アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

45歳主婦、3歳4歳子供持ち、以前から海外に住みたいと考えてます、旦那は反対してます、海外はフィリピンか、タイかサイパン辺りを考えてます
離婚も考えましまが、親権問題で争うのがストレスになりそうで子供がおおきくなったらにするかにしていますが、それまで我慢するのも辛いです、
子供が小学校に上がると同時に、海外に子供連れて逃げるのはありだと思いますか?法律上どうなのでしょうか?もちろんスクールの手配や自分の仕事の手配などはあらかじめしておきます、資金は1000万程は持ってます、何か良いアドバイスありましたらお願いします

A 回答 (11件中1~10件)

実際に在日のパキスタンの夫がいます。


日本は安全な国です。パキスタンの情勢を聞くと、今はお隣のアフガニスタンの問題で、パキスタン政府も待ったをくらっています。
フィリピンは犯罪が横行しています。
日本は、色んな面で税金、子供の教育など縛りが多い国ですが、医療、衛生面、治安、保険、福祉面などの保証、どれを取っても世界でトップクラスだと思います。
独身なら良いと思いますが、離婚して、外国に出て、何のメリットがあるのか、何の目標で外国に行きたいのか考えてみましょう。
何年も日本に住んでいる(私と結婚する5年前から)パキスタン夫でも、日本の医療面に関しては、パキスタンより優れている事は言ってました。
家庭を壊してまで外国に行く理由は何ですか?ただ、フィリピンやタイに行きたいだけなら、旅行するぐらいに留めておいた方が無難ですよ。何の目標もなく、外国に行きたい。ってぁけでは、すぐに日本に帰国して、離婚しなければ良かったと後悔する事が見えていますよ。
その時、子供さんも犠牲になる事を考えましょう。
    • good
    • 2

自分だけの人生なので好きな事をしたらいいと思います



ただ、子供が小学生に上がったらいきなりいなくなっていたというのはやめた方がいいです
将来像を語り合うのは自由なのでネタフリぐらいはしておきましょう
それができないならすでに実態は夫婦ではないです、先に離婚しておいてから海外に出ましょう
    • good
    • 0

この2年のコロナですっかり世界状況変わっちゃってますし、


お書きのところはどこも治安かなり悪化してます。
フィリピンなんか強盗だらけですよ。
インフラ等も考えると、日本に居るよりハッピーになれる確率はかなり
低いと思います…

ちなみに汚い場所や汚い水、臭い、虫は大丈夫ですか?
日本よりこれらの点でマシな国はほとんどありませんが、
東南アジア周辺となると確実にだいぶ悪いですから
そういうの平気かどうか…
    • good
    • 2

何故海外に移住したいのかが書いていなので分かりませんが、あなたが海外に住みたいから離婚または旦那には黙って海外に行くつもりという事でしょうか。



小学校に上がると同時にと書いてますが、子供の意思は?
行きたくないと言ったらどうする気なのですか。
質問の内容だけではあなたの願望しか見えず、旦那と子供の考えや意思を無視してるようにしか思えないので、現状では無しでしょう。
    • good
    • 1

海外を拠点に活動できるように起業しては?


今手元に1000万あるとしても、
それだけじゃ一生暮らしていけませんよね。
海外に住む、離婚もOKなら、
現地で暮らしていけるだけ稼ぐ必要があると思います。

そちらを拠点に仕事出来る様になれば、
「仕事」と言ってほぼ別居生活もできますし、
十分な収入が得られる様になれば、
そのまま離婚すればいいですしね。
    • good
    • 0

(No.5 の続きです)



⑧ 社会保障加入・運転免許証取得・州政府発行のID・納税者番号の取得
これも国や州によります。
まず、多くの国では、納税などの公的な手続きをしたり、銀行口座を開いたり、お酒を買ったりするときには身分証が要ります。
そこで求められるのは『その国の身分証』です。
日本のパスポートではありません。

