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パイロットは死ぬ可能性があるから給料が高いなんて良く言われますが、パイロットよりもタクシーの運転手の方が死ぬ確率高いんじゃないですか??

A 回答 (29件中21~29件)

死の可能性に対して給与が決まるならCAと同じ給与になっちまうだろ。



死の可能性ではなく、長い訓練期間を得て、資格を取ったから今の給与水準になってるのよ。

無人運転が進み、訓練期間が1/10には短縮されるようになれば、操縦士の給与は下がるよ。
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>良く言われますが、



いいえ。そんな話聞いたことありません。

死ぬ可能性ならCAもほぼ同じですが、昔はともかく今は高給ではありません。
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どこでそんな話を聞いたのか知りませんが


そんなわけないでしょ。

確かに危険はあるかもしれませんが、確率論で言えば
鳶や土工などの方が工事現場の事故による死亡率の方がはるかに高いです。
じゃぁ、給料高いか、と言えばどちらかというと安いくらいです。

なので、死ぬ確率が高いからなど言うのは全くのデマ。
そんなものを信用すると頭の構造を疑われちゃいますよ。

給料が高いか安いかはどんな職業でもあくまで需要と供給のバランス。
つまりパイロットになるのは難しいからですよ。
なかなかなれない職業ですからしたがって人員が少ない。
その少ない資格を持った人とを雇うわけですから当然高いです。

誰でもなれて人員が多ければ給料は安いですよ。
例えば、タクシーの運転手の資格はまぁ普通2種免許とりゃぁ誰でもなれますよ。
2種免許は一般の1種免よりは難しいですが
ちょっと勉強すれば取れますよ。まぁ簡単と言えば簡単です。

だからパイロットに比べれば安い。当たり前の話です。

死亡率とは全く関係ないです。

まぁ、死亡率があまりに高い職業であればなり手が少ないので高いかもしれないですけどね。
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「事故」と「死亡」を分けて考えたほうがいいですね。


飛行機は事故=死亡と言えるくらい死ぬ確率が高い。
車は事故は多くても死亡の確率は低い。
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>パイロットは死ぬ可能性があるから給料が高いなんて良く言われますが、



それはまちがいです。
死ぬ可能性が高いのなら建設工場のとび職や消防署員でしょうね。
(余談ですが戦争がおこれば死ぬ可能性の高い人は低賃金の兵士です。)

それよりもパイロットの給料が高いのは取得しなければならない技術が高いからでしょうね。タクシー運転手も技術は必要ですがパイロットにくらべればはるかに容易です。

ですので取得しなければならないスキルが必要なほど給料が高いというのが一般的ではないでしょうか。
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死ぬ確率への対価なら保険に加入させればいいこと。



そうではなく、豊富な知識と経験を伴う技術、シ死ぬような事故を起こさない、回避できる責任を身につけ、またそうなるまでの養成過程への投資効果も見込んでの評価です。

死にそうもない職業は無給なのか?と考えれば自ずとおわかりになるのかと思いますが?

労働に対する評価報酬を言う給料の他、技術や責任、経験、役割、生活保障など個々への支給となる各種手当てと併せて「給与」と言います。
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単純に・・・


速度が違いますね・・・
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>死ぬ可能性があるから給料が高い



飛行機の事故率は低いが、1事故で死ぬ人数が多い。
タクシー事故は多いが、人が死ぬ可能性は低い。

それと給料の差は、運転技術の習得が難しいから。
日本のタクシー運転手全員が、パイロット試験に合格できるわけじゃない。
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この回答へのお礼

データは知らないですが、自動車事故は飛行機事故よりもはるかに数が多く、自動車事故で死ぬのは人間が死ぬ理由の事故部門ではダントツの一位です。

お礼日時:2021/03/04 09:10

死ぬ可能性があるのは多くの乗客です。

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この回答へのお礼

それは違う、乗客とパイロットの死ぬ確率にそれほど差がある訳じゃない、大抵の航空事故で奇跡的に生き残っているのは機体の後方にいた人だし。
また乗客の中で年にパイロットと同じだけ飛行している人の割合なんて0.000001%くらいでしょう。
あなたの言ってる事はどっちの面からも間違ってる。

お礼日時:2021/03/04 09:08

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