海外ではなぜ「ビッチ」や「マザーファック」とは言ってはいけないんですか？ よく海外のドキュメンタリー

海外ではなぜ「ビッチ」や「マザーファック」とは言ってはいけないんですか？
よく海外のドキュメンタリーとかみるんですけど
「ビッチ」といってる部分は「ピー」で伏せられています。
友達も学校の英会話の先生に「ビッチ」とか「マザーファック」ってふざけて言ったら
怒られてました
単純に気になったのとどんな意味があるのか教えてほしいです。

No.6 回答者： トモクンアヤチャン 回答日時： 2021/08/12 12:19

差別語、悪態語なので公共放送では使えません。

「ビッチ」は「雌犬」、「ファック」は「糞便」でしょうか。

No.5 回答者： akamegane3 回答日時： 2021/08/12 09:30

何故他人を誹謗中傷する言葉を言う必要があるのか分かりません。

No.4 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2021/08/12 08:34

言葉的には、

bitch 売春婦
son of a bitch　売春婦の息子
mother fucker 母親と性交渉する奴
というような意味合いがあります。

ただの、形容詞として（良い意味にも、悪い意味にも）スゲー、とかクソとかいう程度で使われることも多いですが、公共的な場所では使わないとなっていますし、使うべきでもありません。

No.3 回答者： マミ0507 回答日時： 2021/08/12 08:14

日本語で、お○んこというと放送禁止に引っかかっるのと一緒です。

以下、2分過ぎからの映像、と最後の方のお詫び映像見ればわかるかと。

No.2 回答者： クラスター12345 回答日時： 2021/08/12 07:28

あ、類義語と言うわけではないけれど、元気いっぱい「GOD！」と叫ぶと、これまた凄い勢いで怒られます。

特にアメリカ。

No.1 回答者： クラスター12345 回答日時： 2021/08/12 07:25

fuck

とか
bastard
とか、ニュアンスが日本にない物です。
まぁ、汚い言葉ですね。
アメリカ、イギリス等の英語圏では、奴隷制度が普通にあったので、相手をけなす文句はたくさんあります。

ビッチBitchはメス豚、motherfuckerはくそったれ（米国スラング）、fuckは犯されちまえ、bastardは地獄よりも酷い。

類義語は結構あります。「訳」はこんな所ですが、「意味」は似たようなものです。