これはアメリカの場合なのでただの参考でしかありませんが、日本からの就労者の場合、運転免許証と納税者番号を持つと思います。
『思います』と書いたのは、私はアメリカ市民と同じに社会保障番号を持っているので納税者番号を持っていないからで、それをどうやってもらうのか知らないのです。

日本では戸籍登録と住民登録で個人を特定し、日常的にはそれらに紐づいたマイナンバーカードや運転免許証、健康保険証、パスポートなどを使っていますが、他の国では戸籍や住民登録はないのが普通で、それに代わって運転免許証や納税者番号が使われるのです。

何がIDとなるかは国に依るので、行かれる国が決まったら、調べておいてください。
住む場所が決まらないとこれは手続きできません。
しかし、これがないと銀行口座を開いたりできませんし、たぶん会社も何らかの手続きで困ると思います。

運転免許証は試験を受けますが、たぶん日本よりはるかに簡単です。
ルールと標識の筆記試験と、試験官を載せて公道を走る実地試験です。
そのやり方やルール・標識などは各国の警察のサイトなんかに情報はあると思います。
ただ、これにも勉強の時間は必要ですから甘く見ないことです。

⑨ 銀行口座開設・日本からの送金手配・キャッシュカード手配
その地の住所とIDや納税者番号があれば口座は開けるでしょう。
口座は日本では個人ではほとんど使うことがない『当座』を使うことも少なくありません。
日本で言う『総合口座』や『普通口座』はないこともあり、『当座』と『貯蓄』とから選ぶという事になるかもしれません。
それらの特性は事前に調べておくことです。
その時、キャッシュカードかデビットカードを手配するのをお忘れなく。

同様に、個人用の小切手帳を手配する場合があります。
何が必要かは、特に家賃、車の購入費、公共料金、クレジットカードの支払いで何を使うかによります。
小切手帳を作る場合は、使い方を銀行で教えてもらうことを忘れずに。

どれを手配するかはその土地の習慣に合わせますが、小切手帳は有料だったりします。
口座にある一定額以上入れていれば小切手帳は無料になったりする場合もあります。
また、その額によっては貸金庫が無料で使えたりします。
我が家では、パスポートなどの貴重品は家に置かずに貸金庫に入れてあります。

現地で働かれる会社がどのような形て給料をくれるか知りませんが、ありがちな小切手による場合、口座さえ開いていれば、小切手を銀行に持って行き、自分の口座に入金すればお金に出来ます。

世界どの国でも、入国時に持ち込める現金には限りがあります。
それを越えるお金は銀行間送金を使うことになるでしょう。
送金で必要になる情報は銀行にあらかじめ聞いておくことです。
日本側の銀行でも送金先などの登録が必要でしょうから、日本の家族にしてもらうなど準備しておくことです。
ちなみに私は日本の銀行に手続しておいて、必要な時にはこちらからオンラインで送金手続きをしています。

⑩ 車の入手・駐車場の契約
海外生活、とりわけお子さんがおいでなら車無しは考えられません。
お手持ち資金から察するに中古車になると思いますが、所有権登記、代金支払い、ナンバーの取得、税金の支払い、法定点検、保険の加入などの手続きが必要です。

高額なのでクレジットカードは多分使わないと思いますし、危ないので現金も使わないと思います。
なので、支払い方法とそのための前準備は必要でしょう。
それと、税金支払いやナンバープレートの取得は自分で役所に行ってやるところもあります。
その辺も国や地域で千差万別ですから調べておく必要があります。

つまらないことですが、車を買えばそこからは乗って帰ります。
なので、そこへは誰かに乗せて行ってもらうか他の交通機関で行くことになります。
その点も考えておくことをお忘れなく。

⑪ 仕事先への登録・学校への登録・通学バスへの登録・学用品購入
こればかりはケースバイケースなのでアドバイスできません。
特に学校は結構手続きが大変で、それに加え、お子さんは言葉が出来ないのでしょう。
慣れるまでESLも加えるのかと思いますが、そうすると他の子と帰りが別になり、スクールバスが使えるのかどうかわかりません。
また、お昼がお弁当なのかカフェテリアなのかも考えておかないといけません。

