お店の商品を汚してしまった件に付いて。

今から2年半前にトイレで性行為オナニーをしましたがミスでズボンが濡れてしまいました。(本来はビニール等で濡れない様にしてます。)
そして新しいズボンを買おうと衣料品店に行き何点か用意して試着室に入りました。
そして試着して合わずに別の店に行きと言う感じでした。
ですが2年半経ったある日警察から電話が来てどうやら試着した商品に性行為オナニーした噴射液が付着してたと言われました。
多分ですがちゃんと後始末せずに試着した事が原因だと思います。
ですが多分当時は一刻も早く新しいズボンを手に入れないとと思ってたので確認等せずにお店を後にしたのでまさか付いてた何て思っても無いのでびっくりですがこの場合ちゃんと呼び出しに応じてありのままを話すれば大丈夫ですか？
また店と示談(被害商品弁償と謝罪)は直接やるのは危険ですか？
調べたら器物破損罪、わいせつ罪、威力業務妨害罪、迷惑防止条例違反等に該当する可能性あると書いてあり不安です。
どうしたら良いですか？
また私事ですが禁固刑以上の有罪になると仕事を続ける事が出来ない仕事なので最悪な自体は避けたいです。
今回の場合故意に意図的に汚そうと思って試着した訳では無いのですがどうなのでしょうか？
あと2年以上前なので細かい事までは覚えて無いです。
覚えてる範囲でありのままを話するつもりですが大丈夫ですか？

質問者からの補足コメント

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  呼び出しには応じます。
  呼び出したらその後どうなりますか？
  示談が可能なら示談して和解したいですが難しいですか？
  また逮捕されたりしますか？
  
  また何で2年半経ってから連絡が来たのかが謎です。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/02/19 02:07

No.1 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2022/02/19 01:55

いくら言い訳しても、過去の事実は変わりません。

危機管理対応の大原則は、最悪の場合を想定して対応する・・ことです。証拠をしっかり残していますから、どういう状況でも、よくは解釈してもらえませんし、一刻も早く新しいズボンを・・と言いながら・・・試着しても購入しなかったのですから、購入目的の試着とは理解されにくいと思います。観念されるしかないのかもしれません。普段から信頼される言動をしている人ならいざ知らず、あり得ない行為をしておいて、証拠もない中、信用してもらうと言うのは、ムシがよ過ぎるかと思います。呼び出しに応じなければ、強制執行もあるでしょう。自分の仕事の心配など、している状況ではないと思います。