プロが教えるわが家の防犯対策術!

人の話が聞き取れない事があります。音声は聞こえるのですが、言葉として聞こえないのです。
疲れている時、雑音がある時、早口な人や感情的に話す人と会話する時に起こりやすいです。しょっちゅう聞き返したり、適当な相槌をうったりするので相手に申し訳なくなります。
軽度のadhdと診断されてるので、それも関係があるのかもしれません。
テンポよく会話ができるようになりたいのですが、訓練方法などありましたら教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • 行ってないですが、健康診断の聴覚診断で引っかかった事はないです‥

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/12/27 21:00

A 回答 (4件)

聴覚情報処理障害(APD)なのではないでしょうか。



分かりやすい例が挙げられているHP
”聞こえているのに 聞き取れない”APD当事者の悩み
https://www3.nhk.or.jp/news/special/miraiswitch/ …

訓練というよりは、向き合う方法で考えた方がいいと思います。
https://able-hear.com/blogs/column/apd

健康診断の聴覚診断ではひっかかりません。
静かな場所で音を聞くだけなら何も問題はないので・・・。

私も耳からの聞き取りがうまく処理できないことがあります。
それが、APDという障害を知って、これなんだと楽になりました。
会話や電話は静かな場所で、ゆっくり話すようお願いしています。
    • good
    • 0

健康診断の聴覚検査では、ほぼ純音聴覚検査しか行ないません。


ピーとかポーとかという電子音の聴き取り能力を聴力デシベル値というものに置き換え、一定以上の範囲のデシベル値が聴き取れれば難聴ではない、と機械的に判断しているだけであって、聴覚障害の判断としては不十分です。

純音聴覚検査だけでは、通常、伝音性難聴の可能性しか判断できません。
伝音性難聴は、鼓膜や耳管などに、明らかに「目に見える障害」がある場合がほとんどで、オージオグラム(デシベル値を結んだグラフ)によって判断できます。

これに対して、感音性難聴というものがあります。
語音聴覚検査といって、単音ならびに文章の聴き取り能力を調べる聴覚検査によって診断でき、かつ、聴覚情報処理障害では説明しきれない一定の特徴もあらわれます。
事実、感音性難聴として「一定レベル以下しか単音・文章を判断することができない」とされたときには、身体障害者手帳や障害年金の対象にさえなります。
聴き取れない(一部欠損するイメージ)というよりも、外国語のような意味不明の言語として聴こえてくる、といった特徴があります。オージオグラムだけでは発見しきれないのも特徴です。
疲労や周辺環境に左右されることも多いため、ただ単に聴覚情報処理障害としてしまうことは、たいへん危険です。
つまり、回答 No.3 は、現時点では、個人的に不適切だと思います。

感音性難聴では、耳の蝸牛や聴神経の異常や、脳腫瘍(聴神経腫瘍)がある場合にも少なくありません。
ですが、発見されづらいことも特徴です。
脳のCT検査をはじめ、聴性脳幹反応(ABR)などの詳しい検査を行なうことが不可欠です。
語音聴覚検査やABRは、一般に、市中の耳鼻咽喉科医院では対応している所が少ないので、大きな病院や大学病院の耳鼻咽喉科で検査を受けてみて下さい。
何より、聴覚障害を正しく否定することのほうが先で、それを飛ばして聴覚情報処理障害とするべきではありません!
    • good
    • 4

それって。

ヘッドフォンから。音が。するだけですよね。

一度。街の補聴器屋さんに。いくの

会話が。良く聞き取れないなら。そこだと。そういう。検査が。出来ますよ。

もちろん。無料ですよ
    • good
    • 1

耳鼻科には。

行ったの?
この回答への補足あり
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!