に、“職人の手配が取れない”等々、誤魔化し 納期を延ばされたと思います。

個人経営で、社員は1人もいない為に 全部、一人で頭や体力を使い自分一人で、全てのお客を請け負いしなきゃならない状況で、今回の我が家の問題で、かなり無理が祟ったんだと感じてます。

漏水が起きた後に、同情され 再度任した我が家にも責任が有りますが、本当に振り回されました。

確かに、このマンションは誰かに責任転換するクソみたいな業者が入り組合も真実を隠す。逃げられても仕方ないのですが、元旦那が自信が無くなったのなら、浴室を解体する前のもっと早い段階に断って貰いたかったです。

元旦那が、来週には、我が家の部屋に埋めつくされてる工具と、リフォームにちなんだ材料引き取りとマンション通路の養生を剥がしにくるようです。

その際、旦那に立ち会いして貰い 私は、携わる余裕が無い為に外出しようと思ってます。
(※私が反対したのにも関わらず、元旦那に託したいと、即決したのは、今の旦那なので。)

私は、配管業者と組合に対する元旦那の不満を、かなり激しい言い方で、電話にて八つ当たりされ追い込まれ トラウマとなってしまいかなり、メンタルダウンです。


このまま、浴室に一生入らない訳にも行かない為に↑の①・②の ご意見を頂けたらと思います。

宜しくお願い致しますm(__)m

A 回答 (5件)

以前から質問されてるかたですかね?


トラップの交換とか漏れる場所とか書いてた人がいましたが。
(説明から、先に入った配管工事が原因のトラブルなのはほぼ確定でしょう)

1.
有るかと言えばあるでしょう。
そもそもどこの物件かもわからないですし(どこかの県境みたいな印象はありますが)。

2.
大手といっても規模の問題もありますが、結局は協力業者が来るだけですし、その業者不足の時代なので、何時来るかや短期間でやれるかは微妙です。


見つけるのは難しいかもしれませんが、少人数で動いているリフォームエキスパート業者が一番レベル高いです。

そういうところは大手に尻尾は振りませんから、大手にはまず居ません。
あらゆる方法で探すしかないですね。
まずはネットから。
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この回答へのお礼

mocmocさま

回答頂き有り難うございますm(__)m

仰る通りに何度か相談させて頂いてます。

>(説明から、先に入った配管工事が原因のトラブルなのはほぼ確定でしょう)


漏水の場合よっぽど大量に水をぶちまけ無い限り、普通に浴室を使い階下に回る チョロ水程度では、調査をしても迷宮入りになる事が多いようでしたが、今回組合指定の配管業者が調査に入り満水検査をした際すぐに階下に水が下りたのだから、配管業者の施工上の責任が高いと思ってます。

漏水原因の2ヵ所の一点=排水トラップに、エポシキパテを塗布しトラップからだけの水は止まりましたから。

もう1点の洗い場からのチョロ水に対しての原因は調査しても、断定出来るものはつかめません。

ただ、不思議なのは 質問文章に記載しましたが、調査報告書と階下の旦那さまが仰る漏水場所に、全くの違いがある事。

元受け(※組合指定の配管業者)と、下受け(※組合指定の配管業者の)と仲が悪く責任転換の言い争い。

トラップ設置は、下受け

FRPは元受け (※組合指定の配管業者)

今回、突貫工事で 日本中から配管業者が職人をかき集めた状況な為に、ごちゃごちゃ。

だから、我が家は別業者(※元旦那)に主人が頼んだ訳です。

でも、途中で厄介と思われ投げ出されしまいましたから・・・。

お聞きしたいのですが、少人数で動いてるリフォーム業者=ネットで探す= まずは、何社か相談し打ち合わせをし検討するしか無いですかね!?

