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WRXS4にレギュラーガソリンを入れるとどうなりますか?

A 回答 (7件)

「無鉛プレミアムガソリンが入手できない時は無鉛レギュラーガソリンを使うこともできますが、エンジン性能は低下します。


スバルのサイトより。
https://www.subaru.jp/wrx/s4/spec/spec.html
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燃調マップと点火マップと木ひょうっぶーストマップが


それぞれレギュラーマップへ移行し、一見普通に走りますが
トルクダウンし、ふけが悪くなり、燃費が落ちます。
レギュラー仕様の車にハイオクを入れると真逆になります。
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5-10%程度、出力がダウンし、その分燃費も悪くなるが、


普通に走れる。
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ハイオクって、簡単にですが、言ってしまえば発火点が高いガソリン、だからより高圧に圧縮しても自己発火しない。


フルスロットルで吸気すると、ほぼ1気圧、それを10:1で圧縮すれば10気圧になります、高温になります。
でもアイドリングではスロットル絞り、吸入抵抗が大きいので1気圧にはなりません、例えば0.2気圧とすれば、10:1で圧縮しても2気圧ですね、圧縮による温度上昇はそれほど大きくありません。
点火時期を早めるのは、火炎伝播速度が遅いため、レギュラー仕様では十分に圧力が高くなる前にピストンが上死点を過ぎて下がり始め、有効に力を発揮できないからです。
レギュラーマップに切り替わるならほとんど害はありませんが、高出力は期待できません、フルスロットル走行、急加速のフルスロットル、時には高圧縮になるためノッキングの発生は十分考えられます。
つまり、ごくおとなしい運転する限りではまず悪影響は考えられません。
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発振加速時に明らかなトルク不足を感じます。


パワー、トルクが無い分だけ余計にアクセルを踏み込むので燃費が悪化します。
サーキットランの場合はストレートで伸びないので格下に抜かれるかもしれません。
それ以外は特段の影響は出ません。
オクタン価低下に伴い燃焼度合が変わったことをノッキングセンサーからECUに情報が伝達されハイオク⇨レギュラーにマップが切り替わります。
そのために異常燃焼や不完全燃焼が起きることもなく残留物がシリンダー内に残ることもありません。
ノッキングが起きればエンジン故障のリスクは高まりますが
ノッキング自体が起きにくいので考慮の必要はないです。

以上は純正状態である事を前提にしています。
チューニングを施してパワーアップ、トルクアップをした場合はハイオク以外はダメです。
レギュラーを入れたら故障リスクが格段に高まります。
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端的に 一時使用なら パワーダウン燃費ダウンで走りますが 連続使用では、エンジン内部汚れなども貯まると思います。


ハイオクで最良な燃焼状態になるように作られているから 違う燃料入れて良い訳なが無い
ハイオクとレギュラーでは、オクタンカ値 着火タイミングが違います。

お金がないから レギュラー満タン ハイオクより安く済みますが 燃費が落ちるので
結果 燃料費は高くつきます。
エンジン内部の汚れや 後々の故障リスクは、高まります。結果良いことはないので
なるべくレギュラー入れないほうが良いです。

ハイオク入れたくなければ レギュラー仕様の車に買い替えた方が良いかな?
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レギュラーの、マップに切り替わる。

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