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肌のためには、とにかくさわらない、こすらない等が大切です。
しかし、紫外線から肌を守るために日焼け止めを塗る際にいつも戸惑います。
手のひらに日焼け止めクリームを塗り広げて手の熱で温めて顔につけるようにしてはいるものの、
どうしたってある程度摩擦してしまいますし、ときにクリームの塊ができてこすって広げざるを得ません。
どうしたら肌に負担をかけずに日焼け止めやファンデーションを顔に塗る事ができるでしょうか?

A 回答 (2件)

>肌のためには、とにかくさわらない、こすらない等が大切です。



正直いうと、化粧品会社のセールストークですね
自社の化粧品を売るために
「あなたの肌はとても敏感でデリケートだから、そんな肌にも安心・安全な我が社の製品を使ってください」
という流れで製品を買わせるため、皆さんの顔の肌を
「敏感でデリケートで、ちょっとの刺激にも弱くって、少し擦っただけでダメージが出る、か弱い肌」
だと思い込ませているだけなんです

肌は、体内を外部からの刺激やダメージから守るための「鎧」のようなものなので、本来はかなり丈夫にできているのです
もちろん部位によって状態は異なるものの、特に、顔は目や口などがついていて動きの激しい部位でもあるので、顔の皮膚は、擦ったりしただけでダメになる程デリケートではありません
仮にもしそうだとしたら、化粧品の刺激だけですぐにダメになってしまいます

なので、化粧品は普通に使って構いません
手のひらで温めるとかいうのはアル○オンやドゥ・ラ・○ールなどがやっているメソッドですが、あまり意味ないと思います(自分もやってみたことがあるのですが、正直何も違いはありませんでしたので)
日焼け止めは、ある程度の量を満遍なく、顔の隅々までしっかり塗り込んでいただければと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私は年齢の行った美容オタクで、美容皮膚科を何件も通い何の施術はこのクリニックで、この施術はこちらのクリニックで…と通い分けて、勿論普段の化粧品も色々試した上で、お金に糸目をつけずに使っています。
そこで、毎日朝晩のケアの際、数種類の化粧品を顔につけるという事、これは毎回毎回のことなので、特に気になっております。
通っているクリニックでも、どの医師も「優しく、そっと」

美容家?の○島十△子さんは、テレビのトーク番組で夫が一番厳しい事を言う
ちょっと疲れた顔をしていると「すぐにエステ行きなさい」と業務命令が出る
(本当は単なるエステではなくて美容皮膚科クリニックに行かれているのだと思いますが…)
その彼女が洗顔の際は、手で救った水を顔に当てて、手では触れない洗い方をされていたので、
では一体ローションやミルク、日焼け止め、ファンデーションを顔につける際は
どうしているのかしら?と
気になったもので、ここで質問させていただきました。

お礼日時:2022/04/17 20:45

そこまで神経質にならなくても良いと思いますが、その意識の高さはとても良いと思います。



私の場合ですが、日焼け止めに限らずスキンケア用品は全て手のひらで'入念'に温め均一にした上で、押して触るようにしてつけています。つける最初から最後までずっと手が肌の上ではなく、ほんの少しの摩擦で触って離し、触って離しというようにつけています。

私は手のひらで広げる時に入念にやっておけば塊ができることは無いのですがどうなのでしょうね。
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この回答へのお礼

ご親切なアドバイスをどうもありがとうございます。

毎日の事で、ローション、美容液、ミルク、クリーム、日焼け止め、
下地、ファンデーション、全てではなくても
そのうちいくつかは必ず朝晩顔につけますので、その度顔に触れるので
気になっておりました。
急いでいる時など、つい押しつけたり擦り気味にしてしまいます。

結局 その度事に、気をつけて優しくを心がけるしかないですね。

お礼日時:2022/04/16 21:53

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