プロが教えるわが家の防犯対策術!

質問No.1288807のご質問と回答を拝見し、出産前から悩み(不安、問題視?)を抱えている方がいらっしゃることを知りました。
すでに良回答を得ていますから、方向性を見出すきっかけは掴まれたのだろうと想像します。

[本題]
死別やDVなどのやむを得ない理由を除き、父親は不要である、あるいは、いてもいなくても子供の成長には影響が無いと思えるほど、存在意義の希薄なものでしょうか?

No.1288807の内容を理解された上で、同じ悩みを持つ方たち、生まれて来る子供たちのためにも、もう少し意見や情報があっても良いのではないかと思い、また私(男、40代終り)自身が父親の意義を再確認したい気持ちもあり、アンケート・カテゴリーで質問させて頂きます。

くれぐれも、No.1288807の質問者様への反対意見を求めている訳ではありませんし、相互攻撃にならないようお願いいたします。

以下、不要な方はスルー願います。
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私は3年前に離婚し、現在は独り暮らしです。
事前に分かっていたとは言え、父親の私が家を出て行くと最終決断を告げた時、高3と中1の子供たち(息子2人)は「もっとお父さんに色々教えてほしかった…」とボロボロ泣いていました。
その言葉は一生忘れられないと思います。
(裏切り者です)

死別なら仕方ないでしょうが、出産前から父親の存在意義が疑問視される時代なのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

初めまして。


今現在両親が別居中で、ゆくゆくは離婚を考えている家庭にいます。

父親が必要か不要かについては、父親にもよると思います。私の父親のような人はいりません。友達の家に泊まったときなどこういう人がお父さんだったらいいなぁと思うこともありますが、私自身は特に現状に不満はありません。

子供の立場からして、母親と同様に父親の存在は良い意味でも悪い意味でもとても大きいです。友達の父親と話をしたりして自分の父親が以下に最低なのかがよくわかりました。それまでは父親とはこういうものなのだと思い込んでしまっていたのです。

離婚をされたときに息子さんふたりが泣かれたということは少なくとも息子さんたちには父親の存在が良い意味で残っているのだと思います。今の私は、父親とは顔も見たくないし話したくもないという心境ですので。

まだまだ未熟ですのでご質問にうまく答えられてないと思います。乱文、失礼いたしました。
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この回答へのお礼

離婚しようとする家庭の理由や、子供たちが女か男かでも受け止め方が大きく違ってくる、という部分ではすごく参考になります。
子供の心に大きなキズや不信感を植え付けて、マイナスの要素しか持たない父親なら、修復の可能性も存在意義もなくなった時点で降板は当然かも知れませんね。

現在の経験が良い意味で男(父親)を判断する物差しとなって、決してトラウマにはならないことを願います。

ご回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/30 01:01

死別やDVなどのやむを得ない理由を除き、ですよね?やはり必要だと思います。


特に息子。高校生や中学生の、少し大人に憧れる時期の子供には、父の影響はとても大きいものがあるのではないでしょうか。
影響がないなんてことは、絶対ないと思いますよ。
「男」として生きること。それを教えてくれるのが父だと思っています。
夢を持つことや、熱い想い、胸に抱く激情、父と話す時間は母ほど多くはなかったけど、全て父から教わったものだと思います。
「父」「お父さん」、自分が背負えるとは思えないくらいに、とっても大きい言葉ですよ。そう思いませんか?

この回答への補足

父親の遺伝子を受け継ぐ息子が、多くの会話がなくとも生き方や行動を無意識に真似たり、吸収することは多いと思います。
やはり男同士なのでしょうか。

>「父」「お父さん」、自分が背負えるとは思えないくらいに、とっても大きい言葉ですよ。そう思いませんか?