後は、運ですね。参考ご意見を頂ければ助かりますm(__)m

お礼日時:2020/10/09 15:02

お礼をうけて


以下、かなり厳しいことを書きます。

>契約の発注者は、このマンションの古い住民の“専門委員会”という 5・6人のメンバーです。
総会で配管工事が決まった際に、解散してしまいました。

それは「確認」しましたか?
専門委員会とやらは、業者の選定を行った機関で、発注者とはなっていないはずです。
その他の質問への回答がないことからも、私の質問が何を確認するための質問であるのかご理解いただけてないようで残念です。

その他印象操作を意図しているかのような、どうでもいい情報が記載されていて、重要な情報はごく僅かです。
これは、これまでどうするべきだったのか?、そしてこれから何をどう判断して補修を勧めていくべきか?
質問者さんが理解していないことを表しています。

本来配管業者Aの施工に瑕疵があり、階下への漏水という不具合が発生したのですからAの責任において補修が行われるべきであり、エポキシパテ充填という応急処置で済まされるべきでは有りませんでした。
そして、その他の箇所にも瑕疵があったとしたら発注者(であろう)の管理組合に報告し、その責任の所在を確定させてそれぞれの責任に応じて補修を負担させるべきだったのです。
そうすれば、質問者さんの(少なくとも金銭的)負担はもっと小さくて済んだはずです。

しかし、質問者さん(とご主人)は最悪の選択をしてしまいました。
自己負担にて再改修に着手してしまったことです。
これにより、Aの責任を追求することはできなくなり、更に途中で放り出すような最悪の業者に依頼したことで現在に至っているわけです。
Aに不信感が有り、「Aの施工での補修はうけたくない」との思いは理解できます。
ならば、Aに対して質問者さんが選定した業者による補修を行い、その費用はAが負担する。補修に伴う不利益(銭湯へ通わなければならないことなど)は金銭で補償するなどの約束を取り付けておくべきでした。
何を言っても後の祭りですが。

>回答者さまが仰るように、排水トラップ・FRP防水は マンションのものの為に(※共用部)個人が工事する際、“万が一の漏水の際は個人負担”で持つという承諾書のような形の“覚え書き”というのを交わしてしまってるし、配管業者に訴訟を申し立てる事は出来ません。

私は記載のようなことには一言も触れておりませんが?
そもそも共用部位の認識に誤認があるようです。
排水トラップを含む浴室は専有部位で共用部位では有りません。
所有者の自由でリフォーム等を行うことが認められます。
先の配管改修においては、管理組合が(恐らくは)発注者として行ったものですから管理組合にもその責任の一端があることは明白です。
ただし、質問者さんが独自の判断で自己の専有部分の改修を行う場合、「万が一の漏水の際は個人負担」「管理組合は関係ありませんよ」というのはこれも当然であることです。(工事に瑕疵があった場合、当然施工を行った業者に補修と賠償を行う義務があることも当然です。)

>信じられないかも知れませんが、戸々から被害相談を組合が受けクレーム状況を受け 認めて再工事をされた状況です。

私は起こった事実を否定した回答はしておりませんよ?
起こった事実は事実として、その原因は今回の配管補修工事と関係があるのですか?
起こった事実とその原因推定までのプロセスに誤解や思い込みがありますよ?
ということです。
漏水事故はともかく、異臭騒動や給湯設備の不具合は配管改修工事との関連は汲み取れません。

>被害相談を組合が受けクレーム状況を受け 認めて再工事をされた状況です。
>組合も伏せてますし、(※後々、他の住民から騒がれると困る)配管業者も“非”を認めてると損害賠償でポシャってしまうので、個人で選んだリフォーム会社を入れたお宅はリフォーム業者に責任転換し、認めません。

全く異なる対応がされたことが列記されています。
どちらが本当なのでしょう?
このような場合に対応するために、施工業者は通常工事保険に加入しています。
本来業者選定の際に保険加入の有無等は考慮すべき点です。
「専門委員会」なるものと業者Aとの間に何らかの癒着を匂わすような記述もありますが、それを見抜けず総会で承認してしまったのですから、責任の一端は質問者さんにもあります。

現状を理解し、快く工事を受けてくれる業者を探すことは難しいでしょうが、良き業者と巡り会えることをお祈りしております。
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この回答へのお礼

bl5_2007さま

再度回答有り難うございました。

色々 ご説明頂き 参考になりました(__)m

お礼日時:2020/10/10 00:03

>少人数で動いてるリフォーム業者=ネットで探す=


>まずは、何社か相談し打ち合わせをし検討するしか無いですかね!?

