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「わざとではないが事実とは違うことを言った」のは嘘をついたことになると思いますか?

A 回答 (9件)

ケース バイ ケースでしょう。



誰かが「1+1=3」と言ったとして。
それが「犯罪者扱い」になる場合もあるし。
言った本人が、「バカ扱い」でお終いの場合もあります。
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故意の有無は無関係、相手に伝わった内容如何。


故意でも過失でも他人に怪我をさせれば賠償責任が生じます。
刑事責任については故意、過失によて度合いは変わりますが、民事責任は変わりません。
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前後の文脈によって若干異なりますが、



・不作為の嘘をついたことになる
・結果的に嘘をついたことになる

のように言えるかと。
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はい。



経緯はどうであれ、間違ったことを伝えたのです。
受け手からすると「嘘」を教えられた事と同じ事になりますよね。

テストでは間違った回答をすることを「嘘」とは言いません。「間違い」と言います。
しかしそれって、質問にある
 「わざとではないが事実とは違うことを言った」 
とは状況が異なりますよね。
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ウソは相手を騙したりごまかす意図をもって、事実と違うことをいうこと。


そういう「意図」がなければウソではなく、単なる勘違い、間違い、です。

たとえばテストで誤答した。
「ウソを書いた」とはいいません。
間違った答えを書いた、です。
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「わざとではない」とは故意でない・うっかりなので、嘘はついていません。

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自分では本当だと思っていたのなら


嘘ではなく間違いですね

しかし
相手からしたら嘘になりますね
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嘘になると思います。

事実とは違うことを言ったことにより、わざとでなくても嘘になります。
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バカは簡単な事を長ったらしく言うからね^^

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