とても大きく重たい響きだと思います。
私は息子たちと別れてから、自分が父親としての役割をどの程度果たしたのか、父親像をいくらかでも感じ取ってくれたかが、ずっと気がかりです。
でも、別れたとは言え血のつながった親子ですから、生きている限り「父」でありたいと思います。

ご回答、どうもありがとうございました。

補足日時:2005/03/30 03:43
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この回答へのお礼

皆さんのご回答が、シングルマザーとしての悩みを持つ、閲覧者や新たな質問者の「検索」でも役に立つことを願っております。

私自身にとっても貴重なご意見ばかりでした。
この欄をお借りして皆さんにお礼申し上げます。
大変ありがとうございました。

ポイントについては、アンケートでもあるため優劣を付けにくいのですが、実体験を書いて下さった若い方へ差し上げたいと思います。ご理解願います。

お礼日時:2005/03/30 07:30

必要だと思います。


ていうか子供に影響がないなんてありえないです。
ハッキリ言って影響ありまくりです!!

あなたは子供のときに父親はいなくてもいいと思ったのですか?

収入が大変とか家計が苦しいとかいった問題もあるでしょう。しかし、裕福だったら父親がいなくてもいいとは全く思いません。
父親から教わるものがたくさんあると思います。特に息子の場合は…
男としてのノウハウとか情熱みたいな事は母親では教えきれないと思う。僕の父は単身赴任でほとんど父は外国に行っていて、そういう事とかあんまり教えてくれなかったから友達とかと話すときとかすごい劣等感とか感じたし、友達との接し方とかも分からなかった。
優しさは母親から教われることだと思います。けれども熱い思い(情熱)やけじめみたいなのはなかなか伝わりにくいのではないでしょうか?女性の方には失礼だけどそれが母親(女性)としての限界なのかと思う。男の子の場合は友達関係とか情熱とかそういうのは全て父親が教える事だと思う。
あえて言うなら息子たちの永遠のリーダーですから。
リーダーとして引っ張っていく存在だと思います。家計であっても家族一人一人であっても。

以上のことから父親の影響はかなり大!!だと思います。
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この回答へのお礼

人生を2度に分けてシミュレーションする訳にはいきませんし、小さい子供に父親の存在意義を尋ねてもまだピンとこないでしょう。

でも、私が気になったQ&Aの多くの方たちは、もっとたくさん実体験を持つ(父親不在で育った)人間の声を聞いてみるべきではないか、と感じます。
これから生まれてくる子供たちの代弁者として、将来をある程度予言してくれると思えるからです。

>あえて言うなら息子たちの永遠のリーダーですから。

そういう家族、そういう社会であり続けてほしいですね。
ご回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/30 00:34

お礼欄に対するお返事です。



少し誤解されてらっしゃるかもしれませんが、私は意見を聞くこと(アンケートをとること)に問題があるとは思いません。

私の回答はあくまでも私の考え方です。
質問者様のお考えはどのようであっても自由なのはいうまでもありません。

その上で。
アンケートというカテゴリを選んだのあれば、ましてや「不要か」という「一般論を聞く」という手法をとったのであれば、私の回答の合理性についても、お考えいただければ、と思います。
--

なお、私がもしこの質問に、質問者様の意図どおりに答えるとするなら

「父親は必要です。しかし必要とか不要とか、だれが決めていいのか、私には分かりませんし、誰にも決められないと思います。」

となります。
内容はまったく、前回お答えしたのと同じことを意味していますが、書き方で印象が変わるわけです。

どうぞ、そういった意味で、お読みいただければ、と思います。
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この回答へのお礼

