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ホンダオデッセイRB3です。2013年モデル 14万キロ走行
バッテリーを5年前に交換し,この冬にバッテリー上がりを起こし1週間ほど前に交換しました。

現在,セルモーターは正常動作していますが
シガーソケットで簡易的に見る限り,エンジン始動前で11V程度
始動すれば,13V代まであがるような段階です。これは,正常でしょうか。

それとも,オルタネーターの不良が起きているのでしょうか。
夜間のみの走行などではありません。

ご伝授ください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

5年バッテリー使えたので有れば十分です。

今のバッテリーは3年で交換が多いと思います。

電圧は上がっているがエンジン掛かれば14V程度まで上がると思います。
その電圧計は正常ですか?できればバッテリー端で測ってみてください。

その前に電装品沢山装着しているとかありませんか?また夜乗る事が多いと中々チャージできません。

オルタも早ければ10万キロで交換やOHがやってきます。
電流値測るのが一番かと思います。

術が無ければディーラーで見て貰うのが良いかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ベストアンサーにさせていただきます。
やはり,電圧計の不良のようでした。
テスターにて,冷感時(始動前)にバッテリー端で計ったところ
13Vありました。

オルタネーター不良でしたら,始動しても電圧が上がらないですものね。
始動して,電圧が上がるのでオルタネーター不良ではないでしょう。

ひとまず安心しました。ありがとうございました。

お礼日時:2022/01/14 08:28

セルの回る音で判断した方がいいです。


電圧計は目安程度で見てください。

色々後付け電装品や停止中に電力使う純正オプションも付けていると、当然消費されますので電力下がります。
さらに冬期はバッテリー性能が落ちます。

むしろ、使用時ずっとその電圧か、ときどき信号待ちの時にでも見てください。
きちんと充電制御していると、充電なので、充電されると低圧、充電中は上がると言う繰り返しをします。
それであれば正常です。
ずーっと一定の方が異常といえます。

ただ、たまに短距離しか走行しないとかでは、セル音とロードサービスに頼ってください。
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オルタの不良?、ベアリングくらいです。


昔はブラシ摩耗がありましたが、今でもそのタイプならあり得ます。
あとは断線くらい。
エンジン始動で発電しないなら電圧上がりませんね。
オルタと一体になっている整流ダイオード、ブリッジの一個だけパンクでショート状態なら、十分電圧が上がりきらないのかも?。
電圧計はほとんど電流を流さないので配線による電圧降下はありません、その前提で11Vが事実なら12V定格のバッテリーではありえませんが、始動中は通常は14.5Vと記憶していますが13V台、なんですね電圧計の誤差の可能性が高いように思います。
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実車を見たわけではありませんのでよくはわかりませんが、正常ではないでしょうか。

 

測定方法にもいろいろありますが、

まず、昔の車とかであれば、キーを挿入して、accのアクセサリーの位置で、シガーチャージャーの電圧測定機能付きで見れば、バッテリーの電圧が表示されますので、12,5Vと表示される感じです。

次にエンジン始動した場合、バッテリーの電圧からセルモーターに大電流が供給され、エンジンが始動し、その後はエンジンに直結したVベルトでオルタネーターの交流発電機から発電され、1度直流に変換されてその電気が鉛バッテリーを経由して車内に供給されますので、バッテリーは1度セルを回すのに使った電気も充電していくので、オルタネーターの電圧を測定すると概ね13,7Vとか示す傾向にあると思います。

新車であったり、アースケーブルとかが新品であったりすると、もう少し高めを示すこともありますが、概ね13,5Vとかのような感じ。

バッテリーというのは、12V用と書いてありますが、満充電ですと12,8Vくらい、それが12,2Vとか下回るくらいになると大電流を必要とするセルモーター(車によって多少使う電気量に違いあるかと思いますが、一般的に12,2Vとかないとセルを回せない) が回せなくなるので、「バッテリー上り」 と呼ばれる感じ。

バッテリーが上がった状態は、「チョイ電圧不足している」 という状態ですので、ジャンプケーブルで他のエンジンかかった車に接続すれば、あっという間にセルモーター回せるとかになる感じ。

