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ガスのメリット
IHじゃなくガスを選ぶ人って何故なんですか?
メリットなんてなくないですか?
勿論、選べなかったじゃなく選んだ人限定の質問です。

A 回答 (13件中1~10件)

インフラの脆弱性です。


台風などで最初に止まるのが電気。他に、古い家屋ではアンペアを充分に上げられないので無理をすると火災の原因になります。
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1.災害には電気より強いかな。


2.炙りができる。
3.バースデーケーキのろうそくなど火がいる時に着火できる。

IH使ってる上であぁと思ったことがら。
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我が家は、都市ガスエリアです。


都市ガスでは無い地域のが
電化3割だそうですがうちの地域は1割くらいです。
ガス代が電気代より割高になるならオール電化します。

マンション時代はIHでしたけど
ガスのが料理の味も違うとか抜かしてます。

テーブルで、やきまる君
焼肉焼くのもカセットボンベタイプで焼きます。
確かに、肉を焼くと全然違います。
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火力が違うのです。

フランベや鍋をあおるなんて出来ないし、料理が美味しく作れないんです
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IHを使ったことはありますが、電気代がおそろしく跳ね上がったので自炊を躊躇するようになり、それでガスコンロに戻しました。


頑丈な中華鍋が使えないのも欠点ですね。ほかの調理器具も一式まるごとIH専用品に買い替えしないといけませんが、そこまでしてIHにこだわらねばならない理由がないです。
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結婚して25年、炊飯器は持っておらずガスでご飯を炊いています。

(圧力鍋)実家はIHですが、火力が何か心許ないので、ガス火一択、停電したら終わりだしね。
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自然災害で停電期間が長かった経験をしているもんで。

IHを選んだお方は、停電などありえないというお考えかと。

日本の現在の発電事情は、原発発電をしていないので、もう綱渡り状態の発電供給量ってことをご存じないようで。
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3・11の時、オール電化の人は電気が使えず不自由な思いをしたそうですが、我が家は近所でも数少ないガスだったので、料理に困らなかったし、いつでもお湯を沸かすことができ助かりました。

(東北出身です)

今はガスも進化していて高温になりすぎると、火が消えるようになっています。ですからガスの危険対策も昔より進んでいます。センサーが敏感すぎて困るくらいです。

炙るという作業はガスの方が得意です。スルメを炙るみたいな。これはIHは不得意かも。

今のIHは違うと思うけど、お魚を(実家で、実家はIH)焼くとパリッと焼けた感じがしなく、蒸し焼き状態になりました。

鍋の火の回り方にも違いがあります。IHだと大きな鍋になると外側には熱が回りにくいのです。(鍋の端と言うべきか)
使える鍋は昔よりだいぶ増えましたが、IHに不向きな鍋もあります。料理が好きだと鍋の種類も色々なので、家にある鍋を自由に使えるガスは便利です。

それとダサっと言われそうですが、火の安全も大事とわかっているのですが、火の見えるガスが好きなのです。火の調節ができる事が自己満足で好きなのです。メリットというより好みかしらね。火を見て安心するのは縄文時代に生きている人間の言うことかしら?(地元に三内丸山遺跡があります、最近世界遺産に認定されました、余計な話ですが))
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#1さんと同じです。



生活インフラ、特にエネルギー源を1つに限定することは生死にかかわるから。

ダブルキッチンなので、若夫婦はガスを使うし、おばあちゃん用のキッチンは安全のためIHを使っています。
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質問はたぶん調理用のエネルギ、とりわけ『コンロ』に関するものだと思います。



オーブンレンジにはIHがいいかガスか、という・・・・

『魚焼き・肉焼きが好きなので直火は大事』と言われると『ガスが良い』になるでしょうか。

ただ、魚焼き・肉焼きを毎日する方ならまだしも、普通のご家庭なら、日頃はIHを使い、魚焼き・肉焼きの時にだけ電気ロースターを使うというのもありでしょう。
そう考えれば、『火』がないのがIHの弱みとは思えません。

次に『レンジトップをきれいに保ちたい』『台所の壁や天井をきれいに保ちたい』なら、空気を汚す程度の低い『IHが良い』となるかもしれません。

でも『IHはクリーン』とは言っても、調理に伴って食材から水や油の蒸気は出ます。
台所の壁や天井を汚す主な原因はこちらですから、これはIHかガスかにはあまり関係ないように思います。
なので、クリーンと言う点では、せいぜい『使ってない時のレンジトップがきれい』という違いでしかないでしょう。

一方、『火によるやけど・火災、酸欠・ガス中毒が心配』とお考えの『小さいお子さんがいるご家庭』『お年寄りのご家庭』では『IHが良い』と考えるでしょう。

熱いという点ではやけどは起こり得ますが、火災・酸欠・ガス中毒の危険はないですから『IHは良い』と思います。

結果としては、数人程度の普通の生活での食事1回分程度なら、『どちらでもいい』、『火災・酸欠・ガス中毒』が心配なら『IH』というのが一般解ではないかと思います。



私はプロファイルに記したような在米の年寄りです。

我が家では何年か前にキッチンのオーブンレンジを買い換えました。
そこではガス式のものを選択しました。
ほかに、電熱式、IHの選択肢もある中でガスを選んだ理由は下記のようなところです。