知識も教養も持ち合わせていない私には、先の「命題そのものに矛盾がある」という意味さえ理解できません。

「哲学」的な意味合いでも「命題」を投げかけたつもりは全くありません。
「哲学」のカテは別に存在しますし、あくまで事例を募る意味合いのアンケートでした。

唯一理解できる部分は

>なお、私がもしこの質問に、質問者様の意図どおりに答えるとするなら

>「父親は必要です。しかし必要とか不要とか、だれが決めていいのか、私には分かりませんし、誰にも決められないと思います。」

以上の文面です。これならようやく理解可能です。

質問の意図がお分かりなら、愚鈍な私どものために、初めにこのようにご回答頂ければ幸いでした・・・

とは言え、「命題そのものに矛盾がある」という表現は玄人っぽくて気に入りました。
機会があれば使わせていただこうと思います。

何度も何度もありがとうございました。

お礼日時:2005/03/30 07:27

挙げていらっしゃるQ&Aを読んで、これは結婚したくてもできない事情がある人だろうと思いました。

さらに言えば、不倫か、または相手の家の格式が高すぎて結婚を許されない(愛人の位置に甘んじる)人なのではないかと思いました。
また回答している人の中に母子家庭で育った人が多いと思いましたが、これは多数派ではないでしょう。
あなたとは事情が違うのではないでしょうか。

私は長い別居のあとで離婚しましたが、父親なしで育った子供たちに対して、申し訳ないことをしてしまったという気持ちをずっと引きずっています。
無邪気にお父さんに甘える子供を見かけると涙が出そうになったりします。
ずいぶん昔のことになりますが、ラジオの保険会社のコマーシャルで、
「パパの背中ってあったかいね」
「そこは○○(こどもの名前)の特等席だよ」
というやりとりがあって、そのときは運転中だったのに涙があふれてきて困りました。

父親はいた方がいいと思います。
金さえくれればいない方がまし、という意見には「それは違う」と言いたい。
いてもいなくてもいい、という意見にも「別れてみたら有り難みがわかるよ」と言いたい。

問題のある人ならいっそいない方がいいでしょうが、普通に子供のことを思ってくれて父親らしく接してくれる人なら。子供がなついている父親なら、いた方がいいに決まっています。(でも両親の不和というのもかなりの悪影響を与えるので、離婚したあとでも父親として接することが許される環境なら、その方がいい場合もあると思います)

女と男では関心の持ち方が違ったり、視点が違ったりしますよね。私の子供たちは野球のルールなど全くわからないのですが、こういうのも野球好きな父親がいたら自然と覚えることでしょうし。
母親と父親両方の影響を受けて、バランス良く成長してくれるのが理想だと思います。
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この回答へのお礼

私の場合は、妻の実家(一族)と私の折り合いが極端に悪く、追い出されてしまった形ですが、労働、家事、子育てのためにすっかりやつれた元の妻に会うと、子供たちの将来も気にはなりますが、離婚を選んだ母親の人生は決して楽なものではないと分かります。
dashiさんにも、元の妻にも、そして片親にならざるを得なかった方たちに、子供たちを育ててくれて「本当にありがとうございます」と申し上げたいです。

そして、出産前からシングルマザーを選択されている方たちには、それぞれの事情があるとは思いますが、「親を選べない子供」の人生に、もし父親がいたらという視点での意識を持っていて欲しいと望みます。

私が息子たちにもっと教えてあげたかったものの一つに「日曜大工」があります。
野球のルールも工具の使い方もきっと良く知らないと思います。

ご回答頂き、どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/30 00:11

子供には原則として父親は必要だと思います。

例外としては限度を超えたどうしようもない父親であるなら有害だと思うので不要だと考えます。
子供の年齢にもよりますが、人格が形成過程の段階では、やはり多少どうしようもない父親でも反面教師として参考になりますので必要ですし、また母親のみというのは特別な事情がない限り避けるべきだと思います。
父親の役目を母親が担うこともできますが、それは子供にとっては父親のマネであって替わりにはなりえないからです。
ですから子供のことを1番に考えるのであれば、多少不仲であっても子供がそれを理解できるまでは父親も母親も必要だと思います。
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この回答へのお礼

>父親の役目を母親が担うこともできますが、それは子供にとっては父親のマネであって替わりにはなりえないからです。

私もそのように思います。

改めて考えると、核家族ではなく、祖父母や大勢の兄弟の中で生まれ育った人たちは、たくさんの心に囲まれて人格が形成されるのかも知れませんね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/26 05:26

