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今日、憧れのセパハンをようやく取り付けることができました。(ベースはネイキッドバイクです。バックステップは前から付けてました。)
で、実際に乗ってみた感想ですが、恐ろしく手首と腰が痛くなりました。
ハンドルを握ると、手首が、一番上向きに曲げたような状態になってしまい、下側の筋がつるかとおもったほどです。
ハンドルに体重をかけすぎるのもよくないと聞いたので、ニーグリップして下半身で支えると、今度は腰が痛くなってしまいました。(もともと腰は弱いですが)
これはやはり、セパハンの角度が悪いのでしょうか?
それとも、慣れの問題でしょうか?
レーサーレプリカバイクが好きなので、こんなに姿勢がきつかったら考え直さないといけないかと思いました。

A 回答 (6件)

ぶっちゃけて言うと、


セパハンはそんなもんです。(笑)
私も、昔、ヤマハFZRやら、ホンダのNSRやらを乗っていたのでわかりますが、要は腰の力ですね。背筋力です。
直線では、ガッチリとニーグリップして、背筋力を使って、手に力は入れない。
峠でも同じで、手の力に頼って、変にハンドルこじったりして曲がらない。重心移動で曲がる。
走りこめば、自然と背筋力がついてきて、問題なく走れると思います。
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この回答へのお礼

なるほど、やはり慣れですか。
セパハンにして、街中での低速コーナーがかなりきつかったです。
通勤に使うにはかなりデメリットが多そうですが、とりあえずはしばらく使ってみることにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/07 21:40

NSR→RVFとレプリカを乗り継いでいる者です。



まず調整をお奨めします。
レバーをもっと下向きにする、とか。
どなたか身近にレプリカにお乗りの方がいらっしゃれば、あるいは行きつけの
お店等あれば、そこで一度レプリカに跨らせてもらったら良いのでは。
ハンドルやレバー角度など、何か参考になるかもしれませんよ。

また、

>ハンドルに体重をかけすぎるのもよくないと聞いたので

との事ですが、腰、背骨で上半身を支え、ハンドルには殆ど体重をかけない方が
素直に曲がると思います。
最近では『内臓に負担をかけないコルセット』等あるので、これを探されるのも
解決策になるかもしれません。

この回答への補足

1週間ほど乗りましたが、けっこう慣れてしまって、今では普通に乗れてます。
やっぱりセパハンはかっこいいです。
みなさん、ありがとうございました。

補足日時:2005/02/13 22:14
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この回答へのお礼

レプリカバイクをじっくり観察してみます(笑)
コルセットは魅力的ですね。ツーリング時には重宝しそう。
本格的にセパハンにしようと思ったら、ちゃんと角度調整できるものを買って、ワイヤーやらブレーキホースやらも短いものに変えた方がいいんでしょうね。
今のは「とりあえず」的なものなので、けっこう無理して取り付けてます。
やはり、レプリカバイクに乗るには、かなりの覚悟が必要ってことですね。(街中ではネイキッド最強です...)

お礼日時:2005/02/07 21:53

バイクに乗り始めてから、ほとんど、レプリカに乗っています。



「手首が痛い」ということですが、ブレーキ、クラッチのレバーが、上を向いていたり、しませんか。
私は、過去の転倒等で、左手首が腱鞘炎気味なため、セパハンで長距離乗ると、クラッチが切られないくらい握力がなくなってしまいます。
レバーがあっていないときは、30分乗れませんでした。

手首の痛さ解消については、一度、ご自身のライディングポジションにあったレバー角度を探してみては、どうでしょうか。
具体的には、一番自然で、多く取る姿勢にあわせて、腕と手首、が不自然に曲がらないような場所を探すと良いです。

基本的に、上向きについているレバーは、手首に負担がかかると思います。

腰については、常に本意気の猫背姿勢で、ニーグリップしていれば、いやでも疲れると思います。
まして、公道では、不要な減速、低速走行、を強いられます。
力の抜きどころを考えてみては、いかがでしょうか。
私の場合、レプリカに乗りますが、峠など、本意気で攻めたいところ以外は、かなり、だらけた姿勢で、乗っています。

セパハンにした時点で、長距離ツーリングは、若干不利になることは、お分かりだと思いますが、それでも、出来ないことではありません。
常にどうしなければ、というのではなく、その時々に、ご自身で、良い方法を探されると良いかと思います。
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この回答へのお礼

そのとおりです。
ワイヤーやウインカーの位置の関係で、レバーが理想位置よりも若干上向きなのです。
レバー操作がちょっとしにくいですね。
でも、普通にハンドルを握っているだけでも、手首がかなり曲がってます。
これは仕方のないことなんでしょうね。

お礼日時:2005/02/07 21:47

既に回答は出ていますが、一番姿勢が楽な体制にしてみても


結局支えるのは腰です。

腰が弱くなったおっさん連中には大変なものがあります。

昔はみんなこれに耐えて(笑)に乗っていたので若い方なら慣れで
終わってしまうところです。腰を鍛えましょう。
F1ドライバーは急加速や急減速、横Gに耐えるため、首を強化します。
理由は同じですよね。バイクは腰で支えますから。

バックステップやセパハンの角度を調整しながら自分の姿勢にベスト
ポジションを見つけてください。
無理な体勢では腰が強力でも長くは持ちません。
そのためにもセパパンは角度調整ができるものがベストです。
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この回答へのお礼

何も考えずに固定式のを買ってしまいました。
やっぱり腰で支えるんですね。
でも、前傾姿勢にはずっと憧れていたので、もうしばらく試してみて、結論を出したいと思います。

お礼日時:2005/02/07 21:45

やはり慣れでしょうね。


角度を調節して、楽な部分をみつけるのも1つの手です。
他には、バランスは崩れますがトップブリッヂの上にセパハンをくっつけるとか。
あとは、姿勢をいろいろ試してみる程度でしょう。
わたしは、バーハンが一番楽です。セパハンで良いことはあんま無いですよ。

とりあえず1000キロ乗ってみてそれでダメなら元に戻せばいいのでは?
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この回答へのお礼

そうですね。もしかしたら、しばらく乗ってたら慣れてしまって、そんなに苦にならなくなるかもしれません。
様子見ですね。

お礼日時:2005/02/07 21:42

こんばんわ


#1の人が言われているように慣れが一番です。
もしセパハン自体に角度調整が出来る物なら少し上げて
自分の一番楽なポジションにしてみてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

実は、中古で買ったセパハンで、角度調整ができないのです。(サンセイのセパハン)
ポジションの大切さがよく分かりました(汗)

お礼日時:2005/02/07 21:41

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