最初、親はかなり毎日深くサポートに入らないといけないことは覚悟してください。
それが1か月なのかもっと長いかはお子さんやそこの社会・学校によります。

⑫ クレジットカード入手
その国に暮らし始めた最初のころは日本のクレジットカードと、日本から持ち込んだその国の通過か米ドルを使うと思います。
しかし、日本のクレジットカードを使うと高い為替レートになってしまいます。
また、高額の現金をいつも持ち歩くわけにもいきませんし、ホテルや家にそれを置くのも危険です。
なので、現金は早期にその国の銀行に預け、キャッシュカードやその国で発行したクレジットカードを使うことになるでしょう。

クレジットカードは国ごとに信用情報が管理されているようです。
なので、行った国のカードを作るにはその国での信用情報が必要ですが、行ったばかりの頃はそれがありません。
なので、カードは発行してもらえません。

ではどうすれば信用情報を作れるか。
それは、銀行口座を開き、そこにある程度のまとまったお金を、ある程度の期間入れておくことです。
たぶん3か月ぐらいはかかるでしょう。
そうすればカードは作れるようになると思います。
これもたぶんですが、口座を開いた銀行に相談するのが一番確かじゃないかと思います。

⑬ プライマリドクター・アージェントケア・ドラッグストアの確保
海外で暮らす際に考える時に大事なことは、『ビザ』『住居』『ID』『車』『銀行』『信用』『教育』『医療』で、その最後がこの項です。

これも行かれる国でまちまちですが、アメリカ的なら、基本的にはホームドクターを持ち、重病ならそこの紹介で病院にかかります。
アメリカではホームドクターはプライマリドクターとかプライマリーケアドクターと呼んでいます。

良い医者に当たることが大事です。
そうすれば電話だけで相談したり薬を手配してもらえたりします。
私の医者はその程度なら金はとりません。
どこの医療機関も薬局も、医療は高額になるので医療保険に入ってないと対応を嫌がりますので、保険だけは事前に良く調べておくことです。

また、お子さんがおいでという事では、突然の発熱や嘔吐、ケガなどへの備えも必要です。
大きな病院には救急外来が普通の玄関ではない裏手にあったりします。
また、街中に救急専門の医療機関があったりもします。
前者はエマージェンシー、後者はアージェントケアと呼んでいます。

薬屋も含め、平常時に場所を確認しておくぐらいはしておくことをお勧めします。

こんな具合のことをするには本当に手間と時間とお金がかかります。
言葉も文化も慣れておいでではないと思うので、気苦労は半端でないことを覚悟しておいてください。
その意味で 1,000 万円はかなり心もとなく感じます。
万が一には日本に帰って、日本で生活をやり直すためのお金は確実に残しておくこともお勧めします。

お考えの行先は途上国です。
日本の文化水準のサービスが手に入ったり、風紀・品行・衛生状態の社会だという考えはお捨てになり、自分たちの安全・健康・平穏は自たちで守るという強い意識をお持ちください。

爆発やパーンと言う音がなって、『キャー』としゃがみ込むようじゃダメです。
とっさに子どもを両脇に抱えて全力疾走するぐらいのことを出来る意識を常に持たないといけません。

それが『海外』の普通の世界です。


脅かしで言っているつもりではありません。
これが現実だという事です。
我々もこのたぐいのことをしてきました。
それでもと思われるなら、気持ちの上ででしかありませんが、応援します。

がんばって下さい。

成功すれば、それはそれで強い達成感と言い未来があると思います。
私にはありましたし、今もそれを感じています。
    • good
    • 1

私はプロファイルの様な在米の長い年寄です。



海外移住を希望される方、考えてられる方は結構いらっしゃいます。
年配の老後の移住も含め、それを成功させられた方は、多くの方が思うほど多くはないのではないかと思います。