さらに補足します。



個別の案件の集合体で、全体としての結論、あるいは一般論としての結論をだす、ということも、私はできないと思います。

個別の案件は、あくまでもその時々の事情によるものであり、将来の事情までを考慮することができません。
個別の案件における、父親と子どもの関係(父親の不在ということも含めて)及びそれによる子どもの状態を導き出している要因に不確定要素が多く、またその要因の種類すら分類はできても分析し特定することが非常に困難だからです。
一方、一般論としてあるいは、全体としての結論というのは、将来にまで及ぶ考え方となります。

あくまでも、「父親の存在意義」とは個別に決めることです。
そして、さらにいえば、それは「子どもにとって」であり、それを決めるのは(決めることができる能力があるのは)子どもではなく母親である場合がほとんどだ、ということも付け加えておきたいと思います。

そして、もし母親がシングルマザーを選ぶなら、その時点では子どもにとっての父親の存在意義を認めていないのであり、子どもには父親の存在を選択することは不可能なのです。
子どもにとって父親は存在する必要がない、と決めたのは母親ですから。

そして、もし過去にそう決めてシングルマザーになったからといって、最後までその決断を維持し続ける責任や義務がその母親にあるわけでもありません。
その時々で「子どもにとって」必要かどうかを常に考え続ければいいのではないでしょうか。

繰り返しますが、こういう問題は、個別に決めることであり「大勢がこうだから」「こういうのが良識」「こういうのが常識」「一般的にはこうだから」ということをいうべき問題ではないと思います。
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この回答へのお礼

再度ご回答頂きありがとうございます。

>繰り返しますが、こういう問題は、個別に決めることであり「大勢がこうだから」「こういうのが良識」「こういうのが常識」「一般的にはこうだから」ということをいうべき問題ではないと思います。

たくさんの意見や実体験に基づくアドバイスなどの中から、質問者である私や多くの閲覧者が何をどう取捨選択するかは自由だと考えます。
当事者が個別に決めるべき問題ならばなおさら、情報が多いことに弊害があるとは思えません。
それらの中に、今まで気付いていなかったヒントがあるかも知れないからです。

お礼日時:2005/03/25 16:10

私も、


「全体として捉えてどうだ」ということはできません。。。
じぶんにおこったことについてのみしか。

私自身は、母親と折り合いが悪く
(私が妊娠したおなかを見て「気持ち悪ーい」という母です。
妹が妊娠したときは、ないて喜びました。
母親も完全ではないという意味です。)

わたしは、「父に会うため、父に孫を見せるため」のみに実家に行きますし、父がいなかったら困ります。

ちなみに、父は、遊んでくれることもなく、まめな人でも、模範的な父親像でもありません。
私が高校に行かなくなったとき、彼も仕事に行きたくなかったようで、二人で、(ここにはかけない場所に)いき、」一緒に遊びました。何もお説教もしないし、かといって甘やかされもしてないようにおもいます。友達を傷つけたときは「本当か」と私に聞いてくれて、「本当だ」といったら、張り手で飛ばされましたし。

結婚しようとおもう、といって 彼を紹介し、父にあってもらったときも、一言も条件など言いませんでした。私に、「俺より○○クンがいいんだね」というので
(こういうことは↑まずいわないとおもっていましたが)、
「お父さんとは結婚できないしー。
でも子供であることは今までどおりだ と彼も言ってる。」
「いらんいらん、でていけー
遺産もやらん。あてにするな。」それだけでした。

今私は一応母親なのですが。
彼は、仕事でめったに家にいないし、休日も私が子供をどこかに連れて行きます。
子供に障害が見つかって、
彼と 彼のお母さんは、以前から ちっと差別的な発言があったので、(子供、父親双方のために)離婚したほうがいいのかな。と思ったこともあります。
結局何も変わっていません、彼は差別的なことを言わなくなり、義母が言うと止めてくれますが。