バッテリーはバッテリー上りを起こしても、実際には10Vとかまだ電気残っていたりしますので、0Vとかではない感じ。

ジャンプケーブルで救済された車両は、JAFとかですと、しばらくアイドリングでもさせて再度電圧とかチェックして問題なければ、買い物とかで走ることになりますが、走るとエンジン回転数が上がるのでオルタネーターの発電量の電圧そのものが高くなるので、それでバッテリーがより充電されやすくなる感じ。

電圧の測定は、ライトとか点灯していない昼間に行うと思いますが、オルタネーターというのは、閾値が14,5Vとか書いてあると思いますが、基本はエンジンの回転数に比例する形で電圧が高くなり、最大14,5Vとかになると内蔵したレギュレータ側でカットされ、車内の電装品破損しないようになっています。

今回バッテリーの電圧が11Vと書いてあるのが少し気になりますが、普通は新品だと12,8Vとか示すとは思います。

氷点下のように雪が降っていれば、まあ外気温下がるので、多少は電圧下がるとか思いますが、オルタネーターの電圧が高くなるのは、そうでないと使用したバッテリーに上手く充電できないとかあるので、エンジンを始動するだけに使うバッテリーと電圧の差は元々ある感じです。


■参考資料:ボンネットを開けずに、バッテリー上りを防止、オルタネーターの寿命も可視化する方法!



なぜオルタネーターが不良と思われていらっしゃるのかがよくわかりません。

新しく買ったバッテリーは、充電済みで元箱に入れられてディスカウント店とかで売られていますが、長期在庫で電圧が下がっていたのかもしれません。

ネット通販で安いバッテリーを買うと不良在庫とかも出回っているので、ウェブサイトに「パナソニックの静岡工場から毎週コンテナで入荷している」 などの新鮮度を見て買う感じ。

新品と交換すれば、片道1kmとかのショッピングセンターに行き、そこにあるディスカウント店で買い物して帰る家族の車でも、12,8vとか示しているかなあ~ と思ったりします。

バッテリーの電圧が少なすぎるような気がしますが、しばらく乗ってそのままであれば、不良品の可能性もあると思うので、GSとかで調べてもらった方が良いのかもしれません。

バッテリーそのものがもしも不良品とかであった場合、どこか出先で駐車場内でエンジン始動できない可能性があり、バッテリー上がったとJAFを呼ぶと、電圧低すぎるとかあれば、新しい充電済みバッテリーを買うしかなくなると思います。

JAFの場合は、自動車保険証券提示すれば4千円値引きとか売ってくれますが、自動車保険証券を車に積んでいないと値引きなしで買うことになるのかもしれません。
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電圧測定がどの程度正確なのか少し疑問です。


新品のバッテリー、1週間で11Vというのは・・でも、冬だし。
始動直後はバッテリーへの充電があるので、電圧がいっぱいまで上がらない事も考えられます。アイドリングでも規定値までは上がりません。現状で、即、オルタネーターに異常があるとも言い切れません。
十分走行しバッテリーが満充電になり、2~3千回転ぐらいまで上げた状態で、オルタネーター+端子の電圧が14.4V前後なら正常です。
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素人ですが、エンジン始動後にテスタを使って電圧を測る必要があります、14V台に上がらないならオルタネータもしくは内部のレギュレータが故障だと思います。

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今回のバッテリー上がりに対しての不安ですね。


バッテリーは、ブランドモノで3年保証で使用条件ですが、経験上6年が替え時ですので、ちょっと早い交換ですがこの冬の寒さから妥当かと思います。

オルタネーターは、昭和の時代なら10年10万キロでオーバーホールと言われていました、ブラシとベアリングを交換です。しかし近年は20万キロは持つ品質の製品も有り、しばらくは様子見で良いかと思います。
※1年以内でまたバッテリー上がりならオシロでの電圧波形観測や発電電流測定で判断されるのが良いかと。

私の結論として、そのまま使用されるのが良い。
バッテリーは寿命です。
オルタネーターは、様子見しトラブったら診断を受ける。
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