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ボーナスなしの高月給とボーナスありの安月給を比較した場合、年収はほとんど同じと仮定すると、どちらのほうがいいですか?

A 回答 (5件)

>> 昔はボーナスからは社会保険料は徴収されなかった


年金額や健康保険からの給付額に反映されない「特別保険料」というものが、賞与から控除されることになっていた。
 https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/nenkin/nen …
但し、加入者全員が徴収されたわけではなく、例えば加入している健康保険組合によっては徴収していなかったところもある。

>> しかし、社会保険料に於ける標準報酬月額は、
>> 賞与月6月を含むので、割高になります。
年1回一斉に行われる標準報酬月額の見直し[定時決定または算定と呼ぶ]では、4月から6月に支払われた賃金を使うが、支給回数が年3回までの賞与は、この期間中に支払われたとしても含めない。
 https://nishimurazeirishi.com/standard-monthly-i …
現時点では、賞与に対する保険料は「標準賞与」で計算される。




さて本題

何かあった場合などを考えると、支払う保険料の総額が多くなる可能性の高い『ボーナスなしの高月給』の方ですね。
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昔はボーナスからは社会保険料は徴収されなかったのでボーナス有りに、ある意味のメリットはありました、老後の年金は少なくなりますが...


昔は基本給は少なく、手当で給与を補填する企業はよくありました、当時はそれで社会保険の企業負担も軽減できました。

ボーナス額は企業業績に著しく左右されますのでボーナス無しの方が有利でしょうが、結局、これも業績によって給与は左右されます。
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税金は年収基準なので同じです。


しかし、社会保険料に於ける標準報酬月額は、
賞与月6月を含むので、割高になります。
後は、会社の退職金積み立て基準が月給×12か年収か、によります。

いずれにしても、ボーナスなしの高月給、が有利です。
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基本給は簡単に下げられません



ボーナスは下げてもいいです

なので高月給です

しかしそれは無意味な比較です

同業種では似通った給料体系になることがほとんどだからです。

ここまで大きく基本給を変えるというのは実際の転職活動では現実的ではありません
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私の個人的な意見ね。

まちがいなく前者だよ
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