いまも、大体子供がらみのことも全部私がしているし、ワーッと情報を集めて、彼に見せて、決定は二人でする、のですが、日ごろあまり接することができないけど、私よりも真剣に考えていると感じることも多くあります。子供も、私ともめると、「お父さんの会社に行って(僕の話を)聞いてもらう」といいます。物理的にはあまり家にいないけど、存在は大きいです。

もし、私と彼が何かで離婚しても、
できれば、子供にとっては尊敬する父親であることは 離婚と無関係であってほしいです。
(経験がないのに 言い過ぎてるとおもいます。
すみません。)

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
私も子育てはほとんど妻に任せていました。好き嫌いの問題ではなく、上手く出来ないからでした。
自然界の動物のように、乳を与える母親が子供と長時間一緒にいて、父親は獲物(給料/食料)を捕まえに猟場に出向く。何万年経ってもそんな遺伝子が残っているように思えます。

>私と彼が何かで離婚しても、できれば、子供にとっては尊敬する父親であることは 離婚と無関係であってほしいです。

痛いです。そしてこうも考えます。子供が自分なりに努力した、あるいは結果を出した時に自慢したり褒めてほしいはずです。そんな時、そばに父親がいて褒めてあげたらすごく自信になるだろうな、と。

補足日時:2005/03/25 15:11
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親が必要か不要か、というテーマを、倫理的なものとして捉えるか、実用的・経済的なこととして捉えるのか、はたまた、子どもの福祉(シアワセを求めること)として捉えるのか、で答えが違ってくるように思うのです。



倫理的には、必要か不要かを議論することそのものが、なじまないように思います。
実用的・経済的には、不要でしょう。というか、親そのものが必ずしも要らない。いたほうがいい程度。いないほうがいい場合すらある。
子どもの福祉という意味なら、いたほうがいいとも言えるしいないほうがいい場合もある。

つまり結論は、「父親の存在意義は個々の父親と子どもとの関係によって異なり、一般論としての父親の存在意義について答えを求めることそのものに誤りがある」となるでしょうか。

補足すると「誤り」とは「命題そのものに矛盾がある」という意味です。

一般論として存在意義を求めて、たとえば「必要」とすると、個別の事例から「不要な場合もある」とされるし、逆に「不要」とすると「父親がいなかったせいでこんなことがあった」とまたまた個別の事例から必要をうったえられることになります。
よって「命題に矛盾がある」ということになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
これもまた貴重なご意見として受け止めたいと思いますが、必要か不要かの決を採っている訳ではありません。
どちらかと言うと、どのような立場であっても、活きた体験談を持つ方たちの考えを知りたいのが本音です。

お礼日時:2005/03/25 14:52

父親は必要と思います。


僕自身2歳の時に交通事故で父親を亡くしています。母は再婚しなかったので母子家庭でした。
子どものころも父親がいなくて寂しいと思ったこともあります(家計のために母は働いていましたし)。

また大人になって結婚した今も、父親を見てこなかったために父親(夫)の役割で分からないこともあります。(こういう時はどう行動するのだろうか?と考えてしまいます。)

僕個人の意見は出来れば(良い人がいれば)子供が小さいうちに再婚した方がベターと思います。
どっしりと構えた父親がいるのといないのとでは、全然違うと思います。これは自分自身の体験と、周りの母子家庭で育った子どもたちを見てきての僕なりの結論です。

この回答への補足

ありがとうございます。私は父(当時国鉄の機関士)の勤務シフトと単身赴任の都合で、小さい頃にあまり遊んでもらった記憶がありません。とは言え父親はいましたから、その行動は見て育ったことになります。
2歳でお父様を亡くされた少年を想うと、涙が出てきました。

補足日時:2005/03/25 00:14
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この回答へのお礼

回答を何度も読み、出来る限り子供たちの相談相手になるべきだと、再認識いたしました。
一緒にいられなくとも、果たすべき役目が無くなった訳ではありませんから。

私の子供たちにも言えることですが、いつまでもお母さん思いの息子さんでいてあげて下さい。
飾らない体験談こそ貴重だと感謝いたします。
ご回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/30 05:53

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