そうなりますね。
ネットで探すのいうのは、業者登録などから近隣を探すという簡単な作業もありますが、
あえてリフォームを。謳わず、「それもやる大工」というのも居るので「リフォーム業者」を探すのではなく、
「リフォームもやってる業者」を探すことも含みます。
簡単にいうと、リフォームをやってる大工・工務店(この場合多業種メインのリフォーム屋は除外)。
この人たちがブログなどを開設していれば、作業の内容から端々に気を使った段取り変更や施工ができるのかどうかが、わかることもあります。
また、鉄骨やRC造物件、集合・高層物件を扱える業者かもチェック。

>後は、運

この比率を低くするために情報収集をできる限りのやる。

とくに現場を診に来たときは色々聞いてください。
説明を濁す業者はポイントを減らしていって、
最終的に一番減点が少ない業者を選ぶのが良いかと。
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この回答へのお礼

mocmocさま

再度回答頂き有り難うございますm(__)m

取り敢えず、一社だけ電話で状況説明をし15日に我が家で打ち合わせをする形になってます。FRP防水を含めてです。

後は、近隣を手当たり次第調べてるところです。

別の回答者さまにも、再回答頂きましたが、今回、全責任を請け負いするという事で信用し元旦那のリフォーム会社に託した為、組合に覚え書きを書いてしまった為、丸投げされて最悪な事態になりましたが、これは自己責任として仕方ないと思っています。

再度、別業者に浴室現状復帰した後に万が一の漏水があった場合は、我が家の自己負担で階下宅の損害賠償は覚悟してます。

取り敢えず、今は前向きに進めて現状復帰をしなければならない為、何社か当たります。

教えて頂いた事=参考になりました。本当に有り難うございます。

お礼日時:2020/10/09 23:57

>a宅=最上階の、脱衣場の点検口から屋上に向かいダクトが吹き抜けてるのですが、初歩的なミスで接続されて無く 下水の匂いが部屋中充満。



換気ダクトでしょうか
通常、換気と排水の系統が交わることは有りえませんし、換気が機能していなくとも脱衣所に下水の匂いが充満することは有りません。

>b宅=たった5ヶ月で我が家の二ヶ所の漏水。

割愛します。

>c宅= ベランダにガス給湯器があるんですが、いきなりポタポタ水漏れしプチ爆発。

今回の工事にガス給湯器の取替があったのですか?
また、水漏れしたからといって爆発することは有りません。

>d宅10階=トイレのタンクの下側に点検口が有りますが、トイレから向かって壁側が、ちょうど和室の押し入れ部分に当たるのですが、階下の押し入れの天井と壁から漏水が起きたそうです。
↑ 11階の漏水を出してしまった側に回る方は、全く意識は有りません。ビジネス上 多忙な方らしく現在は、配管業者が調査を出来ずじまいらしいです。

10階が原因で階下である9階に漏水が起こったのですか?
それとも11階が原因で10階に漏水?

>他、2ヶ月前に 4000万弱で1階を購入されてるお宅は、被害者側です。

意味不明です。


上記のように、発生した問題とその原因について、誤解というか間違った決めつけ、思い込みがあるように感じられます。
とはいえ一般消費者である質問者さんには正しく判断せよ、というのは難しいことかと思います。
住民間の噂話などに右往左往されることなく、住民全体の問題として情報を共有し、第三者の専門家を交えて話し合い、交渉すべきかと思います。
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この回答へのお礼

bl5_2007さま

回答頂き有り難うございます。

信じられないかも知れませんが、戸々から被害相談を組合が受けクレーム状況を受け 認めて再工事をされた状況です。

11階から漏水し、被害報告は10階からです。

2階からの漏水で 1階の4000万弱で、約2ヶ月前に購入したお宅が被害者側です。




>とはいえ一般消費者である質問者さんには正しく判断せよ、というのは難しいことかと思います

噂話しで大きな話しになった状況も否定出来ませんが、直で組合から話を聞いてますんで、多分本当かと・・・。

組合も伏せてますし、(※後々、他の住民から騒がれると困る)配管業者も“非”を認めてると損害賠償でポシャってしまうので、個人で選んだリフォーム会社を入れたお宅はリフォーム業者に責任転換し、認めません。

何故、我が家が組合指定の配管業者の設置した排水トラップ・FRP防水完了から、わずか5ヶ月で 二ヶ所から階下にチョロ水ですが漏水起こすのでしょう。

突貫工事の都合上、急遽日本中から配管業者が職人をかき集めた“非”だと感じずにはいられません。

お礼日時:2020/10/09 15:53

それぞれの契約内容をよく確認してください。



当初の
>組合指定配管業者は、浴室の官の交換・排水トラップ・FRP防水仕上げ後の浴室の現状復帰は、各自個人で選んだリフォーム会社に途中から選ばせる形となり、リフォーム関連は一切引き受けない体制を取りました。
>初めに工事した北棟で、漏水等色々出て それから南のリフォーム工事は受けなかったようです

