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教えて下さい。ハイオク仕様の車にレギュラーガソリンを入れ続けるのは駄目なんでしょうか?

A 回答 (7件)

本当にハイオク(発火点が高い)が必要のなのは、フルパワーでエンジンを使用するときです。


アクセル全開走行は普通はほとんどありません、加速、それも急加速の時は全開近い状況が発生します、そんな場合には不都合が発生します。
それ以外は、実はハイオクでなくても十分なんです、特に大排気量で出力に余裕がある車では。
個人的には3L車でE3(アルコール混合)といわれる燃料(レギュラーと同じ規格)で43万Km走行しました、アルコール混合した分発火点は高くなるはずだが、スタンドでの注意書きでは、ハイオク仕様にはちょっと・・・・、と書かれていました。
アルコールの発熱量はガソリンの半分?、ノッキングの発生はなくても、その分のパワーは期待できません、ということかな?と思いました。
細かく言えばハイオクは火炎伝播速度が遅い分点火時期を早くする必要がありますが、最近はコンピューターが自動的に変更しているようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
非常に助かりました。

お礼日時:2021/04/01 11:59

昔、それで新車のエンジンを壊した奴が居た。

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続き。



逆でした。
エイプリルフールですので……。
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点火時期の調整が自動で行われるため、全く問題はありません。


国産車の場合、経産省からハイオク仕様車でもレギュラーを問題なく使えるように指導されていたはずです。
 
但しレギュラーを使ったときには、若干のパワーダウンは避けられないですよ。そのためのハイオク仕様ですから。
  
自身でハイオクの時とレギュラーの時を比較してご覧なさい。
多分その差はわからない。
  
そしてレギュラーを使い続けても、ハイオクを入れればハイオクなりのパワーが出ます。レギュラーを使う続けることによる問題は起きません。
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駄目ですッ!



財布に悪影響が出ますッ!
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駄目ではありませんが逆にさほどお得でもありません。



現在の車はノッキングセンサー+電子制御なので壊れる事はまず無いとは思いますが思ったよりもパワーが出ずに必要以上にアクセスを踏んだり不完全燃焼っぽくなるのでオイルの汚れも早くなる→交換時期も早くなると思います。結果、素直にハイオクを入れてもトータルコストはあまり変わらないしパワー不足によるストレスも軽減されます。
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ダメでは無いですが本来のパワーや燃費が期待できないのでハイオク仕様にはハイオクをお勧めします。

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