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ユーミンのファンではありませんしCDは持っていませんが、「卒業写真」は大好きですし、それ以外の曲も良く耳にして、ユーミンのミュージシャンとしての存在感は認めている中年男子です。
昨年、たまたまYouTubeのライブ動画を少し観て、「流石の女王も、もう限界だなぁ」と思っておりました。
しかし、
今年のコンサートツアーに無理やり誘わてしまい、やむなく付き合う予定になりました。
どうせ観るなら、共感したり、テンション上げて盛り上がって楽しみたい!、
それには、ニワカ知識を少しでも得ておきたいので、ユーミンの良さや見どころなど、何でも良いので知識を授けてください。

A 回答 (5件)

№1様№2様の回答が全て。



 ポップス音楽には、同世代で共感出来る歌詞だったり、その歌が流行った頃に楽しかった出来事が多かったり、ということが重要です。

 若いヒトの音楽が他の世代になかなか受け入れられない、また逆に年寄りの音楽を若いヒト達が理解出来ないのは、そういう『思い出』が無いからです。
 ユーミンの曲は、当時の若いヒト達が過ごした毎日に『リンクする内容』だったから、大量のファンを生み出したと言えます。
 ユーミンの曲を聴くと・・・まさにそれが『青春そのもの』です。(今でも『山手ドルフィン』に行くと、ビールやワインと一緒にソーダ水を注文している年寄りが何と多いことか。ソーダ水を飲むジィさん・バァさんは、きっと45年前にタイムスリップしているんでしょう。この空間、若いコには意味不明でしょうね。)

>ユーミンのミュージシャンとしての存在感は認めている中年男子です。

 お幾つですか?もしかしてもう少し上の世代だと、『ユーミンが居た時代』を共有出来たんじゃないか?っと思います。(ユーミンがリアルタイムだった世代は、反戦フォークや四畳半フォークにウンザリしていた世代です。四畳半フォークって、判ります?『卒業写真』『いちご白書』なんかは殆ど四畳半フォークで、ワタシはスキになれませんが・・・)

>それには、ニワカ知識を少しでも得ておきたいので、

・・・単純に、『なかなかいい曲だなぁ』ぐらいでいいですよ。ビートルズやグレイトフル・デッドを理解しようとしても、リアルタイムでヒッピームーブメンを知らない我々が理解するのは困難で、単に『曲がいい』から知ってるだけです。
 ポップスなんて、そんなものです。強いて言うなら、特に売れたアルバムを何枚か事前に聞いておけば予習になるぐらいです。
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この回答へのお礼

ドラマの主題歌経由でヒットして、それで聞く方が多かったので、曲への馴染みはあるんですけどね。
「卒業写真」は、名曲として後から知った感じです。

はい、CDアルバム買って、予習しようと思っていたところですw
その前にここでアドバイスを貰った方が良いかと・・・

お礼日時:2022/03/17 00:05

昔から歌は上手くありませんし、歌唱力のあるタイプでもありません。


ただのBGM風に流れてると、ふと聴き入ってしまうという曲が多いです。
何故か?
女の子の考えそうなこと、共感を得そうなことを見つけるのが上手いのだと思います。
三木聖子の歌った ♪まちぶせ なんかは、本人の体験談を聞き出して歌詞にしたりと。
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この回答へのお礼

人間模様を詞で表現が上手いのでしょうね。
待ち伏せは、石川ひとみの方を知っています。本人の体験入ってるんですね。

お礼日時:2022/03/16 23:59

このコラムを読むと、ユーミンの人となりが少しは判りますよ!



http://www.tapthepop.net/day/55893

ユーミンがかまやつひろしと仲が良かったって言うのは、ちょっとしたエピソードです。
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この回答へのお礼

天才少女という事がわかりました!

お礼日時:2022/03/16 23:56

ユーミンの曲が大ヒットしていた時代、その当時の若い人があこがれていた青春の生き方を表していたと思います。


あるいは、恋人と2人で車でデートしていたときに聞いていたとかね。

だから、昔を知らない若い人、あるいは、若くないけど、その当時、ユーミンの世界とは縁遠かった人にとっては、曲を聴いても思い出すものがないから、ちょっとテンションが上がりにくい気がします。
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この回答へのお礼

ドライブデートで、「中央フリーウェイ♪」と、共感して聞いていたような
当時を思い出しますw

お礼日時:2022/03/16 18:18

青春、そのもの。

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