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被写体に明るさを合わせると空の色が飛んでしまったりするのは、設定などで直せるのでしょうか。m(__)m
キヤノンeos Rです。

A 回答 (10件)

両方とも写すのは条件により無理な場合があります


HDRやiPhoneなどで無理矢理移すことはできますが不自然極まりない写真になります
ある程度補正も出来ますが、ハイライト(まっ白)の部分が出来ないように露出をコントロールしてください
そうれば画像編集ソフトで補正は可能です
ハイライトはデータが0なのでいくら補正しょうとしても0(データが無い、無)ではやりようがないのです
テレビ局のテレビカメラのモニターでもハイライトが出ないように常に監視しています
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1.HDR撮影する(詳細は取説を見て下さい)


2.空に露出を合わせて撮影し、あとでシャドウ部を明るく補正する(使うソフト次第ですので、ソフトの使い方を良く調べて下さい)
3.ストロボを使って撮影。露出は背景に、被写体の明るさは調光補正で調整。

こんな所だと思います。
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あっ、ごめん。

これだとわかりにくいか。

要するに暗い部分で測光してるから明るめの場所が飛んでいる。
なので、少し明るい部分に測光をあわせてあげれば、被写体は少し暗くなるけど白飛びも抑えられやすくはなる。

ただ、カメラがもつダイナミックレンジを超えてまでは無理だから当然限界点もある。
上記に加えてHDR撮影や(早い話がダイナミックレンジを強制的に引き上げる)RAW撮影後のソフト側の処理で。
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被写体次第と状況次第。



よくあるのは逆光状態。

https://photo-studio9.com/metering-mode/

まぁ撮影「方法」です。設定とも言えますけど。
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カメラの種類の問題ではありません



自然を相手になすすべもありません
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カメラの設定では補正出来ません。


カメラが記録出来る濃淡のダイナミックレンジの幅は5EVくらいしかありません(中間グレーから±2.5EV)。さらにsRGB色空間の制約も受けます。
何を捨て何を取るか、その選択が写真の面白みでもあります。青空ならともかく、曇り空では、特段の意図がない限りフレームから追い出して、手前の被写体を大きく撮った方がいいでしょう。
どうしても両立させたいなら、露出は空に合わせておいて、手前の被写体にはフラッシュ等の照明で光を補うなどの工夫が必要です。

レタッチでやるならHDRもありますが、出来上がった写真の不自然さは否めません。
選択領域を作って、その範囲だけ明るさを変える手もありますが、撮影データが何十コマもあると、時間がかかってしょうが無い。
「源流管理」の原則に則り、撮影時に出来ることはやった方が、後々の作業工数を節約出来ます。
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アドビフォトショップなどを使えば修正できますよ。


https://helpx.adobe.com/jp/photoshop-elements/kb …
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明るさが違うのでそのようになってしまいます。



レタッチで解決するには、明るい方に露出を合わせて、暗くなってしまったところの、露光量を増やす、トーンカーブを持ち上げる、などである程度は何とかなります。

あるいは、被写体が近いところにあるのでしたら、撮影時にフラッシュを使う(日中シンクロ)、またはレフ板などで明るくしてあげる、という方法もあります。
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主要被写体にレフとかフラッシュを当てて


光量を補えばいいです。
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HDRモードを使ってもダメすか?

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