会計士と一流企業だとどっちが生涯年収いいと思いますか？ 会計士は、1000万までは早いけど出世できな

会計士と一流企業だとどっちが生涯年収いいと思いますか？
会計士は、1000万までは早いけど出世できなければ、頭打ちって聞きます。一流企業だと、30歳前半で1000万は超えるとして、そこから役職で1500万ぐらいまで上がると聞いてます。退職金や扶養手当がついたりして、一流企業の方が高いのかな？って思っています。


もちろん、出世できないとか企業だと傾いて潰しがきかないなどありますが、それは抜きにしてどうなのでしょうか？

会計士は、独立すると年収が2.3000万とよく資格のパンフレットに書いてありますが、レアな成功例は別にしてどうでしょうか？

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2021/05/16 15:53

一流企業なら、部長で2千数百万円の年収がありますが、役員になれない場合、子会社の役人を2年くらいやって、定年退職です。

退職金も数千万円はもらえるゆえ、ローンは終わった持ち家で且つ金融資産が1億円にはなるでしょう。　でも、独立した会計士なら、定年が無くて体の動く限り働けるので、生涯年収は会計士の方が多いんじゃないでしょうか。