充分な資金を持って、上げ膳据え膳で全てを専門業者がやってくれる『退職者移住』、企業が全て支援してくれる『海外駐在派遣者』、前払いしたお金で全てを準備してもらえ、それ以外はお小遣い程度さえ考えればいい留学生、などを除く『自力の海外移住者』は現実には多くありません。

希望する人・やろうと考えている人は大勢いらっしゃいますし、現実にそれを開始する人も少なくないでしょう。

しかし、その方々のほとんどが、やらなければいけないことの全てを把握し、それに準備が出来ていなかったり、対応できなかったりするのが現実です。

例えば、あなたの質問に『~辺りを考えてます』とあります。
しかし、日本で引っ越すのと違い、国が変われば、法律も、自然環境も、社会環境も、言葉も、宗教も違います。
この違いは、多くの人が考えるよりとても大きいんです。

また、『スクールの手配や自分の仕事の手配などはあらかじめしておきます』ともあります。
生活を立ち上げるという観点が抜けていると思います。
日本ではないというだけで、日本なら何もせずに手に入る物事が簡単には手に入らないと考えておいてください。

特に、言葉が違う、社会習慣が違う、土地勘がない、というだけで、日本で1から始めるのとは全く違う世界がそこにはあります。
日本なら5分で終わるものが、何日もかかったりします。
なので、時間にも気持ちにもお金にも十二分に余裕を持って臨まなければいけません。

海外移住の最初にやることのいくつかを紹介します。
ご存知とは思いますが、知らなければそれはそれでこれを考える起点にしてください。

① 職探し・就労可能なビザ入手
② ホテル・レンタカー暮らしで住居探し
③ 住居契約
④ 火災損害保険・自動車保険・医療保険の加入
⑤ インフラ契約(電気・上下水道・ガス・電話・ネット・ケーブルテレビ・ゴミ収集・自治会)
⑥ 家財の購入と搬入・設置
⑦ 別送品配送手配
⑧ 社会保障加入・運転免許証取得・州政府発行のID・納税者番号の取得
⑨ 銀行口座開設・日本からの送金手配・キャッシュカード手配
⑩ 車の入手・駐車場の契約
⑪ 仕事先への登録・学校への登録・通学バスへの登録・学用品購入
⑫ クレジットカード入手
⑬ プライマリドクター・アージェントケア・ドラッグストアの確保

これは、経験的にやる順序になってると思います。
いくつかの補足を以下につけます。

① 職探し・就労可能なビザ入手
就労ビザは就職先からの書類の他、国ごとに異なる様々な書類が求められます。
準備には2~3か月のような結構な時間と、本人が行かないといけないような手間がかかります。

また、会社をクビになるとビザが無効になるかもしれません。
海外では景気が悪くなったりあなたの業績が悪いと平気で解雇します。
その場合のその国のルールはあらかじめ知っておく必要があります。
そして、その場合にあなたが具体的にどうするかは考えておくことです。

② ホテル・レンタカー暮らしで住居探し
職場、学校、医療機関、日常生活で必要になるものの買い出し場所などへのアクセスを考え、治安・風紀・衛生・交通事情・風水害の懸念などを加えて慎重に探すには時間も手間もかかります。
口コミや不動産業者は参考にはなりますが、自分の価値観で満足できるのかは、ウィークデーと週末の朝昼晩ぐらいのポイントで自分で確認すべきです。

物件については、何件も見ることで『その地の常識』をまず自分の中に作り、その上で候補に求める要素を書き出し、それを比較して決めるぐらいの慎重さは必要です。
とくに『フィリピンか、タイかサイパン辺り』はエアコンが必要なのと塩害がひどいでしょうから、そこをポイントに見る必要はあるでしょう。
手持ち資金から想像するに、賃貸を借りられると思うので、不具合時に大家がどれだけすぐに新味に対応してくれるかや、上下左右前後の隣人の様子にも注意すると良いと思います。

