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強迫性障害の人の心配することは90%以上の確率で起こらないというのは本当ですか?
私も強迫性障害ですが、時々「よくもこんな心配を発想するな」と思い取り越し苦労で疲れてしまいます。

A 回答 (5件)

強迫性障害は、精神が正常な人に現れる症状です。

それは神経症の中に分類されているものです。

其処で神経症と云うものを簡単に説明したいと思いますので、後は自分で学ぶ事をお薦めしたいと思います。

神経症の症状が現われる原因は、当人の思考の癖とか当人の育った環境とか、躾に関わる甘さなどによって我儘が出る事等に拠る場合が多いようです。

又神経症の症状は、誰にでも現われるものの一つです。ただ本人が『嫌な事だとか、現われて欲しくない等と、強く願う事によって、普通の事を異常に感じてしまって、取り除こうとする事によって、却って意識に上がって困ってしまう現象です。』

参考になる話があります、それは『意識性』と云われているものです。人間にのみ現われるものだと云われています。物を見る場合の事ですが、意識性が強くなって『見よう見よう』とした場合では物が『見ようと意識した分だけ見れなくなってしまう事です。』

見ている自分と『見ようとしている自分』が分かれてしまって、見る事が疎かになるからです。一番良いのが『見ようとしないで、すっと見る事です』

この意味が分かるなら神経症から離れています。分かり難い話でごめんなさい。
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そうですね。



心配しすぎの状態が病的なまでであるから強迫性障害なのですから。
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薬飲んでますか?結構楽になるはずです。

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起こらない確率が高いことを、心配するのが強迫性障害なのかと。



日本で「夕方に、町中で銃で襲われる」と考えるのは、強迫性障害と言えますが、アメリカ、ニューヨークのハーレムで、同じことを心配するのは普通。
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ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・コンビニ食品・お菓子のたべすぎが強迫性障害の原因。

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