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得意先・取引先・納品先・顧客先の違いを教えてください

A 回答 (2件)

得意先:「お客様」「納品先」の中の、特に常連を指します。


取引先:お客様も、仕入れ先・納入先も含む、すべての取引相手を指します。
納品先:商品を納める先。仕入れる方は含みません。「顧客」ではありますが、主に対等な関係である場合に使います。対語は「仕入れ先」。

顧客先:そう言い方はないでしょう。
「顧客」なら「お客様」すべての一般的な言い方。敬称ではないので、相手に直接そう言ってはいけない。

自分を中心にして、
・商品、原材料などを仕入れて来るところ(From):仕入れ先、仕入元、調達先、納入業者、納入元、購入先
・商品、資材などを納入・販売する先(To):顧客、お客様、得意先、納品先、納入先、販売先
・その両方の総称:取引先、関係先
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どれも同じです。


分類区分しているとすると会社の都合ですから、
その区分けは会社に確認するしかないでしょう。
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