③ 住居契約
支払い方法には注意しましょう。
中間に不動産業者が入る場合、業者のスタッフが金を持ち逃げするなんて言うのが良くありますから。

④ 火災損害保険・自動車保険・医療保険の加入
保険は、どんなのがあって、何をカバーしてくれて、何はカバーしなくて、料金はいくらで、制限は何で、などを約款で確認しながら探さないといけないので大変です。
なので日本で準備していきたいところですが、どんなのが必要かさえ、以下のように、行ってみないとわからないので要注意です。

火災保険や損害保険は住宅の契約で必要かどうかです。
必要なら不動産業者に紹介してもらうことから始め、市中では入れる保険と比べていいと思うのに入ります。
約款が英語ですから結構読むのが大変です。

自動車保険は国や州の法律でどうなっているかです。
レンタカーに乗ってる間はレンタカーを借りるときに入るからいいと思います。
自分の車で入らなければならない場合、JAFのようなのがある国ならそれに、そうでないならネットや市中で探すことになるでしょう。
ディーラーのセールスに聞くと良いと思います。

医療保険は子供さんの学校が求めると思います。
また、医者にかかるときには、ないと診てくれないことがあります。
これもネットや市中で探すことになるでしょう。

⑤ インフラ契約(電気・上下水道・ガス・電話・ネット・ケーブルテレビ・ゴミ収集・自治会)
住所が決まらないと出来ませんが、住むところが決まったらすぐしなければ住始められません。

例えば電気は、日本ではブレーカーをあげるだけですぐ使えるもんです。
しかし、当地もそうですが、メーターが外せるようになっていて、契約しないとメーターをつけてくれず、電気が使えなかったりします。

これだけ手続きに回らないといけないのは結構手間なものです。
それでも直ぐにやってくれるかどうかわかりませんから要注意です。

⑥ 家財の購入と搬入・設置
家によって、電灯から買わなければいけないところ、冷蔵庫などの基本的なものはそろっているところといろいろでしょう。
それによって値段も違うでしょう。

ただ、ベッドの様な衛生的な要素を含むものは多分買うことになるでしょう。
普通、そのようなのは買うと自分で運びます。
運んでももらえますが、別途手間賃がかかる他、チップは必要です。
たぶん、あなたの車の後について運んでくれると思いますので、買いに行くときには搬入場所とそこまでの通路は開けておきましょう。

電話・ネット・ケーブルテレビなどは土地によって手続きやサービス内容はいろいろです。
ゴミの集め方、自治体についてもそうですので、住む場所を決めるときには不動産業者にしっかり聞いておくか、対応させましょう。

契約してしまうと不動産業者はサービスしてくれなくなったりしますから、契約直前が重要ですのでお忘れなく。

⑦ 別送品配送手配
運送業者や宅配業者はともかく当てにならないのが外国です。
アメリカでさえそうです。
東南アジアはもっとひどいぐらい考えておく必要があるでしょう。

その中でも、自分たちがその国に入る時に一緒に持ち込んだもの以外の場合、別送の荷物では通関手続きと、そこからの輸送の手配が必要です。
これは国に依るので、あらかじめよく調べておくといいと思います。

(以下、次に続けます)
    • good
    • 0

実行したとして


果たして子供2人を育てていける経済力と精神力、体力はあるのか
子供の精神面はどうするのか
等沢山課題が出てきます、そういった事がクリア出来るならいいんじゃ無いですか?
    • good
    • 0

たまに休暇で暑いところに行くのは楽しいですが、そこで住むとなると、外国人物価はメチャ高くなるところです。

1000万円なんてアッという間になくなっていきます。
    • good
    • 0

以前からって、いつからなんだろう。


結婚前なら何で結婚したんだろ。
なんで子供を産んだんだろ。
自分がやりたい事ばかりを中心に動きたいなら、
なんで日本で家庭を持ったんだろ?って疑問です。
離婚を考えるって?
振り回される家族はマジで辛いよ。
結局いろいろ中途半端なんじゃないのかな?
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A