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74歳で、肺癌ステージ4間質肺炎があります!
4クールの抗がん剤治療が終わり、5月には無かった腫瘍が今日のCTで両肺に小さく転移しており、抗がん剤中止で、第二治療で、飲み薬になりました。
抗がん剤が出来なくなり、飲み薬に変わったことで余命は?どうなるのでしょうか?

A 回答 (4件)

以前も回答したとおり、間質性肺炎を合併している事で奏効率


の高い抗がん剤治療は対象外となります。

経口抗がん剤はあくまでも余命を引き延ばす為の姑息的治療で
あり、余命は月単位と考えねばなりません。
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肺に水が溜まってなければ、まだまだ余命は長いです。

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私の父の場合、抗がん剤が出来なくなり、飲み薬に変わったことで余命は


半年でしたよ。

膀胱がんでしたけど。余命、半年と言われましたけど3か月で逝っちゃいました。まあ十分、親孝行はしたし・・・あまり苦しまず逝ったので良かったです。
父も「我が人生に悔いはなし」と言っていたので。良い人生だったんじゃないかな。実家は兄が継いだし、孫も4人出来たし・・・

今終わりの時が近付いている 最後の幕が目の前で降りようとしている

我が友よ 君にハッキリと伝えたい 俺自身の事を俺が確信を持って言える事を

俺は力の限りこの人生を生きた 全てが高速で流れるあらゆる場所を旅した

俺にとって最も大切だったのは 自分らしく生きる事だ

後悔も多少はある だがそれを再び口にする必要は無いだろう

俺はやるべき事を行った 例外無く全て 俺はやりきった

どんな過酷な道も計画しながら進み 脇道だって決して油断はしなかった

だがそれ以上に誇れる事は 自分の力で歩いたという事なんだ

そう 君も知っての通り俺はそう生きてきた

時には自分だけの力では厳しい時もあったけど

でも人生全てを通して疑問があった時は時間を掛けてでも納得出来る様に努めたし 逃げる事無く正面からそれに向き合った

そうやって自分の道を突き進んだんだ

恋もしたし 泣いたり笑ったりもした

人生を満足する迄楽しんだ 大きな挫折も味わったしね

涙がおさまった今 人生の全てが楽しかった事に気付いた

自分の行ってきたあらゆる事を考えると恥ずべき事は何も無かったと言える

いや違う そうじゃない 俺が本当に言いたい事は

俺は常に自分らしく生きてきたって事なんだ

人とは何か?お前は何を手にしたのか?と誰かに問われたら

何も無いさ 己の道をひたすら突き進んだ それだけだよ

俺は感じたまま真実を口にしている

妥協ばかりしてきた人間の偽りにまみれた言葉とは違う

俺の記録は人生を闘い抜いた俺の証でもある

俺は己の道を信じてひたすら歩いた

Yes it was my way
そうだ 己の道を切り開き歩き続けたんだ

といって寿命が来たら私は歌いたい。

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憶測で返答できるような内容ではありませんし、主治医に聞かれるのがいいと思います。


暑い日が続きますので、気を付けてくださいね。
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