① 熱量が大きい
② 直火が使える
③ 停電時でも使える
④ ナベなどの調理器具の素材を選ばない
⑤ 故障しにくく、故障時の対応が安く早い

しかし、実際には ④、⑤ の理由が大きいです。

ウチではこれまで、ガラス、セラミックなどの調理容器も使ってきました。
本来ならIHにも使えそうな金属製調理容器でも、愛用のダッチオーブンは下面に突起があってIHに使えません。

なので ④ の点からIHに食指は伸びませんでした。

一方、当地ではガスや電熱器方式のオーブンレンジは昔から標準化が進んでいます。
なので、そういったものなら、劣化したり故障した場合でも交換部品が容易に安価に手に入り、自分で直せてしまいます。
数年持てばいい卓上用と違い、キッチンに組み込むものは 10~20 年は平気で使います。

つまり、⑤ の点で、壊れて修理費が高額になったり、10 年もすると交換部品もなくなって丸ごと変えないといけなくなるものより、質実剛健、『 Simple is the best.』を重視しました。

その結果IHではなくなり、あとは ① ② ③ の点で、電熱式よりガス式の方が良いと判断しました。



以下は『IHかガスか』の話題ではないので蛇足です。

我が家はよく調理をする方だと思います。
パンやピザをはじめ、チャーシュー、肉のロースト、ジャムなどのペースト類、燻製、ラーメンなどのスープストック、カレーやガンボー、シチューなどは自家製していますから。

そんなものでは『量が多い』『大きな具材』『長い時間をかける』などの要件が出てきますので、いつも使っているキッチンのオーブンレンジではなく、プロパンガスなどの調理器具も時と場合で使い分けています。
(日本の都会に比べれば家が広いので、モノを増やすことに抵抗が少ないのもひとつの理由ですが。)

たとえば『揚げ物』。

ウチにもIHはあります。
卓上用としては 1.8KW と大型のものですが、これではホールチキンをパリッとはとても揚げられません。
熱量が小さいので、チキンを入れると油の温度が急に下がってしまいます。
日本のIHはせいぜい 1.4KW ですからなおさらです。

ウチではこのために 200,000BTU という熱量を出せるプロパンガスコンロ(当地ではストーブと呼んでいます)を使っています。
いわゆる中華屋さんの厨房で使っているヤツです。

このレベルの火力を得ることは、一般家庭の台所用コンロではガスでも電気ではまず無理です。
ウチではそれを外でやってます。

冬場は寒いので、ガレージから車をドライブウェイに出し、空いたガレージの空間を使います。
寒くない季節はブレックファストルームの外のデッキか、リビングの外のバックポーチでやります。
これは油の蒸気で家の中の壁や天井が油でべたべたなならないようにする意味で効果的です。

それと焼き物。

魚や肉を焼くには『直火』の勝るものは無いと思います。
我が家の場合、ステーキを焼くにはバーベキューグリルを使ってます。
やはり揚げ物と同じようにガレージやバックヤードでです。
理由は揚げ物と同じで家を汚さないためです。

焼き物の場合、油や水の蒸気のほかに煙とニオイも結構出ます。
これが家の中に残ると家の価値が下がってしまいますから。

バーベキューグリルを使う一番の理由はやはり熱量で、ウチのものの場合、プロパンガス利用で 450,000BTU まで出せるものと大きくしています。

こういった調理は燃料代もかかるので、パーティーの時ぐらいにしか行いません。
もっとも、子どもたちがまだ当地の大学に残っているので彼らの仲間を連れてきたり、子どもたちの伴侶の家族や近所の人たちとと言う具合に、十数人規模のパーティーは月に一度はしてますから、そこそこの頻度で使ってはいます。

一方、長くコトコト熱を加えるものでは暖炉が結構活躍しています。
冬場の今の季節にしかできませんが、2~3日煮込むとか、肉を本格的にローストしたり、バウムクーヘンを焼く、長時間発酵・熟成させるというようなときです。

ウチの場合、暖炉は二つありますが、そのうち本格的な暖房用の暖炉の方は 11 月に火を入れると3月か4月まで火は落としません。
なので、上記のような調理にはこれを使っています。

この種の料理は暖炉がないとできないので、とくに冬の料理と言う季節感も味わうことができてなかなかいいものです。

このほかにも、電熱器を使ったごく普通の魚焼き器やオーブントースター、水蒸気を対流(コンベクション)させる機能のついた電気オーブンなんかも使っています。

このように、オーブンレンジに限らず、『日頃の生活用』と『特別な対応』を分けて考えればいいんじゃないかと思います。
そうすればオーブンレンジをどれにするかも選択肢が増えるように思います。
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