まず、これに疑問が残ります。
契約の発注者は誰なのでしょう?
管理組合?
それとも各住民?
受注者は配管業者(以下Aとします)のようですが、その契約範囲は?
北棟と南棟で別契約を結んだのか、変更契約が行われたのか?
また、北棟で問題が発生していることが発覚した後に、業者変更を含めた改善策の検討はされなかったのですか?

>現状復帰後、わずか5ヶ月で二ヶ所の場から階下宅の浴室天井口にチョロ水ですが、漏水が起こりました。

当然補修工事が必要となったはずですが、それは誰の責任で行われたのですか?
①のトラップからの漏水は当然配管業者Aでしょうが、パテでの応急処置を行ったことはわかりましたが、恒久的な補修は行われていないのですか?
その予定も提案もなかったのですか?
浴室は使用することが可能になったのでしょうか?
質問者さんは、恒久的な補修を要求しなかったのですか?
②洗い場→浴槽タイルの角から。
この部分の補修は?
FRP防水を行ったA(の協力業者)とその後の仕上げを行ったリフォーム業者(以下Bとします)、どちらの負担でどのような補修が行われたのでしょう?
それとも補修は行われず、浴室の使用はそれ以来できていなかったのでしょうか?

>元旦那が、新たに取り寄せた新規排水トラップの設置・FRP防水・浴室の現状復帰を、良心で再度引き受けてくれてはいました。

この工事は、先の工事の補償工事として行われるものですか?
それとも、当時浴室の使用はできていたものの恒久的な補修が必要と判断した質問者さんが、先の改修とは別に、独自で契約したのですか?

以上、改修工事の進め方そのものの各所に問題が有り、責任の所在がはっきりしません。
当然今後、訴訟を含めた賠償問題に発展すると思われますが、そちらの方はどうなっているのでしょうか?
管理組合と住民間の話し合いは持たれているのでしょうか?
施工業者との補修計画についての話し合いは?
話し合いの方向性も定まらないまま、独自に工事を勧めた場合、受けられるはずであった補修、補償、賠償がうけられなくなりかねません。


の、上で
>① こんな、責任重大になる浴室現状復帰の再工事を防水含めて引き受けてくれる業者は探せばあると思いますか?

工事業者が、自分の施工に責任を持つことは当然です。
よって、業者は他の業者の後を引き受けることを嫌います。
責任の所在がはっきりしないからです。

>②やはり、個人経営より大手のが、浴室の現状復帰の期間も早いでしょうか?

大手と契約しても、実際の施工は中小もしくは個人業者でしょう
個人の方がフットワークが軽いことはありますが、業者都合の運次第としか言いようがありません。
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この回答へのお礼

bl5_2007さま

回答頂き有り難うございますm(__)m

状況説明が長くなるので、大まかに“組合指定業者”と書きましたが、契約の発注者は、このマンションの古い住民の“専門委員会”という 5・6人のメンバーです。

総会で配管工事が決まった際に、解散してしまいました。

その専門委員会の1人が、タワーマンションに住んでまして、自分の名義のまま息子に住ましてます。

↑その方の紹介会社という事です。 (※今回の配管業者の工事で、2億の修繕費が全て無くなりました。=修繕費が無くなった為に修繕費の値上がりが有りました。)

管理組合と住民の話し合いは、持たれてません。

管理組合も、配管業者側の肩を持ち配管業者同様誤魔化します。

起訴を求める段階の話しですが、元旦那に対しての事を仰ってるのですか?

排水トラップ・FRP防水を今回、元旦那に主人の意見で任せたので、途中まで工事し、丸投げされました。

回答者さまが仰るように、排水トラップ・FRP防水は マンションのものの為に(※共用部)個人が工事する際、“万が一の漏水の際は個人負担”で持つという承諾書のような形の“覚え書き”というのを交わしてしまってるし、配管業者に訴訟を申し立てる事は出来ません。

丸投げされた 元旦那に振り回されました。

ごちゃごちゃです。

お礼日時:2020/10/09 15:29

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